新型プレミオ/アリオンのオプション紹介!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。

btn1-1

トヨタの新型プレミオ/アリオンのオプションにはどのようなものがあるでしょうか?

新型プレミオ/アリオンのメーカーオプション・ディーラーオプションについての情報をご紹介します。

carlineup_premio_gallery_2_02_lb

引用:http://toyota.jp/premio/gallery/

スポンサーリンク

新型プレミオ/アリオンのオプション

全車標準装備:

  • U Vカットグリーンガラス
  • SRSエアバッグ(運転席・助手席)
  • ドライブスタートコントロール
  • S-VSC(ステアリング協調車両安定性制御システム)
  • TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
  • ヒルスタートアシストコントロール
  • 緊急ブレーキシグナル
  • ステアリングスイッチ
  • クリーンエアフィルター(花粉除去タイプ)
carlineup_premio_gallery_2_10a_lb

引用:http://toyota.jp/premio/gallery/

ドライブスタートコントロールが、全車に装備されいるのは嬉しいですね!

急発進や急加速を抑制し、被害を軽減される頭のいいシステムです。

例えば、後退時に衝突した場合、焦って「R」から「D」へ変更し急発進、、ってこともあります。

carlineup_premio_safety_active_2_08_pc

引用:http://toyota.jp/premio/safety/active/

そうなると、さらに事故を拡大させてしまいます。

ドライブスタートコントロールは、事故で慌てたドライバーをアシスト。

表示で注意を促すとともに、エンジン出力を抑えて急発進・急加速を抑制してくれます。

グレードによる装備の違い

:オプションでも装備不可   △:オプション装備可     (  ): プレミオグレード

スーパー U VカットSafe
ty  C
Bi-
Be
am
LED
クルーズ
コント
ロール
A15
A15 G
(L)
A15G-plus
(EX)
A18
A18G
(L)
A18G-plus
(EX)
A20
(G)
A20G-plus
(EX)

安全装置「トヨタSafety  C」が、A15とA18を除いて装備されているのはプレミオ/アリオンの魅力と言えますね。

トヨタSafety  C」とは?

carlineup_premio_safety_tssc_2_01_pc

引用:http://toyota.jp/premio/safety/tssc/

  • 「2種類の目」による検知センサー
  • プリクラッシュセーフティシステム
  • レーンディパーチャーアラート
  • オートマチックハイビーム

レーザーレーダーと単眼カメラによる検知センサーで、事故の回避や衝突被害の軽減を支援。

プリクラッシュセーフティシステム:衝突が予測される場合に、ブレーキを踏むと、強力なブレーキアシストが作動します。

もしブレーキを踏めなかった場合でも、自動ブレーキが作動し衝突の回避あるいは衝突被害の軽減を支援してくれます。

レーンディパーチャーアラート:道路上の白線(黄線を含む)をセンサーで認識し、ウインカー操作を行わずに車線を変更しようとすると、ブザーとディスプレイで警報してくれます。

頭がいいシステムですね!

carlineup_premio_safety_tssc_2_07_pc

引用:http://toyota.jp/premio/safety/tssc/

ちなみに「トヨタSafety  C」は、装備されていない「A15」「A18」でも54,000円でオプション装備が可能です。

Bi-Beam LED:1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが可能です。

carlineup_premio_safety_active_2_02_pc

引用:http://toyota.jp/premio/safety/active/

車両姿勢、高さの変化に応じて照射軸を一定に保つことができるオートレベリング機能付。

これなら、夜でも安心して運転できます。

carlineup_premio_safety_active_2_01_pc

引用:http://toyota.jp/premio/safety/active/

おすすめオプション

リモートスタート(LEDアンサーバックタイプ):遠隔操作でエンジンを始動・停止できるシステム。

動作状態をリモコンに音とLEDで、知らせくれます。64,800円

14-p01

引用:http://toyota.jp/premio/accessories/comfort/

T-Connectナビ:トヨタスマートセンターと通信でつなぎ、ドライバーと対話するカーナビ。

また、様々なアプリをカーナビにインストールできる「Apps(アップス)」、24時間365日サポートしてくれる「オンラインケア」サービスでカーライフを支援してくれます。

img_01_pc

引用:http://tconnect.jp/about/

SRSカーテンシールドエアバッグ:側面衝突時の衝撃を感知し、サイドウィンドウと乗員の頭の間に展開します。

運転席・助手席にはSRSエアバッグがありますが、後部座席にはありません。

家族を事故から守るためにも、SRSカーテンシールドエアバッグを装備しておきたいですね!

価格は64,800円

carlineup_premio_safety_passive_2_01_pc

引用:http://toyota.jp/anzen_anshin/gijyutu/17/

リヤワーパー&ヒータリアダクト:意外と、ないと困る装備です。

ちなみに北海道で販売されいるプレミオ/アリオンは、寒冷地仕様で全車標準装備!

通常はメーカーオプションで、3万円前後(グレードにより異なる)

本革シートセット:アリオンG-plusグレード、プレミオEXグレードのみオプション装備が可能。

価格は314,280円!高い〜!!

でもこのセットには、

  • アルミホイール
  • SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグ
  • 快適温熱シート
  • ドアスカッフプレート(車名ロゴ入り)
  • ドアトリムオーナメント表皮(合成皮革・パーフォレーション仕様)
  • ドアアームレスト(合成皮革・ダブルステッチ)
  • コンソールボックス(アームレスト付/合成皮革・ダブルステッチ)

快適温熱シートは、単品ではオプション装備できません。

快適温熱シート(運転席・助手席):肩や腰、脚部が快適な温熱感が得られるようにヒーターが配置。

冬季だけでなく、冷房中でも肩や腰を部分的に温めるてくれます。

carlineup_harrier_interior_equip_18_pc

引用:http://toyota.jp/harrier/interior/equip/

スポンサーリンク

新型プレミオ/アリオン魅力は

2016年6月に、「プレミオ」と姉妹車の「アリオン」のマイナーチェンジが行われ、装備も大幅にグレードアップ。

全車に『緊急ブレーキシグナル』『ドライブスタートコントロール』『ヒルスタートアシストコントロール』が標準装備されました。

メーターセンター部分に、4.2インチカラーTFT液晶を設置され見やすくなっています。

高級感と安全性がアップした「プレミオ/アリオン」は、魅了的な車になりました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

プレミオ/アリオンのオプションに関する口コミ

オプションでリアワイパーはつけたほうが良い。

今まで標準装備(車のアクセント)であったリアワイパーがメーカーオプションになった。

木目調が好みで選びましたがパワーウインドスイッチパネルも木目調になったのが嬉しいですね。

「リアワイパーを装備すればよかった」とのコメントが何件か寄せられています。
メーカーオプションなので購入時までは、しっかり吟味しておきましょう。

2007年のデビューから、9年目にして2回目のマイナーチェンジを受けた「プレミオ」と「アリオン」。

「トヨタSafety  C」など安全装備やオプション装備も充実化し、5ナンバーのコンパクトカーなが高級車並みの装備が用意されました。

1957年に『トヨペット』『コロナ』として誕生し、『コロナ』『カリーナ』となり、時代に沿って進化し『プレミオ』と『アリオン』に。

上質で落ち着いたデザインを残しながら、さらに進化した「プレミオ」と「アリオン」を一度試乗してみませんか?

なお口コミは「みんカラ」と「トヨタオーナーズボイス」より引用いたしました。

新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。


btn1-1


スポンサーリンク


スポンサーリンク