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ホンダの新型N-BOX SLASHの燃費はどうでしょうか?
新型N-BOX SLASHの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型N-BOX SLASHのカタログ燃費
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
ベースとなるN-BOX をロールーフ化し、アメリカンテイストが漂うN-BOX SLASH。
このクルマを選ぶユーザーにとっては二の次、三の次な問題であろう燃費ですが、全く気にならない要素ではないでしょう。
燃費は良いに越したことはありませんからね(笑)。
というわけで、カタログ燃費を分かりやすく以下の一覧表にまとめてみました。
【カタログ燃費一覧表】
<X>は、Xグレードを意味します。
装備が増えた関係上、重量が重くなるので、若干燃費が悪くなります。
とはいえ、0.8~1km/L程度ですので、それほど極端な差はありませんが。
カタログ数値としては、まずまず優秀な燃費でしょう。
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
新型N-BOX SLASHの実燃費
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
カタログ燃費は優秀な数値でしたが、実燃費が気になるところですね。
それでは実際のユーザーの声を聞いてみましょう。
口コミ掲示板から引用してご紹介します。
主に遠乗りで使用しておりノーマルタイヤでの最高燃費は28kmで平均燃費は21.8kmでしたが、タイヤを14インチから15インチに変更した後は最高24kmあたり平均20km少々になりました。
【グレード:X】
16くらいです。
軽にしたら物足りないのかもしれませんが、自分的には大満足です。
【グレード:X】
今のところ20kmは走ってます。
以前のエブリィワゴンPZターボに比べたらガソリン代は6割位ですみそうです。
【グレード:X 2トーンカラースタイル】
100kmほど連続走行しましたが、冬タイヤで28km/Lでした。
街乗りなら17.5km/Lほどです。
このサイズでこの燃費なら文句なしです。
【グレード:X 2トーンカラースタイル】
街乗りや高速道路の走行で、ざっくり14~16km/L程度です。
燃費を求める人は、そもそもこの車を選ばないと思います。
【グレード:Xターボ 2トーンカラースタイル】
燃費は乗り方次第で結構変わります。
高速はゆっくり走ると17~20km/L
そこそこ飛ばすと15km/L程度
街中は14~16km/L程度でしょうか。
ECONは良し悪しですね。エンジン切れるのが慣れないです。
【グレード:Xターボ 2トーンカラースタイル】
飛ばさない軽として購入したので、通勤片道26キロ使用でリッター19.6~20.5km位で走れています。
燃費はなかなか悪くないかと思います。
【グレード:X 4WD】
16.4キロまで行ったので、燃費は普通に良いのでは?と思います。
(ムーヴに乗る事がありますが、4500キロ乗った平均燃費が、大体16.4キロなので、同じくらいだと思います)
【グレード:X 2トーンカラースタイル 4WD】
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000720117/Order=6/
なるべく様々なグレードで比較できるように集めてみました。
しかし同じグレードでも、人によってかなりの差がありますね。
これは、乗り方(アクセル踏み込み量の違い)や使用場所(信号が多い・渋滞が多い・坂道が多い等)による違いに他ならないでしょう。
ざっと見て、最低でも14km/L、最高だと28km/Lという結果になります。
最低数値はターボ車ですので、これは仕方ないでしょう。
最高数値は高速巡行した結果でしょうが、それを考慮してもスゴイ燃費です。
ターボ車で平均燃費は約16km/L、NA車で約18km/Lといったところでしょう。
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
新型N-BOX SLASHの低燃費装備
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
ここまでカタログ数値、実燃費をご紹介してきましたが、N-BOX SLASHの燃費は優秀だと言えるでしょう。
では、その低燃費に貢献するシステムをご紹介します。
アイドリングストップ・システム
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
赤信号の手前など、減速中からエンジンを自動的にストップ。
停車中だけエンジンを止めるアイドリングストップシステムよりも長くエンジンを止め、燃料消費と排出ガスをいっそう抑えます。
(条件によってはエンジンを停止させない場合があります。)
ECONスイッチ
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
クルマ全体を、低燃費モードに自動制御。
エンジンやエアコンといった、クルマ全体の動きを燃費優先で自動制御するECONモード。
空調など快適性を優先したいときは、スイッチを押してOFFにできます。
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
アイドリングストップは、もはや軽自動車の標準装備と言っても過言ではないでしょう。
N-BOX SLASHに限らず、様々な車で採用されているシステムです。
信号停車時や渋滞時に自動でエンジンを切る事で、無駄なガソリン消費を抑える仕組みです。
ストップ&ゴーの多い市街地メインで使用するユーザーにとっては、最も低燃費に貢献する装備であると言えるでしょう。
ECONは、エンジンの回転数の上昇を抑えたり、エアコンの効きを控えめにする事によって低燃費に貢献するシステムです。
冬場はいざとなればヒーターが使用できるので良いですが、夏場は少々辛いかもしれません。
しかしこのシステムは、スイッチでオフにすることが可能ですので、夏場は常にオフにしておいた方が良いかもしれません。
燃費を気にするあまり、熱中症になっては元も子もありませんので(笑)。
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新型N-BOX SLASH 燃費のまとめ
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
現在、自動車業界は燃費競争が激化しています。
これは我々ユーザーが車に求めるスペックで、“燃費の良さ”が一番大事な要素になったからに他なりません。
しかし、元々は日本や欧州の主要国が始めた「地球環境保護」の一環として、国からの指示により自動車業界が取り組みを始めました。
その時点では、我々ユーザーの意思は反映されていませんでした。
しかし「プリウス」の登場により、従来の燃費基準が完全に崩壊しました。
「車の燃費は大体こんなもん」と言われていた数値を遥かに凌ぐ低燃費を実現したからです。
プリウスを始めとする「ハイブリッド車」は爆発的に普及し、国産車のほとんどがハイブリッド車になる日も、そう遠い未来の話ではなくなってきました。
しかし、軽自動車にはスペース的に「ハイブリッド・システム」の搭載が難しく、独自の路線で低燃費を実現するしかなくなりました。
それは「アイドリングストップ」と「回生エネルギーの利用」です。
信号や渋滞時だけでもエンジンを停止させる事で、かなりの低燃費を実現しました。
減速時の熱エネルギーを蓄電し、走行時の動力補助として利用する事で、こちらも低燃費に貢献しました。
「車の燃費は大体こんなもん」の基準が大幅に引き上げられたので、各メーカーとも燃費を稼ぐのに躍起になっています。
そんな中、その燃費競争に左右されず、独自の発想で生まれたのがこのN-BOX SLASH です。
「車って本来、楽しむモノだよ」
そういったメッセージが、このクルマには込められている気がしてなりません。
引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/
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