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ホンダの新型ジェイドの価格・値段はいくらなのでしょうか?
新型ジェイドの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。
新型ジェイドのグレード別価格
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/performance/driving/
ホンダのVTECエンジンとハイブリットによるストレスのない低燃費を実現したミニバン、新型ジェイドですが燃費が良くお得であるはずのハイブリットで気になるのは価格の高さです。
せっかくの低燃費も購入価格が高いと何の意味もありませんね。
そこで今回は新型ジェイドの価格に関してグレード別にご紹介します。
割高と言われている新型ジェイドですがその内容は一体どうなのなのか、注目です。
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/performance/driving/
・ハイブリット
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/hybrid/
まずはベースグレードとなるハイブリットです。
こちら新型ジェイドはハイブリットとガソリンエンジンの2種類のエンジン設定がありますが、グレードとしては3つだけで、とても少ないグレード設定です。
その中でこのハイブリットグレードはこの車両におけるベースグレードになっています。
注目の価格ですが、ベースグレードで約270万円からですので少し高く感じますね。
・ハイブリットX
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/hybrid/
こちらは先ほどのベースグレードであるハイブリットにホンダセンシングや専用内装等がついた上級グレードです。
特にホンダセンシングが標準装備となるグレードはこのハイブリットXのみになるので、最上級グレードにふさわしい内容になってます。
価格は約290万円からとベースグレードのハイブリットと比べ約20万円の差額になってます。
ホンダセンシングやアルミホイールなど、豊富な装備がついてこの差額ならハイブリットを検討されているユーザーにはこのグレードがお得かもしれません。
・RS
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/gasoline/
こちらはホンダのスポーツラインで有名なRSのスポーツモデルですね。
ガソリンエンジンの設定はこのRSのみで、ホンダ得意のVTECとターボの組み合わせがとても魅力的な車両になっています。
パワフルな走りだけでなく燃費もリッター18キロとなかなか低燃費で走りと経済性のバランスの良い優れた車両となっています。
肝心の価格は約250万円からと、この車両で一番お買い得価格ですので、ハイブリットにこだわりがなく新型ジェイドに乗りたいユーザーはこのRSで決まりでしょう。
以上が新型ジェイドの価格ですが、約250万〜300万円あたりの価格帯ですね。
ちなみに競合車両でもあるスバルレヴォーグと比較してみると
引用:http://www.subaru.jp/levorg/levorg/
スバルレヴォーグはグレードに1.6Lと2Lの2種類のエンジン設定があり価格が約280万円から400万円くらいまでの幅があります。
特徴として全グレード安全装置のアイサイト付きですので、ホンダセンシングが上級グレードのハイブリットXにしかない新型ジェイドと比べると優れているかもしれません。
しかしながら、個人的にもRSはレヴォーグ以上のコストパフォーマンスに優れているとおもいますのでレヴォーグSTIなどのような必要以上の走りを求めないかぎりRSで充分に感じられます。
新型ジェイドのグレードの違いついて
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/interior/cabin/
上記でグレード別の価格についてご紹介しましたが、新型ジェイドの3つのグレードは一体どんな違いがあるのでしょうか?
ここでは新型ジェイドのグレードごとの違いについて主要装備とともにご紹介いたします。
・ハイブリット
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/hybrid/
こちらは新型ジェイドのベースグレードになるハイブリットですが、LEDヘットライトやクルーズコントロールといった充実の標準装備となっているのが特徴です。
またサイドエアバックといった普通オプションでもおかしくないような装置までついています。
このグレードの特徴として、ハイブリットの強みでもある低燃費を新型ジェイドの中で最も安価に乗り出し可能であるところでしょう。
・ハイブリットX
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/hybrid/
こちらはこの車両の最上級グレードに当たるハイブリットXの装備です。
注目はホンダセンシングでしょう。ホンダセンシングとは運転支援や衝突回避装置といったホンダの安全装置ですが、この車両のみ標準装備となっております。
ベースグレードと価格差が約20万円ほどですので、アルミホイールや専用内装といったメリットの多いこちらのグレードの方がお得に感じますね。
・RS
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/gasoline/
こちらが新型ジェイドで唯一のガソリンエンジンとなる、スポーツタイプのRSです。
主要装備は上記の通りですが、スポーツペダルやパドルシフトなどさすが走りのホンダと言えるRSの内容ですね。
特にアジャストハンドリングアシストといった走りを補助する機能はこのグレードのみですので、VTECターボと同じくこの車両の強みと言えるでしょう。
おすすめのグレード
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/performance/driving/
新型ジェイドの価格と簡単なグレード紹介をしましたが、結局のところどのグレードがオススメと言えるのでしょうか?
ここでは新型ジェイドの買うべきグレードについて、私の主観とオススメの理由を踏まえご紹介します。
早速、オススメのグレードを発表します。
新型ジェイドの最もオススメするグレードは、VTECターボのRSです。
理由として、
・人を乗せることを目的とするワゴン、バンでは燃費はどうしても不利となる。
・燃費を重視しないのであれば、VTECターボが魅せる走りは魅力的である。
・乗り出し価格が一番安く、内容が優れている。
以上の理由が挙げられます。
新型ジェイドは三列シートのセダン並みの車高の低さを売りとするミニバンですので、この用途だとどうしても車重が増加する傾向にあるため燃費は伸びにくいです。
それならストレスのない走りが期待できるRSが満足度が高く、カタログ燃費でもリッター18キロとそう悪くないので、総合的に見てバランスが良いところだと感じます。
また乗り出し価格も一番お手頃で、アルミホイールを履いたスポーツモデルということもあり、見た目も重視したい現オデッセイユーザー等にも受けるグレードではないでしょうか?
まとめ
引用:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/interior/cabin/
新しいオデッセイが車高が高い従来通りのミニバンとなった今、ホンダの低車高ミニバンといえばこの新型ジェイドとなりました。
三列シート目が飾りだったり、二列目が2名乗車など賛否ある点もありますが、RSといったこれまでまたはそれ以上のホンダらしさを感じさせる走りもありますので、これから注目したい車両ではないでしょうか?
かっこよさも家族の要望も叶えることのできるこの車両は、かっこいいお父さんにぴったりな車両ですので、走りも見た目も機能にもこだわれる新型ジェイドを一度試乗して見てはいかがでしょうか?
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