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ジェイドは、日本では2015年にホンダから6人乗りミニバンとして発売されました。
しかし、ミニバンとしては人気が無かった為、2018年5月17日にマイナーチェンジされ、スポーツグレードのジェイドRSとして5人乗りのステーションワゴンになりました。
ジェイドは英語で「翡翠(ひすい)」という意味があり、ボディカラーも光沢のある見た目が鮮やかな塗装を施されています。
発売当初から、根本的なモデルチェンジなどは行われていませんが、数回のマイナーチェンジを得て現在のグレードやボディカラーに変更されています。
今回はそんな新型ジェイドのボディカラー・内装カラー・人気カラーなどをご紹介していきたいと思います。
新型ジェイドのボディカラーはどんなのがあるの?
新型ジェイドのボディカラーは、全部で13色あります。(うち6色が2トーンカラー)
- プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック
- プラチナホワイトパール
- プレミアムクリスタルレッド・メタリック
- コバルトブルー・パール
- モダンスティール・メタリック
- スーパープラチナ・メタリック
- クリスタルブラック・パール
プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
オレンジ色のボディカラーですが、深みと鮮やかさを兼ね備えた印象になると思います。
メタリック加工を施してあるため光沢もあり上品なボディカラーとなっています。
「プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック」は有料オプションカラーなので、別途59,400円掛かります。
また選択出来るグレードが限られており次の2種類のグレードを選択すれば「プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック」を選ぶ事が出来ます
- RS Honda SEINSING
- HYBRID RS Honda SENSING
プラチナホワイトパール
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
純白と言うよりは、若干深みのある白色のボディカラーです。
ホワイトパール系の塗装なので、光の当たり方によって色合いが異なって見えるため王道の人気ボディカラーとなっています。
「プラチナホワイトパール」も有料オプションカラーなので別途37,800円掛かります。
しかし、オプション料金さえ支払えば新型ジェイドの全グレードで選択することが可能なボディカラーとなっています。
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」は、真っ赤と言うよりは鮮やかな光沢のある赤色と言った印象のボディカラーです。
原色系の色が好きな方は選ぶ人が多いボディカラーでもあります。
「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」も有料オプションカラーなので別途59,400円掛かります。
また「G・Honda SENSING」以外のグレードで選択することが可能なので、比較的グレードを気にせず選べるボディカラーとなっています。
コバルトブルー・パール
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
「コバルトブルー・パール」は2つ目で紹介した「プラチナホワイトパール」と同じパール塗装ですが、標準色なのでオプション料金は掛かりません。
鮮やかな青色なので、昼間だけでなく夜でも妖艶さを放つあらゆる場面で映えるボディカラーだと思います。
「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」同様に、「G・Honda SENSING」以外のグレードで選択可能なボディカラーとなっています。
モダンスティール・メタリック
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
濃いめのシルバーとグレーを混ぜ合わせたような色合いのボディカラーです。
ダーク系のカラーなので、大人っぽさと妖艶さを放つ男性ユーザーに人気のボディカラーとなっています。
標準色なのでオプション料金は掛からず、全グレードで選択可能なのでボディカラーで失敗したくない方が選ぶ事もおおいボディカラーです。
スーパープラチナ・メタリック
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
「スーパープラチナ・メタリック」は若干明るめのシルバー系のボディカラーになります。
「モダンスティール・メタリック」同様に無難なボディカラーなので、ボディカラーで失敗したくない方におすすめです。
またボディカラー的にも汚れや傷が目立ちにくいのも選ばれる理由の一つだと思います。
ただし、「スーパープラチナ・メタリック」は有料オプションカラーなので別途37,800円かかります。
しかし、新型ジェイドの全グレードで選択可能なので、予算に余裕がある方は選んでみても良いと思います。
クリスタルブラック・パール
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
真っ黒なボディカラーと言うよりは、光沢とパールが鮮やかに光る高級感のあるボディカラーです。
しかし、黒系のボディカラーは例外なく汚れや傷が目立ちやすいため、こまめに洗車や手入れなどをすることをおすすめします。
逆に黒系のボディカラーはボディコーティングをすれば一層光沢が増すため、「クリスタルブラック・パール」を選ぶ方は購入後にコーティングをしている方も多いと思います。
またオプション料金は掛からず全グレードで選択可能なので、黒系のボディカラーにしたい方にはとてもおすすめだと思います。
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
以上が新型ジェイドのボディカラーとなります。
まず、有料オプションカラーとなるボディカラーとオプション料金は次のようになります。
- プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック:59,400円
- プラチナホワイトパール:37,800円
- プレミアムクリスタルレッド・メタリック:59,400円
- スーパープラチナ・メタリック:37,800円
そして、グレードによって選択できるボディカラーを改めてまとめると次のようになります。
ボディカラー一覧 | 選択可能グレード | |
プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック | RS Honda SEINSING HYBRID RS Honda SENSING | |
プラチナホワイトパール | 全グレードで選択可能 | |
プレミアムクリスタルレッド・メタリック | G・Honda SENSING以外のグレードで選択可能 | |
コバルトブルー・パール | ||
モダンスティール・メタリック | 全グレードで選択可能 | |
スーパープラチナ・メタリック | ||
クリスタルブラック・パール |
また、2トーンのボディカラーで全部で6種類ありますが「クリスタルブラック・パール」以外のボディカラー全てが2トーンカラーを展開しています。
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
ですので、2トーンカラーを選ぶ事が出来るグレードを、オプション料金も合わせた表にしてまとめると次のようになります。
ボディカラー | 選択可能グレード | オプション料金 | |
プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック&ブラックルーフ | RS Honda SEINSING HYBRID RS Honda SENSING | 118,800円 | |
プラチナホワイトパール&ブラックルーフ | G・Honda SENSING以外のグレードで選択可能 | 97,200円 | |
プレミアムクリスタルレッド・メタリック&ブラックルーフ | 118,800円 | ||
コバルトブルー・パール&ブラックルーフ | 70,200円 | ||
モダンスティール・メタリック&ブラックルーフ | 70,200円 | ||
スーパープラチナ・メタリック&ブラックルーフ | 97,200円 |
新型ジェイドの内装カラーの紹介
次に新型ジェイドの内装カラーになりますが、全部で4種類あります。
- ブラック×オレンジ(コンビシート)
- アイボリー(コンビシート)
- ブラック(コンビシート)
- ブラック
ブラック×オレンジ(コンビシート)
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/interior/design/
1つ目は「ブラック×オレンジ」の組み合わせの内装になります。
とは言っても、オレンジの部分は縫い目のステッチのみになるのでさりげないワンポイントと言った感じだと思います。
シート素材のメインは、「ラックススェード」という人工皮革「ラムース®」を車両用に加工した人工皮革を使用しています。
そして、シートのサイド部分は「プライムスムース」というレザー調の合成素材が使われています。
つまり、人工皮革を使用しているため耐久性に優れており、触り心地も良いシートになっていると思います。
「ブラック×オレンジ」の内装を選択可能グレードは次の2種類になります。
- RS Honda SEINSING
- HYBRID RS Honda SEINSING
アイボリー(コンビシート)
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/interior/design/
2つ目の内装は、アイボリー色を使用した明るい印象の内装になります。
コンビシートなので、2種類の異なるシート素材を使用しています。
メインは「ファブリック」という簡単に言うと布製のシートを使用しています。
そして、サイドは先にも紹介した「プライムスムース」というレザー調の素材を使用しています。
ですので、「アイボリー(コンビシート)」は質感にとことんこだわった作りになっている内装ということになります。
「アイボリー(コンビシート)」を選択することが出来るグレードは次の2種類になります。
- X・Honda SENSING
- HYBRID X・Honda SENSING
ブラック(コンビシート)
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/interior/design/
3つ目の「ブラック(コンビシート)」は、2つ目に紹介した「アイボリー(コンビシート)」の黒色バージョンになります。
シートに使われているメイン素材などは「アイボリー(コンビシート)」と同じです。
内装色がブラックになっているので、「アイボリー(コンビシート)」よりも落ち着いた印象の内装になります。
選択することが出来るグレードも「アイボリー(コンビシート)」と同じ次の2種類のグレードで選ぶ事が出来ます。
- X・Honda SENSING
- HYBRID X・Honda SENSING
ブラック
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/interior/design/
最後は「ブラック」の内装になりますが、3つ目で紹介した「ブラック(コンビシート)」と似ています。
しかし、サイドに使われている素材が異なっており「ブラック」の内装では「トリコット」という伸縮・弾力性に優れてる素材を使用しています。
ですので、同じ黒色の内装でも「ブラック(コンビシート)」よりも耐久性のあるシートだと思って頂ければ大丈夫だと思います。
また、選択することが出来るグレードも「G・Honda SENSING」のみになっています。
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
以上が新型ジェイドの内装カラーになります。
選択可能グレード別に選ぶ事が出来るシートをまとめると次のようになります。
内装の種類 | 選択可能グレード | |
ブラック×オレンジ(コンビシート) | RS Honda SEINSING HYBRID RS Honda SEINSING | |
アイボリー(コンビシート) | X・Honda SENSING HYBRID X・Honda SENSING | |
ブラック(コンビシート) | ||
ブラック | G・Honda SENSING |
新型ジェイドの人気の色・カラーはどれだ?
最後は新型ジェイドの人気ボディカラーランキングをご紹介したいと思います。
3位:コバルトブルー・パール
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
第3位は「コバルトブルー・パール」になります。
昼間の明るい光と夜の街頭の光のそれぞれの光の違いで、異なる輝きを放つため選ぶ方が多いボディカラーとなっています。
また標準色なのでオプション料金が掛からない点も人気の理由になっていると思います。
真っ青なブルーというわけでないため、幅広い世代の方に人気のボディカラーだと思います。
2位:クリスタルブラック・パール
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
第2位は「クリスタルブラック・パール」になります。
黒系のボディカラーは先に紹介した通り、傷や汚れが目立ちやすいデメリットがあります。
しかし、傷や汚れが目立ちやすい点があるにも関わらず、見た目の格好良さとコーティングなどを施せば更に輝きを増すため「コバルトブルー・パール」同様に男性ユーザーに人気のボディカラーです。
また「コバルトブルー・パール」と同じく標準色なのでオプション料金が掛からないのも人気の理由の一つだと思います。
1位:プラチナホワイト・パール
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
第1位は「プラチナホワイト・パール」です。
新型ジェイドに限らず、ホワイトパール系の塗装はどの車種でも人気のボディカラーです。
人気の理由としては、次のような理由が挙げられます。
- 傷や汚れが目立ちにくい
- パール塗装の輝きが様々なシーンで映える
- 中古車市場でも人気色なので買い取り時に高値が付く
と言った点から人気ナンバーワンのボディカラーとなっています。
新型ジェイドの色・カラー紹介のまとめ
今回は新型ジェイドのボディカラー・内装カラー・人気カラーなどをご紹介してきました。
個人的には、2位で紹介した「クリスタルブラック・パール」がおすすめです。
理由としては、傷や汚れが目立ちやすい点はありますがコーティングなどを施したり洗車などをこまめにすれば良いですし、何より黒系は引き締まって見えるためクールな印象を与えてくれてカッコイイからです。
引用:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/
今回は画像付きでボディカラー・内装カラーなどをご紹介してきましたが、画像や写真で見るのと実物を見るのとでは印象も変わってきます。
ホンダの販売店やディーラーなどに行けば、ボディカラーのサンプルなども置いてあるため光の当たり方でどのような見え方をするかを確かめることもおすすめします。
また人気カラーなどにこだわらず、自分の気に入ったボディカラーを選んだ方が車に対して愛着も湧きますので、自分の好みに合わせたカラーを選ぶことをおすすめします。
アイキャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp/JADE/
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