下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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現在ホンダのNシリーズがたくさん出ている中で、N-BOXは2年連続販売台数№1を取得している人気の軽自動車です。
安全システム等が搭載され、より一層人気が高まっています。
今回はN-BOXの
- 全色ボディカラーと特徴
- ボディカラー人気ランキング
- 内装色
以上3つについて紹介していきます。
新型Nボックスの全色ボディカラーとその特徴
N-BOXのボディカラーは全部で14色あります。
- プラチナホワイト・パール(別途:32,400円)
- ルナシルバー・メタリック
- クリスタルブラック・パール
- ピーチブロッサム・パール(別途:32,400円)
- プレミアムアイボリー・パールⅡ(別途:32,400円)
- プレミアムガットブラウン・パール(別途:32,400円)
- プレミアムイエロー・パールⅡ(別途:32,400円)
- ブリリアントスポーティブルー・メタリック
- モーニングミストブルーメタリック
- ブリティッシュグリーン・パール
- タフタホワイトⅢ
- ピーチブロッサム・パール&ホワイト(別途:81,000円)
- プレミアムイエロー・パールⅡ&ホワイト(別途:81,000円)
- プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウン(別途:81,000円)
グレードによっても選べないものや、もうすぐ生産終了になるボディカラーもありますので、オススメのボディカラーをいくつか紹介していきます。
プラチナホワイト・パール
車のボディカラーで最も定番で人気のあるのがホワイトです。
プラチナホワイト・パールは柔らかいホワイトが印象的なボディカラーです。
パール加工が施されているので、光の当たり方によってキラキラと光り輝いて綺麗に見えるボディカラーとなっています。
ペイント料金が別途で32,400円発生します。
引用:https://www.honda.co.jp
ピーチブロッサム・パール
ボディカラーもカラーの名前もかわいらしいピーチブロッサム・パール。
パルテルカラーのピンクが女性らしい色合いになっています。
N-BOXはボディサイズも大きいので男性に人気の高い車ですが、こういった可愛らしい色合いがあるので女性にも人気の高い車となっています。
こちらのピーチブロッサム・パールもペイント料金が別途で32,400円発生します。
引用:https://www.honda.co.jp
プレミアムガレットブラウン・パール
まるでチョコレートかのような色合いのプレミアムガレットブラウン・パールは、落ち着きのある上品な色合いになっています。
ブラウンは流行に流されない、飽きの来ないボディカラーとなっているので、長く乗り続けることができます。
引用:https://www.honda.co.jp
モーニングミストブルーメタリック
ボディカラーなの名前にもなっていますが、すがすがしい朝をイメージしているボディカラーとなっています。
メタリックカラーとなっているので、パステルカラーとは違ってさわやかな印象を受けます。
光の下や、外灯等の光によってはシルバーのように見えることもあります。
引用:https://www.honda.co.jp
タフタホワイトⅢ
タフタホワイトⅢは
- G・スロープHonda SENSING
- G・スロープHonda SENSING「車いす専用装備」装着車
この2つのグレードのみが選択することが出来るボディカラーとなっています。
G・スロープHonda SENSINGというグレードは福祉車輌となっていて、スロープや車いす専用の装備を装着しています。
やさしく、清潔感のあるホワイトになっているので選ぶ人が多いボディカラーとなっています。
プラチナホワイト・パールと違ってペイント料金が発生しないのも人気の理由となっています。
引用:https://www.honda.co.jp
プレミアムイエロー・パールⅡ
鮮やかで明るいビタミンカラーのプレミアムイエロー・パールⅡ。
実はこのカラーは、まもなく生産終了となってしまうボディカラーとなっています。
生産終了となってしまった場合はもう新車では契約することも出来ませんし、中古で購入するとなってもいつイエローの中古車が出てくるかは分かりませんので欲しい人は早めに契約することをオススメします。
それと同時にツートンカラーのプレミアムイエロー・パールⅡ&ホワイトも生産終了になってしまいますので注意してください。
プレミアムイエロー・パールⅡは別途料金32,400円。
プレミアムイエロー・パールⅡ&ホワイトは別途料金81,000円となります。
- プレミアムイエロー・パールⅡ
引用:https://www.honda.co.jp
- プレミアムイエロー・パールⅡ&ホワイト
引用:https://www.honda.co.jp
プレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウン
N-BOXにはツートンカラーが3種類あります。
3種類のうち、このプレミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウンだけが、ルーフのカラーがブラウンの仕様となっています。
普通のプレミアムアイボリー・パールⅡでは物足りない人や、他の人とは一味違ったボディカラーの車に乗りたいという人にはオススメです。
ホワイトと違って、ルーフ・サイドミラーが濃い目の色合いになって事によってより引き締まった印象となっています。
ツートンカラーは、
- G・Honda SENSING
- G・スロープHonda SENSING
この2つのグレードを除く全タイプで選択することが出来ます。
ペイント料金は、別途81,000円発生します。
引用:https://www.honda.co.jp
新型Nボックスのボディカラー人気ランキング
N-BOXのボディカラーを全色紹介しましたので、次はどのボディカラーが人気なのかを紹介していきます。
第1位 クリスタルブラック・パール
第2位 プラチナホワイト・パール
第3位 モーニングミストブルー・メタリック
人気カラーランキングは上記のようになりました。
やはり上位に入るのは定番カラーのクリスタルブラック・パール、プラチナホワイト・パールでした。
ではなぜブラック、ホワイトは人気なのでしょうか。
これはどの車種にもいえることなのですが、やはり無難で飽きの来ないボディカラーというのが一番の理由となっているようです。
車を購入した人からよく聞くのは、
- せっかくだから明るいボディカラーにしたけど、一週間程度で飽きてしまった
- 購入した当時は人気があってよかったが、何年か乗っていて流行からずれている気がしている
というように、購入した時はよかったけども飽きや流行の変化によって乗りにくくなるボディカラーもいくつかあるようです。
それに比べ、ブラック・ホワイトは流行が無いので長く乗っていても違和感を感じることがありません。
また、もうひとつ人気の理由としてリセールバリューが高いことが上げられます。
N-BOX自体非常に人気のある軽自動車ですので、新車だけでなく中古車も人気があります。
その為N-BOXを下取りや買取に出すことを考えて、ボディカラーを選んでいる人もいることから人気となっています。
第3位はモーニングミストブルーメタリックがランクインしました。
シルバーのように見えたり、淡いブルーに見えるのでホワイトや、シルバーなど無難なボディカラーに近い色合いになっているので人気なのでしょう。
綺麗めの色合いになっているので、男性よりも女性に人気があるボディカラーとなっています。
引用:https://www.honda.co.jp
新型Nボックスの内装色は?
ボディカラーをチェックしてきましたので、次は内装色もチェックしていきましょう。
乗っているすべての人が気持ちよく過ごせる空間を目指していて、NーBOXの内装はまるで、カフェでゆったり過ごすようなあたたかい空間を意識して作られています。
内装のデザインは2種類あります。
シートの色はどちらも同じデザインとなっていますが、内装のデザインが少し違っています。
引用:https://www.honda.co.jp
まず、こちらのデザインは
- G・Honda SENSING
- G・スロープHonda SENSING
この2つのグレードで選ぶことができます。
シートと内装のやさしい色の組み合わせが落ち着きのあるデザインとなっています。
シートフレームはセダン車と同等のサイズを採用しているので大人でもゆったりと座ることが出来ます。
街乗りだけでなく、長距離を走っても疲れにくいシートとなっています。
引用:https://www.honda.co.jp
先程のグレードを除いたグレードは上画像のシートとなります。
ほとんど違うとこはありませんが、シートがベンチシートかスライドシートか。
ドアまわりに内装がちょっと違うか、くらいの違いになります。
新型Nボックス色・カラーのまとめ
いかがでしたでしょうか。
N-BOXは軽自動車の中でも人気のある車で、ボディカラーもたくさんあるのでどれにするか悩んでしまいますね。
迷っていてなかなか決められないという人は、ランキングを参考にしてみたり、次のことを考えて人気のあるボディカラーにしてみるのもオススメです。
鮮やかなものや、ツートーンカラーもありますので自分のお気に入りのボディカラーを探してみてください。
アイキャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp
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