ブーン 内装情報!【機能・特徴・広さ・収納スペース等】

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『大人かわいいコンパクト』がコンセプトのダイハツが製造するブーンは、豊富なデザインを取り揃えたおしゃれなコンパクトカーです。

今回は、ブーンの内装・ボディカラーについて分かりやすくご紹介します。

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大人かわいいコンパクト BOONとは?

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

篠原涼子さんCMでおなじみのダイハツのブーンは、「大人かわいいコンパクト」をコンセプトに、可愛らしい外装が女性を中心に人気のあるコンパクトカーです。

ブーンの初代モデルは2004年に誕生し、2016年にはトヨタ・パッソと共同開発にてマイナーチェンジを経て、2018年にダイハツが企画からデザインまで一貫して行い、ブーンが発売されました。

柔らかいボディデザインやキュートな顔がブーンの特徴でもあります。

今回は、内装における機能やデザインの特徴を分かりやすくご紹介します。

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内装の特徴

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

ブーンの収納スペースはとても充実しており、細かいものを収納しやすい実用的な車内空間となっています。

ショッピングバックを掛けるフックや、シューズ入れのスペース、タンブラーフォルダー、携帯ボックス、手帳が収まるスペース等、収納スペースは女性に嬉しい細かな配慮がなされています。

替えのパンプスや仕事の書類、カフェで購入したドリンクなど、気軽に車内に持ち込めることができるので、移動に適した環境が整っています。

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

ブーンは最大5人まで乗車が可能となり、ラゲッジスペースは2列目シートを倒すことで広く使うことができます。

2列目のシートは60:40に分割されており、トランクが2つ分入るほどのゆったりとした広さがあります。

ショッピングの帰りや、仕事の荷物などを安心して積み込むことができるので、自由にラゲッジスペースを使用できることがメリットです。

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

紫外線を99%カットしてくれる「スーパーUV&IRカット機能付きガラス」をオプションで追加することができます。

フロントドアとリヤドアに搭載されており、ドライバーだけでなく、後部座席に乗車した人にも紫外線をカットしてくれる嬉しい機能です。

夏の日差しによる運転中の日焼けを気にすることなく、安心してドライブを楽しめることができます。

また、車内温度の上昇を抑えてくれる効果もあり、快適で過ごしやすい環境を整えてくれます。

他には、運転席のシートに暖房機能を備えた「シートヒーター」をオプションで搭載することができます。

シートヒーターは従来の温風による暖房機能ではなく、座席シートの背面から身体を温めてくれます。

温風による肌の乾燥を気にすることなく、安心して暖房機能を使える嬉しい機能です。

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ブーンの3つのタイプ「STYLE」「CILQ」「STANDARD」

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

ブーンには「STYLE」「CILQ(シルク)」「STANDARD」の3つのスタイルがあります。

スタイルの違いは、大人かわいいをテーマに内装もキュートな「STYLE」、ラグジュアリーで個性的な「CILQ」、シンプルで実用的なデザインの「STANDARD」の3つです。

それぞれの内装・外装は豊富なカラーから選択が可能となっており、自分の好みに合わせて楽しみながらデザインを選べるようになっています。

「STYLE」「CILQ」「STANDARD」の3つに分けて、ブーンの内装のデザインとボディカラーをご紹介します。

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ブーン「STYLE」の内装とボディカラー

「大人かわいい」をデザインに、愛らしい顔を持つ「ブーン STYLE」は外装だけでなく、内装も可愛らしい色使いとなっています。

「見た目が全てじゃないけれど、見た目がよくなきゃはじまらない」をコンセプトに造られており、かわいいい車がお好きな方におすすめです。

ブーン「STYLE」の内装

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

ナビゲーションシステムを囲うピンクのラインは「大人かわいい」カラーで統一され、チェンジレバー周辺はメタリック素材となっており、上品なデザインです。

後部座席を含め、座席シートにはピンク色にドット柄のデザインです。

インテリアにも、かわいいを追求した「STYLE」らしい内装です。

ブーン「STYLE」のボディカラー

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

「STYLE」のボディカラーは7色から選べます。

ジューシーピンクメタリックやパウダリーベーシュメタリックは柔らかい雰囲気となり、女性に人気のからーです。

外装も丸みを帯びた、優しい雰囲気のボディデザインとなっています。

ブーン「CILQ」の内装とボディカラー

シックなボディラインを持つ「CILQ(シルク)」は、外装のカラーの種類がとても豊富で、個性的な車です。

大人かわいいデザインにプラスをして、個性的な自分だけのカラーが欲しい人におすすめです。

ブーン「CILQ」の内装

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

室内はエレガントな色遣いとなり、見た目の可愛さにラグジュアリーさが加わります。

チェンジレバー付近のカラーは落ち着いたカラーでまとまり、ナビゲーション周辺のラインは、シックなブロンズで統一されています。

ブーン「CILQ」のボディカラー

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

「CILQ」の特徴は18色もの豊富なボディカラーから自分に合った色を選べることです。

中には、レモンスカッシュクリスタルメタリック(イエロー)や、ファインマイカメタリック(ブルー)など鮮やかで個性的なカラーがあります。

一方、シンプルで落ち着いたカラーや、2色使いのカラーの選択肢も豊富となり、自分好みにデザインを選べます。

メタリックな質感のボディはラグジュアリーさを感じさせます。

ブーン「STANDARD」の内装とボディカラー

STANDARDはシンプルなデザインで使いやすく、年齢や性別問わず、幅広い層から人気のあるタイプです。

実用的なデザインのため、日常的に乗る車にぴったりです。

ブーン「STANDARD」の内装

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

内装のカラーは落ち着いた色で統一されており、シンプルなデザインのため、安定したドライブを日常的に楽しむことができます。

カラーはシンプルで実用的なため男女問わず人気があります。

座席やナビゲーションシステムなど、丸みのあるデザインはブーンらしい優しい印象を演出します。

ブーン「STANDARD」のボディカラー

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引用:https://dport.daihatsu.co.jp/car/boon/

「STANDARD」のカラーは11色から選ぶことができます。

シンプルさをテーマにしているので、2色使いのカラーはなく、1色でまとまりのあるボディを選択することができます。

暖色系の色だけでなく、ブルーやイエローなどのカラーもあり、選択肢は豊富です。

まとめ

ブーンの内装には、複数の収納スペースや暖房を備えたドライバー席など、細かな配慮がされている造りとなっていました。

ボディデザインは「STYLE」「CILQ」「STANDARD」の3種類あり、それぞれのイメージに合わせた内装・外装のカラーやボディデザインが施されていました。

カラーは豊富なバリエーションから選択可能となり、自分好みのおしゃれな車を楽しみながら選ぶことができます。

ぜひ、好みのデザインやカラーを見つけて頂けたら嬉しいです。

この記事を書いた人

agree
サッカーやラグビーで有名なヤマハスタジアムがある静岡県磐田在住です。
免許取りたての頃は、とにかく運転が大好きでした。
今はいろいろな車のデザインを見るのが好きです。

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