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プジョー508の中古車を買う場合は、注意点があります。
基本的に外車を買う場合は極端に古い車は、自分で車をいじることが出来ないなら絶対に買わないほうが良いです。
日本車も同じですが外車の場合は、どの部分が故障するかが全く分かりません。
このページでは、失敗しない中古車プジョー508を、選ぶ方法を紹介していきます。
プジョー508中古車選び注意点は?
引用:https://www.carsensor.net/
プジョー508の中古車を探すときは、中古車の相場を見たほうが良いです。
プジョー508の場合はカーセンサーで相場を見ると、「70.1万円~413万円」でした。
年式は「2011年~2018年」までの車が、中古で販売されているようです。
単純に走行距離だけを見る人も、結構多いですが外車でも年式の新しい車を選んだほうが良いです。
中古車のプジョー508を買う場合の条件は、以下を満たしたほうが良いでしょう。
・年式が5年まで落ちであること・エンジンルームが汚い車は故障のリスクが高い
・内外装がキレイであること
・凹みを隠すように展示していないこと
・車検の残りが少ないこと
条件だけを見ればかなり、贅沢な条件だと感じます。
私が実際に車を買うときは、上記の条件を3つくらいは満たしている車を買っています。
そういう車は大抵故障が、少ないケースが多いです。
私は外車の中古車を買うときは、年式が比較的新しい車を買うようにしています。
引用:https://www.carsensor.net/
そのほうが消耗品も傷んでいないケースもあるし、故障のリスクも少ないように感じます。
たとえば、エンジンルームが撮影されていない車とか、ある一部分だけ撮影していない車は絶対に買わないほうが良いです。
理由は、何らかの原因があるため、撮影ができないということも考えられるからです。
もちろんですが、内外装は、許容される範囲でキレイであったほうが良いです。
中古なので傷や汚れはあると考えられます。
エンジンルームの1部分がキレイなだけで、他の部品が汚い場合は何らかの故障が考えられます。
引用:https://www.carsensor.net/
全体的にきれいにしている場合は、特に問題はないと見て良いでしょう。
不自然に黒光りさせているようなエンジンルームの場合は、何かあるので不自然な美しさを持っている場合は避けたほうが良いですね。
プジョー508は新車でも400万円を超えるので、中古でもそれほど安い値段では販売してません。
最低でも70万円以上で販売しているので、決して安いとは言えません。
そういえば、走行距離を気にする人がいますが、あまり気にする必要はありません。
比較的安い値段でプジョー508を手に入れたいなら、逆に走行距離の多い車を狙ったほうが安い値段で買うことが出来ます。
しかし、走行距離が多いのに値段が高く、走行距離が少ないのに値段が安いケースもあります。
引用:https://www.carsensor.net/
この場合は、単なるグレードが高いか低いかの違いによるもので、基本的に走行距離が多い車は安く販売されます。
ほかにも、車検の残りが1年とかの場合は、意外に安い値段で販売されることもあります。
中古車販売店は車検の残りが少ない車を、早く売りたいので安く販売するケースが多いです。
プジョー508の中古の場合は年式にこだわると、すぐに100万年代の車しか残らなくなります。
プジョー508の場合は神経質になりすぎずに、中古車を探すと良いですね。
中古車でも試乗はできる!
引用:https://www.carsensor.net/
車検の残りがある車の場合はナンバープレートがあるので、試乗ができる可能性があります。
中古車で試乗をしたときに、チェックするポイントは以下のとおりです。
ブレーキの利き具合外装の傷や凹みの度合い
内装の傷や擦れ具合
オイル漏れのチェック
ブレーキは車を走行させるために重要な部分なので、ブレーキを踏んでしっかりと減速していくかを確認します。
制限速度で走行をしてストレスを感じないで、停車することができれば問題はないと言えます。
ブレーキを踏んで異音がするという場合は、ブレーキの修理なども必要な金額を質問しておくのも良いでしょう。
そうすることで、必要な金額を準備することが出来ます。
フランス車は故障が多い、中古車は買っても問題ない?
引用:https://www.carsensor.net/
フランス車は全体的に見ても、故障が少なくなっています。
プジョーはフランスの車ですが、部品は日本にも在庫をいくらか持っているはずです。
最近では故障しやすい部品などは、国内に在庫を置くようになったので思ったほど、部品代は高くないのです。
私自身も外車に乗っていますが、購入時に質問したところ「故障しやすい部品は、国内にある」と営業マンに言われました。
引用:https://www.carsensor.net/
さらに、ディーラーごとに故障ランキングリストというものがあり、故障しやすい部品は在庫としておいておくと営業マンが言っていました。
昔のようにちょっと修理しただけで数十万というのは、今はないですがそれでも10万近い修理費を支払うこともあるようです。
プジョー508のような外車の場合は日本車以上に、メンテナンスをしないと故障してしまいます。
引用:https://www.carsensor.net/
電装品などはいきなりなので仕方ないかもしれませんが、エンジン系や足回りなどの消耗品は結構痛みやすいのでチェックはしたほうが良いでしょう。
日本車はフリーメンテで10年以上乗っても、故障がないと言われています。
しかし、外車の場合はメンテナンスをする前提なので、週末には必ずメンテナンスをする習慣を身に着けないといけません。
私自身は国産外車問わず中古車も新車も買ってきましたが、国産だから故障しないというのは間違いです。
ある有名国産メーカーの車を、3回買いましたがどれも故障が多かったです。
パワーウインドウがいきなり上がらなくなったり、エンジンパワーが無くなりアクセルを踏んでも、ジワジワしか加速しなかったりディーラーでも修理できない部分が故障したりと散々な目にあったこともあります。
つまり、中古車は国産でも、故障するリスクがあるということです。
引用:https://www.carsensor.net/
外車のイメージを悪くしているのは主に、「並行輸入車」と呼ばれる車だと感じます。
通常の正規輸入車の場合は、日本の保安基準をクリアしています。
さらに、日本国内の機構や道路事情に合わせてメーカーが生産しているので、実は日本向けの外車なのです。
外車を一括りにして日本の気候に合わないので故障しやすいと言われますが、並行輸入車は日本向けに生産された車ではありません。
なので、日本の気候や道路事情に合わない車も、非常に多く存在しているのです。
制限速度が遅くて停止と発進が頻繁に行われる日本の道路事情で、並行輸入車が故障するリスクは高くなって当然と言えます。
並行輸入車と正規輸入車の見分け方
引用:https://www.carsensor.net/
外車でも故障しにくい車がほしいのは、誰もが望むことだと感じます。
アウディQ2でも中には並行輸入車の中古車が、混ざっているかもしれません。
並行輸入車と正規輸入車の簡単な見分け方を、紹介していきます。
まず、車検証の型式が「不明」または「-英数字-」と表示しているかどうか、車検証を見せてもらいましょう。
他にも説明書が外国の言葉で記されているので、車の取扱説明書があれば確認したいところです。
一番手っ取り早いのがメーターの表記が、「マイル表示」になっているか確認します。
もし「マイル表示」なら並行輸入車の可能性があるので、買わないようにしましょう。
正規輸入車でも車検証の型式欄には「不明」と、記載していることもあります。
なので、メーターを見たほうが、一番手っ取り早いと感じます。
まとめ
引用:https://www.carsensor.net/
プジョー508はスポーティな車で、とてもかっこ良いです。
中古で買うという場合は、故障が心配だという人もいるかも知れません。
もし故障してしまったら、ディーラーでも見てもらえるので修理を依頼しましょう。
外車の場合はボルト一つを見ても、特殊なものが使われていることがあるので、普通の整備工場ではお手上げの場合もあります。
ディーラーの場合は専用工具を持っているので、確実に修理してもらえますし安心感があります。
中古車でも試乗ができる場合があるので、試乗ができるかどうか質問をして見るのも良いですね。
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