下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
ホンダの新型N-BOXのスペックはどうなっているでしょうか?
新型N-BOXのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型N-BOXの概要
クラスナンバーワンの非常に広い室内空間を有していて居住性が良く、走行性能や燃費性能にも優れた新型N-BOX。
新開発のNAエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンをラインナップし、お好みに合わせてパワートレインが選択できます。
評論家からは、5ナンバーのコンパクトカーよりも良いという声が聞こえてきています。
そんな新型N-BOXですが、どんなスペックを有しているのでしょうか?
新型N-BOXのスペックについて探ってみましたので、ご紹介していきましょう。
新型N-BOX
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/
パワートレイン
まずNA車のパワートレインですが、エンジンは新型N-BOXのために新開発された660cc直列3気筒DOHCのi-VTECエンジンを搭載しています。
最高出力は、43kW(58PS)、最大トルクは65N・mになります。
このエンジンの動力を伝えるトランスミッションは高効率 CVT(無段変速オートマチック)が搭載されています。
これらのパワートレインが生み出す燃費は、クラストップの27.0km/Lになります。
次にターボエンジンですが、こちらも高性能のエンジンで最高出力47kW(64PS)、最大トルクは104 N・mになります。
このエンジンの燃費は25.6km/Lになります。
市街地走行ではNAとターボの差はあまり感じられませんが、高速道路を走行すると性能差がはっきりとし、ターボの方が優位になります。
しかしながら、前述した通り、どちらのエンジンでも、市街地走行では十分な動力性能を有していますので、乗っていただいてストレスを感じることはありません。
買い物や通勤の足として使うのか、家族でのレジャーでの遠出に使うのかによって、エンジンを選択すればいいでしょう。
どちらを選んでもがっかりすることはないと思います。
また冬のレジャーに使われる方や雪国にお住まいの方は4WDを選択されるといいでしょう。
i-VTECエンジン
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/driving/
ターボエンジン
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/driving/
走行性能
軽自動車とはいえ、というよりも軽自動車だからこそ、きびきびとした走りをしてくれないと困ります。
コーナリングなどの走行性能は非常に重要になります。
N-BOXの走行性能はどうなのでしょうか?
新型N-BOXにはアジャイルハンドリングアシストという機能が装備されています。
ステアリング操作に対し、必要に応じてブレーキを制御してスムーズなコーナリングを支援してくれます。
車高の高さを感じさせない安定感のある走りを実現します。
これにより、5ナンバーコンパクトカーを凌駕するとも言われる出来の良いクルマになっているのです。
評論家にとっても満足のいく出来のようですので、自分の手足のようにクルマを意のままに操る感覚が味わえるのではないでしょうか?
アジャイルハンドリングアシスト
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/driving/
先進安全装備
新型N-BOXでは全車標準でHonda SENSINGを装備しています。
ルームミラー部に単眼カメラが取り付けられ、バンパー部分にはミリ波レーダーが装着され、さらにリアのコーナー部にはソナーセンサーがつけられており、これらのセンサーの組み合わせで、衝突防止や歩行者検知などの様々な安全機能を実現しています。
また急発進も防いでくれます。
最近では高齢者ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違えによる事故が多発していますが、これらの先進安全技術により安全運転を実現してくれます。
高齢者ドライバーであっても、これらの運転支援システムが備わっていればリスクが低減でき、安心して運転していただけると思いますよ。
また、万が一衝突してしまった場合でも被害を最小にする装備を備えているのがN-BOXです。
運転席と助手席のエアバッグはもちろん標準装備で、さらにオプションでサイドカーテンエアバッグが選定できます。
またボディも衝突時の衝撃を和らげてくれる構造になっていますので、衝突安全性能も高いものを持っています。
単眼カメラ
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/active-safety/
ミリ波レーダー
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/active-safety/
ソナーセンサー
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/performance/active-safety/
シートアレンジ
新型N-BOXはシートアレンジも多岐にわたっています。
助手席を後方にスライドすれば、後席に座るお子様の世話も簡単にできます。
助手席を最前部までスライドすれば、助手席側から運転席へのアクセスも楽々できます。
また後席シートを前方に倒して格納し、前席シートを前方に倒すことでフラットな室内にすることもできます。
ミニバンほどではないにしても軽自動車としては非常に使い勝手の良いものになっています。
車中泊の時などに非常に便利なシートアレンジになっています。
使い勝手の良いシートアレンジというのも新型N-BOXの人気を支えているのです。
子供の世話も楽々
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/
助手席側からのアクセス
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/
室内空間
新型N-BOXは軽自動車トップの室内空間の広さを誇ります。
シートをフルフラットにすれば全長2,000mm以上ありますので、大人が足を伸ばして横になることができます。
軽自動車としては特徴的なのですが、車中泊も可能なほどのスペースがあります。
キャンプなどのアウトドアレジャーでも非常に快適に過ごせるクルマです。
ハンズフリースライドドア
荷物で両手がふさがっているときや子供を抱っこしているときなどに便利なのがハンズフリースライドドアです。
スライドドアの下側に足をかざすだけでスライドドアが開閉します。
この機能は日産セレナで有名になったものですが、軽自動車でこの機能を備えているというのは驚きです。
残念ながら標準装備ではありませんが、ディーラーオプションで設定されていますので、あると便利な装備として選択していただけるといいでしょう。
近い将来にはどんな車にも装備されるあたり前のものになっていくのではないでしょうか?
ハンズフリースライドドア
引用:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/
N-BOXまとめ
N-BOXはエントリーカーとしてもセカンドカーとしても向いている車です。
小型なので狭い街中でもすいすい走れ、買い物や通勤の足としてぴったりです。
また家族4人が乗ることを想定して作られていますのでファミリーカーとしても便利に使えるクルマです。
たかが自動車と軽く見ることはできません。
どのような使い方をされても満足できるクルマだと言えます。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。