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今回は、最近よく街で見かけるようになったボルボのXC60についてご紹介していきます。
ボルボの全シリーズがモデルチェンジにより一新され洗練されたデザインで人気がありますよね!
そんな中でも人気のあるSUVモデルのXC60のオプションに関していくつかピックアップしながらご案内していきます。
ボルボXC60ってどんなクルマ?
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60
ボルボXC60は2009年から販売されている同社のSUVです。
SUVでありながら全高がそこまで高くなく、伸びやかなデザインで街乗りでオシャレに乗りたいかたや、運動性能の高さからスポーティな感覚を求める方からも大変人気が高いモデルになっています。
安全装備も充実していて、これからのSUV市場の中でもますます販売台数を伸ばしていきそうな車です。
現行モデルの2代目は2017年から販売開始されています。
ファクトリーオプション
※価格は全て税抜き
ファクトリーオプションは、車両の購入時に工場で組み立てる段階で取り付けられるオプションになります。
あとからつけることは出来ませんので、注文までにしっかりと確認しておきましょう。
・チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ
<全車に設定、最上級グレードに標準装備:190,741円>
ドライブをもっと開放的に、気持ちよく降り注ぐ日の光を味わいながら車内を明るく演出できます。
・メタリックペイント
<全車に設定:76,852円>
ソリッドペイントとは違う光沢のある見た目が魅力的なメタリックペイントが選択できます。
・クリスタルホワイトパールペイント
<全車に設定:95,370円>
ボディ色を人気のあるパールペイントが選択できます。
・本革シート
<D4 AWD/T5 AWD Momentumに設定:231,481円>
通常のインテリアでも十分に高級感はありますが、より上質にしてくれる本革シートのオプションです。
・インテグレーテッドチャイルドクッション(2段階調整式)
<全車に設定:35,185円>
リヤシートに内蔵式のチャイルドクッションを選択できます。
いちいち面倒なチャイルドシートの積み下ろしが必要なく、使用しない場合は平らな状態にもできます。
お子様の成長に合わせて調整もできますのでとっても便利ですね!
・Bowers &Wilkinnsプレミアムサウンドオーディオシステム(1,100W 15スピーカー)サブウーファー付き
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60
<D4 AWD/T5 AWD Momentum, D4 AWD/T6 AWD R-Designに設定:388,889円>
<D4 AWD/T5 AWD Inscription, T8 Twin Engine AWD Inscriptionに設定:296,296円>
車内の音響システムを大幅にグレードアップし、まるでコンサートホールにいるかのような臨場感を味わうことができます。
・電子制御式4輪エアサスペンション/ドライビングモード選択式FOUR-Cアクティブパフォーマンスシャシー
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60
<D4 AWD/T5 AWD Momentum, D4 AWD/T5 AWD Inscriptionに設定、T8 Twin Engine AWD Inscriptionに標準装備:277,778円>
XC60の乗り心地をより快適にできるエアサスペンションシステムです。
車高を変えられることはもちろん、足回りを柔らかくしたり硬くしたりして乗り味を調整することができます!
・テイラードダッシュボード
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60
<D4 AWD/T6 AWD R-Designに設定、D4 AWD/T5 AWD Inscription, T8 Twin Engine AWD Inscriptionに標準装備:138,889円>
運転席の目の前の車内空間を上質な仕上がりにランクアップできるオプションです。
ダッシュボードの素材にこだわりコントラストステッチを採用したダッシュボードとなります。
アクセサリー
※税抜き価格、工賃が別途必要なパーツもあります
アクセサリーは、購入後でも選んで取り付ける事が出来るオプションになります。
別途工賃が必要なオプションや、取り付けるのに装着できないグレードや使用の車両もありますので、実際に確認してください。
・エクステリアスタイリングキット
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60/accessories
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60/accessories
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60/accessories
<インテグレーテッドデュアルテールパイプ非装着車:208,060円>
<インテグレーテッドデュアルテールパイプ装着車:148,060円>
フロント、リヤにスキッドプレートが装着され、リヤディフューザーに4本出しのエンドパイプの意匠になることでスポーティで力強い印象に変更することができます。
・サイドバイザー:40,000円
日本車では一般的ですが、海外ではあまり装着率の低いアクサセリーです。
雨の日でも少し窓を開けて換気できたり、日の光を和らげる効果もあります。
・カーボンルックピラー プロテクトフィルム:22,000円
※リアルカーボンではないです。
スポーティな印象を演出しながら、ピラー部分を保護できるパーツです。
・マッドフラップ(フロント/10,000円、リヤ/10,000円)
泥水や小石などをタイヤが跳ね上げてボディを汚したり傷をつけてしまうのを防いでくれるパーツです。
・ラゲージトレイ:25,000円
※色はチャコールとブロンドから選べます
ラゲージスペースをプラスチック製の保護マットで荷物を積み込んだ際の砂や泥から守ってくれるトレーです。
・スチールガードネット:58,000円
ラゲージスペースと乗員スペースをスチール製の柵で仕切ることができるオプションです。
急ブレーキをした際に後部の積載物が前方に飛んできたりして乗員が怪我をすることから守ってくれます。
・イルミネーション付きラゲージスカッフプレート:65,000円
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60/accessories
ラゲージスペースへの荷物の積込の際に傷が付くのを防ぐ機能や、デザインもイルミネーション付きの高級感溢れるステンレス製となっているオプションです。
バックドアが開いている場合、20分で消灯するように設計されています。
・ラゲージネット:18,000円
ラゲージスペースで動き回る積載物をネットで固定できるオプションです。
形を選ばず固定できるのがいいですね。
・ロードストラップ:3,600円
ラゲージルームの積載物をしっかりと固定することができるストラップです。
重たいものなどをガッチリと固定することができますね。
・ドッグハーネス
<Sサイズ18,000円、Mサイズ19,000円、Lサイズ19,500円、XLサイズ20,000円>
シートベルトに装着して使える愛犬の為のシートベルトです。
人間と同じで、万が一の事故の際や急ブレーキの際に車外に放り出されないようにするための安全パーツです。
・折りたたみ式トウバー:159,450円
引用:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc60/accessories
最大牽引能力が2700kgのトウバーです。
安全装備も備えられており、車速が50キロ以上でトレーラーが前後に揺れ始めると、ブレーキをかけることで揺れを抑制してくれる機能が採用されています。
また、電動で折りたたむことができる為、使わない時でもエクステリアのデザインを損なうことなく選択できるオプションです。
XC60のオプションまとめ
いかがでしたでしょうか?
ファクトリーオプションとアクサセリーオプションの中でもおススメのパーツをいくつかご紹介してきました。
もちろん上記以外にもたくさんのオプションが用意されていますので、HPなどで見てみてください。
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