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プジョー2008を人と違う個性のある内装に改造したいと、そのように思う人もいるでしょう。
しかし、輸入車のインパネなどは壊すと、修理費に数十万円のお金が吹っ飛ぶと言われています。
それでも内装を改造したいという衝動を、抑えきれない人のために何が必要でどういうカスタムが、プジョー2008におすすめなのかを紹介していきます。
プジョー2008の内装をカスタムするのは難しい?必要な道具は?
引用:https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/suv2008/design.html
輸入車の内装は固定金具が日本車と違っていたり、外す順番があったりして結構ややこしい作りの車種もあります。
しかし、プジョー2008はある程度の内装を、外すことができそうです。
いずれにしても、プジョー2008の内装を、改造する場合に必要なのが「内張り剥がし」です。
電装品を取り付けるという場合は、検電テスターもあったほうが役に立ちますよ。
輸入車なのでインパネを外すのが怖いとか自信がないという場合は、簡単なカスタムから始めると良いでしょう。
プジョー2008の場合は内装のカスタムパーツが、かなり少ないので自作を中心にしていく必要があります。
特にカッティングシートを使用したカスタムは、失敗してもやり直せるのでカスタムの方向としては、カッティングシートでカスタムしていく方向性になるでしょう。
一応プジョー2008でも必要な内装で、必要になりそうな工具紹介してみます。
・内張り剥がし・検電テスター
・プラスドライバー又はヘキサゴンレンチ
・ラチェットレンチ
国産の場合は何も考えずにバリバリと、内張りを剥がすことが出来ますが輸入車は基本的に、修理費や交換費用が高いのでカーステレオ交換一つをとっても、インパネ外しは別の意味でかなり勇気が必要となります。
ただ、内張りを剥がさずに配線だけを隠したい場合は、ピラーの端に内張り剥がしの先端を突き刺し、隙間を作ることで配線をキレイにピラーの奥に入れることも出来ます。
電装品で内装を改造したいという場合は、検電テスターも必要となり輸入車の場合は、目的とする電源がどこに来ているか慎重に探す必要があるので、電装品取り付けで検電テスターは必須のアイテムとなります。
引用:https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/suv2008/design.html
また、大掛かりな電装品の取り付けやカスタムをするという場合は、ラチェットレンチかプラスドライバーが必要となります。
少なくとも国産と同じ要領では、ダッシュボードを外せないことを覚悟してくさい。
私が所有するドイツ車の場合はラチェットレンチも普通のプラスドライバーも、全く役に立ちませんでしたがフランス車は見てみないとわからないですね。
プジョー2008の内装カスタムするやり方
引用:https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/suv2008/design.html
プジョー2008の内装パーツは豊富ではないので、カスタムをするのに苦労をする場合が多いです。
内装パーツが少ないプジョー2008で、カスタムをするという場合は、カッティングシートをパネルに貼り付けるという方法を、主に行っていくことで個性のある内装に仕上がります。
キレイに対象物に貼り付けようという場合は、対象物となるパネルを外しカッティングシートをサイズに合わせて、貼りつけていくことになります。
カッティングシートを内装に貼り付けるというのは、本当に安上がりなカスタムでやり方によっては、かなりかっこ良く仕上げることも可能な方法です。
最初は対象物にうまく貼れなかったりカッティングシートが、対象物にズレた形で貼られてしまったりして、いろいろと失敗すると考えられます。
確実に失敗する例としては対象物となるパネルを車から外さずに、そのままの状態で貼り付けようとする場合です。
引用:https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/suv2008/design.html
対象物を取り外さずにそのままの状態で貼る場合は、カッティングシートを貼る部分によっては作業がやりにくい場合もあります。
無理な体制で貼り付けても、カッティングシートはうまく貼ることは出来ません。
なので、横着をしないで対象物となるパネルを車から取り外し、広い場所でカッティングシートを貼るのがうまく貼れるコツと言えます。
内装を剥がすことになれてきたら、いろいろな部分のパーツも取り外せるようになるでしょう。
カッティングシートを使ったカスタムは、対象となるパネルにベタリと貼り付けてパーツの印象を変えるだけではありません。
切り文字ステッカーを自分で作ることが出来るので、カッティングシートの使い方によっては、カスタムの方法がかなり幅広くなります。
カッティングシートはかなり安いので、挑戦してみてはいかがでしょうか。
次は、プジョー2008の内装を手軽にカスタムできるパーツを、いくつか紹介します。
カーボン調シート:1,380円
引用:https://item.rakuten.co.jp/auc-automax/315/
カーボン調シートは光沢を抑えたリアルなシートで、3D局面対応の商品です。
非常によく伸びるのでドライヤーなしでも、キレイに曲面部分に貼り付けることが出来ます。
従来品のような全く伸びないカッティングシートとは違い、よく伸びるので非常に貼りやすくなっています。
バンパーやボンネットなどにも貼り付けることが可能です。
耐熱・耐水に優れているので、どのような場所に貼り付けても問題はありません。
プジョー2008のセンターコンソールなどきれいに貼り付けると、スポーティな感じになりますよ。
でも、やっぱりドライヤーに当てながら貼り付けたほうが、曲面部分はきれいに貼れます。
ドライヤーがないなら石油ファンヒーターなどでも代用が可能です。
クロームメッキ スイッチカバー:4,350円
引用:https://item.rakuten.co.jp/odyssey5163/so10100000/
プジョー2008のパワーウインドウスイッチ周辺をメッキ調にすると、メッキが引き立ち高級な感じがします。
内装のカスタムの定番ですが、メッキ調のカバーを付けることによって、個性的な室内空間を手にすることが出来ます。
コントロールパネル ガーニッシュ:4,550円
引用:https://item.rakuten.co.jp/odyssey5163/so1010000/
コントロールパネル ガーニッシュは、プジョー2008の空調スイッチ周辺に取り付けるカスタムパーツです。
メッキ調が引き立ち高級な感じを演出します。
見た目もかなりかっこ良く感じるので、取り付けてみてはいかがでしょうか。
フロアマット+ラゲッジマット:17,415円
引用:https://item.rakuten.co.jp/hotfield/peugeot-2008-full-g/
フロアマット+ラゲッジマットは、純正オプション品よりも安いです。
現在のフロアマットに飽きたら、検討してもよいほど品質が良いです。
選べるカラーは14種類で、好みの色を選んでプジョー2008の室内をイメージチェンジしてみましょう。
車種専用設計なので隙間ができたり、大きすぎるということはありません。
まとめ
引用:https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/suv2008/design.html
プジョー2008の内装をカスタムする場合は、パネルにカバーを貼り付けたり、カッティングシートでカスタムしたりする方法があります。
とくに、カッティングシートで対象のパネルなどを外し貼り付けていくことで、個性的なカスタムが出来るようになります。
最初はインパネやピラーなどを外すことに、臆病になってしまいますが一度勇気を持って剥がせば、次からは何も思わずにはがせるようになります。
プジョー2008の場合は情報が少ないので、内張りのはがし方はどこにも情報がないと感じます。
プジョー2008の内張りをはがせるようになるには、手探りで内張りを剥がしていき、経験を積むしか無いですね。
また、電装品を取り付けるという場合も、パネルを外さずに配線を隠すなら内張り剥がしで隙間に押し込めば、きれいに配線を隠すことが出来ます。
カスタムをするなら切れにスマートに、取り付けをしたほうがかっこ良いと感じます。
最初はカッティングシートや、カバーを貼り付けることから始めると良いでしょう。
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