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メルセデス・ベンツのミドルサイズSUV、GLEについてユーザの生の声を中心に評価してみたいと思います。
SUVの王道モデルを排出しているメルセデス・ベンツの主力SUVの真の実力に迫ります。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
GLEのポジショニングとライバルたち
GLEはメルセデス・ベンツのSUVのラインナップの中ではミディアムクラスとなるモデルです。
今や特殊なモデルとして君臨しているGクラス、SUVを表すGLでの最高峰GLSクラス、そしてGLEクラス、下位クラスとしてはGLCクラスと、FFベースのGLAクラスがあります。
GLと名のつくモデルの場合、最後の一文字がベースとなっているクラスを評していますので、EクラスベースのSUVといって良いでしょう。
体格は日本国内で運用するには持て余す程に立派で全長4,825mm×全幅1,935×全高1,795、住宅地の狭い道路では対向車とのすれ違いに気を遣うサイズです。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
本格的なSUVというスタイリングではなく、非常に都会的なデザインを纏っており、存在感のある大きさとデザインはたくさんの自動車が走っている都会でも注目を集めることでしょう。
メルセデス・ベンツのGLと名のつくモデルは基本的に同じコンセプトのデザインを上手く共有しているなと、感心させられるデザインとなっています。
GLEの現行新車で購入できるグレード展開に触れましょう、エンジンは3.0LV6のディーゼルターボの1種類のみの展開ですが、メルセデスAMGとして同じ3.0LV6のガソリンと5.5LV8のエンジンが用意されています。
- GLE 350d 4MATIC
- GLE 350d 4MATIC(本革仕様)
- GLE 350d 4MATIC スポーツ
同一のエンジンで2種類の外観が用意されています。
価格は896万円からと、こちらもボディサイズに比例して立派な価格です。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
ボディサイズに関して、ユーザは「GLCでは小さすぎ、GLSでは大きすぎ、GLEはちょうどよい」「GLEは日本で乗るにはギリギリのサイズ」といった評価をしています。
過去にもSUVに乗られてきた経緯のあるユーザの声かもしれません。
GLCでもかなりの大きさがありますので、GLEのユーザは使用環境にかなり余裕のある方なのかもしれません。
コンパクトな車をもう一台お持ちであったり、家族と複数台を所有しているとかですと、GLEの贅沢な大きさも活きてきます。
旧モデルのMLから引き継いでいるデザインアイコンとして、後方ドア後ろにボディパネルが台形にあり、更に後ろにガラスエリアがあるデザイン、セダンスタイルのCピラーがそのまま残っているようなデザインは数あるSUVの中でも強く印象に残ります。
ライバルはBMWのX5、AUDIのQ5、レンジローバーなどなどでしょうか。
昨今のSUVブームもあり、コンセプトの良い魅力的な車が目白押しなこのセグメントですが、残念ながら、GLE同様のサイズ感を持つ都会的なSUVが日本車にはあまりラインナップされていません。
レクサスLXが唯一比較検討されているようです。
ランドクルーザーなど本格的なSUVなら存在しますが、GLEのような都会的だが大柄なSUVは交通事情を鑑みると、日本ではあまり台数の売れない大きさということで、C-HRやCX-5くらいの大きさが適正ということなんだと思います。
GLEの優位性!走りの評価と口コミ
日本車にあまりないサイズ感のGLE、だからこそ乗りたいという、口コミをよく見かけます。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
- 「2台持ちで1台は大きいサイズでゆったりと乗りたい」
- 「郊外に住んでいるので駐車場も大きい、サイズのある車でドライブしたい」
実は大柄なのに、走りのクオリティは良いようで
- 「どこからでも加速できるトルクフルな走り」
- 「背が高いことを忘れて、ハイペースで走れる」
- 「柔らかいがしっかりしたサスペンション」
など、走りの満足度は高いようで、走り本質は変化しないメルセデス・ベンツクオリティの高さを証明しています。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
走りに関するネガティブな意見としては
- 「脇道に入ったりすると大きさに苦慮する」
- 「スタート時に少々もっさりしている、ディーゼルだからか」
とあまり深刻な不満は無い様。
大きめのSUVでメルセデスクオリティ、満足感の高い一台と言えるでしょう。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
燃費は?安全面は?ユーザの評価
GLEの3.0LV6エンジン搭載グレードの燃費ですが、街乗りでは燃費8〜9km/L、高速では13〜14mL/h程度とユーザからの口コミです。
大柄な車格の割には優秀だと言えます。
大柄なSUVでは未だに大排気量のV8などを搭載した車種もあり、比較的小排気量である3.0Lのディーゼルは燃費性能に寄与していると考えます。
燃費性能、走りの質に影響を与えているものとしてはメルセデス・ベンツ自慢の変速機である9速ATがあります。
常に適正なギアを選択して、回転数を不要に上げることなく、ドライバーの気持ちにリニアに追随する加減速感は素晴らしいものです。
メルセデス・ベンツのディーゼルは大変静かで、乗っていて大きなマイナス面を感じないというのが、自動車評論家をはじめユーザからの口コミにも現れています。
ディーゼルの経済性もあって、最適なエンジンチョイスということです。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
更に、GLEの燃料タンク容量はなんと93Lの大容量、東京を出発し、高速道路をぶっ飛ばし、一般道を含めても、無給油で九州に上陸できる計算となります。
長距離を走ったり毎日の通勤に距離を乗る人には、給油回数が少なくて済むのは大変ありがたいことで、流石自動車で国境を超える事が多い欧州の車という感じでしょう。
安全面や環境面についてのコメントも多くあります。
- 「メルセデス・ベンツの安全性に信頼感が強い」
- 「前車追従の機能で、加減速が自分の運転に近い」
- 「メルセデス・ベンツのディーゼルはクリーンだ」
長い間著名人やスポーツ選手に選ばれてきた「安全性のベンツ」というブランド力に陰りは無いようです。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
ディストロニックと呼ぶ、追従型のクルーズコントロールですが、車にお任せの加減速も、自分のタイミングと少しずれているだけで、気持ち的な疲労の元になります。
自動○○といった電子デバイスを活用したものが数多く搭載されるのが現代の自動車ですが、機能のスペックより、どのように躾られているかが、評価につながってくるわけです。
GLEに乗ってる人のこだわりと次に乗る候補車
GLEに乗ってらっしゃる方々のGLEを選択した理由には「メルセデス・ベンツである」ことが大きな比重を占めているようで、乗り換え時期のコメントなどでは、メルセデス・ベンツGクラスへの乗り換えを検討されていることがわかります。
引用元:https://www.yanase.co.jp/
確かにメルセデスクオリティに触れてしまうと、乗り換えもやはりメルセデス・ベンツからという方向が強くなるみたいで、筆者の周りにも、メルセデス・ベンツを複数台乗り継いでいる方も多くいて、GLEから新型のGLEへ乗り換えるというパターンも多くあるそうです。
欧州で新型のGLEが発表になっています。
より都会的なデザインになってエンジンもダウンサイジングし、人気が出そうな予感がします。
引用元:https://www.autocar.jp/
GLEは対抗馬となる車種はあるにせよ、メルセデス・ベンツというブランドの一角をなす孤高のモデルなのかもしれません。
世界的に見ても売れ筋のSUVにあって、欧米にジャストなサイズ、日本ではなかなか味わえないサイズの大きさを誇り、安全性と先進性を味わえるんですから、お高い価格も実は安いのかもしれません。
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