新型デリカD:5の試乗レビュー情報!

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三菱の新型デリカD:5に試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型デリカD:5に試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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新型デリカD:5の特徴と試乗する時のポイント

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

新型デリカD:5を試乗する際、どういったところに気を付けたらいいのでしょうか。

短い時間であっても、出来るだけ多くのポイントを押さえることが賢い試乗方法といえるでしょう。

まず、新型デリカD:5には、アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」が備わっています。

このアイドリングストップの動作具合は、試乗時にしっかり確認しておきましょう。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/environment/

現在においては、新車で購入するクルマのほぼすべてと言ってもいいぐらい、アイドリングストップ機能が装備されており、もはやユーザーにとっても当たり前の機能となっていますが、動作環境は各自動車メーカーでけっこう違ったりもします。

車両重量やブレーキ性能の違いなども大きく影響しますし、それまでに乗っていた愛車のアイドリングストップ機能に慣れてしまっていると、わずかな違いがストレスの元となりますので、試乗時にしっかり確認しておきましょう。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

乗り心地の確認も怠らないようにしたいですね。

舗装状況の良い道路を走って好印象をもったとしても、購入後に大きな落とし穴が待っているかもしれません。

もし可能であるならば、坂道や舗装状況がよくない道路などを試乗のコースに含めてもらうなどして、乗り心地のチェックを入念に行いましょう。

また、新型デリカD:5でクリーンディーゼル車の購入を検討している方は、購入後にディーゼル特有の出足感やエンジン音が気になる場合がありますので、アクセルフィーリングや車内に入るエンジンノイズなどの確認も忘れないでください。

また、新型デリカD:5の最小回転半径は5.6m~5.7mですので、試乗時にこれを体感したければ、駐車場で実際に駐車してみることをオススメします。

アイポイントが高いこともあり車幅感覚なんかはすぐに慣れるとは思いますが、後退駐車時などにおけるボディのサイズ感など、取り回し性能において色んなことが分かったりします。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

エアコンやオーディオの使い方などで何か分からないことがあれば、この際ですので同乗の営業マンに聞いておきましょう。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

また、新型デリカD:5は、本格的な悪路走破性を有したアクティブなモデルとなっていますが、形状は3列にわたって乗車ができる、いわゆるミニバンです。

おそらく助手席や後部座席に大事な家族を乗せる方も多いのではないでしょうか。

となると、試乗時においても、これらのポジションの乗り心地などを自分で座って確かめてみることが、とても重要となってきます。

複数名でディーラーに行けば、交代での試乗も可能となりますが、ひとりで試乗しに行くような場合は、ディーらの営業マンに運転をお願いするなどして、必ず自身で確かめてみてください(遠慮は要りません!)。

また、助手席や後部座席の収納などの使い勝手も、合わせてチェックしておきたいところですね。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

あと、運転ポジションについても、短い試乗時間の間にしっかりと確認しておきましょう。

その人にとってベストな運転ポジションが確保できるかどうかは、アイポジションの違いもあれば、ステアリングの位置、シートの形状なども影響するわけですから、それこそ千差万別といわざるを得ません。

ある人にとっては運転しやすくても、別の人は全く違う印象を抱くことなどはよくある話です。

展示車に座ってみるだけではもちろん分からない部分もあったりしますので、購入後に後悔しないためにも、試乗時にきっちりとチェックしておきましょう。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

あと、忘れてはならないのが、荷室の使い勝手。

購入後、荷室に何を積むのか決まっているという方は、荷室空間の寸法や3列目の収納方法など、できればメジャーをもっていくなどして実際に測ってみることをオススメします。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

意外にオススメなのが、雨の日や冬場の夕方の試乗。

ウィンカーの使い勝手や、ヘッドライトの照射範囲、果ては室内の点灯具合など確認できますよね。

ここまでのこだわりをみせることで、営業マンに購入の本気度をアピールすることができるはず。

ディーラーとはこれから長く付き合うこととなるわけですから、是非納得いくまで試乗を楽しんでくださいね。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

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新型デリカD:5試乗の口コミ

さて、ここでは新型デリカD:5の試乗記事を紹介したいと思います。

「え~っ!? 45度の坂を登れちゃうの?」あのCMを見るたびに驚かれている方、いらっしゃると思います。そしてもっと驚くのが、傾いた時にもガッシリしてるってこと! 普通のミニバンだと、急角度で傾けるとどうしてもボディが捩れちゃうんです。捩れちゃうから、スライドドアやバックドアが開閉しにくくなっちゃうんですけど、デリカD:5は傾いた状態でも、バックドアはもちろん、電動でスライドドアが開閉できちゃうほど、ボディがガッシリ! 正直言って、私は坂を登れるのもスゴイとは思いますが、実はこちらの方がスゴイ! と密かに感動してるくらいの、他にはない性能なんですよ~。

その秘密は「リブボーンフレーム」。恐竜の肋骨のような構造になっていて、背の高い箱型のボディとは思えないほど捩れ感がないんですよね。とにかく、ガッシリ感が違います。

このリブボーンフレーム、ボディがしっかりしているぶん、走りのしっかり感に貢献しているところがまたイイんです。ボディがしっかりしていないと、足回りもしっかり動かないのは言うまでもないですが、全体的な安定感だって全然違います。特に4WDモデルの安定感の高さは、思わず目を見張るほど。

ダカールラリーを伴走車として走り切ったという悪路走破性、苛酷な環境に耐えうる性能を有していますから、日常生活の中でのちょっとした非日常シーン、例えば突如襲ってきたゲリラ豪雨の高速道路なんていうシチュエーションなんて、お茶の子さいさい。もちろんタイヤのポテンシャルを超えてしまってはNGですが、そこまでの範囲ならば安心してクルージングできます。

さらに、これからウインタースポーツシーズンになります。刻々と変わる路面状況、雪道の深いワダチ…。SUVの『アウトランダー』(先代モデル)をベースに作られたミニバンなので、アプローチアングルやデパーチャーアングルもたっぷり取られていますので、安心感がまったく違います。

さて、今回乗ったのは、どちらもクリーンディーゼルエンジンモデル。まぁ、イマドキの洗練されたディーゼルエンジンとは違い、音色はいかにもディーゼルっぽい音は聞こえてきますけど、性能的にはクリーンさを含めて、まったく問題ないですし、デリカD:5のスタイリングや真骨頂を発揮するシーンを思い浮かべると、それもまた味に思えてくるから不思議です。でも、そんな野性味あふれる走り味とは一変、室内はイマドキの上質感を感じられるものに彩られていますから、最近のミニバンに慣れちゃってる人もご心配なく、ですよ。

そして、LLクラスミニバンよりも少し短い全長だからこその取り回しのよさや機動力の高さ、それなのにもかかわらずシートがしっかりしているからこその乗り心地のよさも魅力。やっぱり、老舗とかロングセラーとか言われるものって、本物の性能を持っているんですよね。

引用:https:/response.jp/article/2016/12/10/286794.html

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引用:https:/response.jp/article/img/2016/12/10/286794/1128636.html

こちらは『おぎやはぎの愛車遍歴』(BS日テレ)でもおなじみ、モータージャーナリストの竹岡圭さんの、ウェブサイト『Response』上の2016年12月の試乗記です。

主に安定性能に関しての感想が主な感じですが、加えて室内の雰囲気ですとかも的確に表現されていらっしゃいます。

「男のクルマ」感が満載の新型デリカD:5を、あえて女性目線で語られると、他のレビュー記事とはまた違った趣が感じられて、やっぱり参考になりますよね。

搭載されるエンジンは、ともに、ミニバンとしては唯一となる2.2リッターのクリーンディーゼル。そして駆動方式は、2台ともSUV顔負けの電子制御4WDシステムです。とくれば、スキーやマリンレジャー、アウトドアレジャー好きにとって、がぜん気になる存在なのではないでしょうか。

はやる気持ちを抑えつつ運転席に座り、エンジンをかけると “ルルルル…” とディーゼルらしい心地良いビートを伴った音が聞こえてきますが、音量は控えめ。街中を走行中も、セカンドシートやサードシートのパッセンジャーと普通に会話できる、十分な静粛性が確保されています。

気になる最高出力は、同クラスとしては標準的な148psですが、最大トルクは36.7kg-mと、3.5〜4リッタークラスのガソリン車に匹敵する値を発揮します。

そう聞くと、スタートダッシュからグイグイと加速する! と思われるかもしれませんが、動き出しは控えめな印象。アクセル開度が大きくなるのに合わせて、ググッと速度が乗ってゆく感じでしょうか。しかし、この穏やかな加速フィールも、デリカ D:5ならではの魅力なのです。

最大トルクは、1500〜2750回転というワイドな領域で発揮しますが、アイドリングからちょっと上の低回転域では、ドライバーの意図を汲むかのように、トルクをおだやかに、じわりとタイヤへと伝えるのです。

例えば、雪道や砂地といった繊細なアクセルコントロールが必要とされるシーンでは、エンジンが敏感に反応すると扱いづらく感じるものですが、デリカ D:5はこうしたシチュエーションをしっかり考慮したかのようなセッティング。この扱いやすさは“ブウン! ドスン!!”となりがちな、コインパーキングのロック板を乗り越える時などでも十分実感できるのではないでしょうか。

では、パワー感はあまりないの? と聞かれれば、答えはノーです。

高速道路を90〜100km/hほどで巡航していると、6速ATを搭載することもあり、エンジン回転数は1600〜1800回転ほどに抑えられています。しかし、追い越しの際などは、軽く右足に力を込めれば、2000回転を超えた辺りから、4リッター級サルーンもかくやという、滑らかでパワフルな加速を味わうことができます。

ちなみに、ストップ&ゴーの多い市街地での燃費は、9~10km/Lほどで、高速道路をメインとした区間では12~13km/Lほど。いずれも車載燃費計による表示ではありますが、2トン弱という車重を考えれば、なかなか良好。長距離のドライブ旅行にも迷うことなく連れ出せます。クリーンディーゼル、侮りがたし!

引用:https:/www.goodspress.jp/pr/73430/

こちらは、家電やデジタル、スマホ、時計、靴、鞄、アウトドアなどの最新ギアを紹介する雑誌『Goods Press』の、WEB版に掲載された試乗記(2016年12月)です。

新型デリカD:5のトルク性能について、非常に分かりやすく解説してもらってあるのではないでしょうか。

試乗前に勉強しておくためにも、こういった記事が役に立ちますよね。

編集:4WDのクリーンディーゼル車をベースに、通常はオプション設定の装備が満載のお買い得な一台です。

記者:特に気に入ったのは、エンジン始動直後から温風が吹き出すスタートアップヒーターだね。

編集:ガソリン車はオプションでリアのみ装着できますが、「シャモニー」を含めたクリーンディーゼル車ではフロントとリアに標準装備されています。

記者:しかも、運転席と助手席のシートヒーターも付いてるので暖房効果は抜群。他の装備は上の写真を見てもらうとして、改めて試乗してみると乗り味やパフォーマンスは古さを感じさせないどころか、実に頼もしい。

編集:高いアイポイントといい、荒れた路面の衝撃をみごとに吸収する足回りといい、SUVに乗っているような安心感でした。

記者:それでいて室内は、大人ふたりが横になっても窮屈な印象は皆無。遊び道具を満載しても、低速から力強いクリーンディーゼルエンジンのおかげでぐいぐいと走ってくれる。

引用:http://www.bepal.net/cars/car-impression/26339

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引用:http://www.bepal.net/cars/car-impression/26339

こちらは、アウトドア雑誌の定番中の定番ともいえる『BE-PAL』の、ウェブサイト上での2017年2月の試乗記です。

アウトドアの達人が抱く新型デリカD:5の印象というのは、たぶん、道具としての信頼性が非常に高いということだと思います。

アウトドアギアとしてこれほどデカくて高価なものもないとは思いますが、達人ともなれば、その道具を使い倒したあとにメンテナンスをきっちり行って、そしてまた使い倒して・・・と繰り返していくのでしょう。

新型デリカD:5にとっても、これがもっとも似合う年月の重ね方なのだと思います。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

⇒ 新型デリカD:5を値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!

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まとめ

カタログだけでは分からないことだらけでも、一度の試乗でそれらの疑問のほとんどがすぐに解決できることぐらい、みなさんならばご存知ですよね。

新型デリカD:5は、他のミニバンとは性能的にみてもあきらかに異質であるにもかかわらず、それでいて現代的なエッセンスもきちんと抜かりなく備わっており、つまり日本のクルマ市場においては唯一無二の存在といってもいいでしょう。

是非試乗を通して、新型デリカD:5の魅力に触れていただきたいと思います。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

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