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新車を購入する際、ボディカラー選びは本当に悩みますよね・・・。
もちろん、中古車であってもボディカラーで探される方も多いと思います。
今回は、プジョー308のボディカラー選びに迷ってしまう方への検討材料になるように、全ボディーカラーの紹介や、色の特徴、カラー選びのポイントを紹介していきます。
プジョー308のボディカラー全色紹介!
引用:https://www.peugeot.co.jp/
プジョー308のボディカラーは、全部で7色から選ぶことが出来ます。
グレードによっては選べる色が多少異なります。
パールホワイト
引用:https://www.peugeot.co.jp/
パールホワイトはボディカラーにパールが入っているので、光の当たり方によってはキラキラと輝くとボディカラーです。
「GTi by PEUGEOT SPORT」「GT」「GT Line」「Allure」は、パールホワイトを選ぶことが出来ます。
パールホワイトのボディカラーは、プジョー308にさらなる上品な印象を引き立てます。
パール・ホワイトは見た目がキラキラしていて、真珠のような美しい輝きを持った上品なホワイトです。
リセールバリューも考えるのであれば、間違いないカラーのひとつと言えます。
オプションカラーとして+81,000円。
ビアンカ・ホワイト
引用:https://www.peugeot.co.jp/
ビアンカ・ホワイトは「Allure」のグレードしか選べません。
ビアンカ・ホワイトはパールやメタリック感がない、ソリッドカラーでキレイな白です。
写真ではパールホワイトとあまり変わらないように感じますが、キラキラ感のない定番のホワイトカラーです。
混じりっ気がないボディカラーが良いなら、ビアンカ・ホワイトが最適な色だと感じます。
アルタンス・グレー
引用:https://www.peugeot.co.jp/
アルタンス・グレーは、プジョー308全てのグレードで選ぶことが出来るボディカラーです。
グレーなので少し暗めの色合いとなります。
しかし、アルタンス・グレーにはメタリックがかかっていて、プジョー308のボディのプレスラインによる陰影がキレイに見えて、曇り空の下でも地味には見えず、逆に存在感をしっかりと主張しています。
アルタンス・グレーは無難な色ではなく、ボディラインをくっきりと見せたい人に最適な色合いだと言えます。
特に、みんカラやカーチューンといったSNSに投稿する時、きれいに愛車を撮りたいなら、アルタンス・グレーのボディカラーはプジョー308をよりかっこ良く撮影できる色合いだと言えます。
また、ビジネスシーンでも活躍するボディカラーではないかと感じます。
オプションカラーとして+59,400円。
ベルラ・ネラ・ブラック
引用:https://www.peugeot.co.jp/
『ベルラ・ネラ』は黒真珠という意味です。
ベルラ・ネラ・ブラックは深みのある黒で、プジョー308の外見を高級感のある印象を与えます。
メタリックが入っているので、街頭や太陽の光により多少見え方が変わります。
黒は威圧感が強く出てしまうイメージがあるのですが、プジョー308のベルラ・ネラ・ブラックは威圧感はあまりなく、どちらかというと高級感を引き立てているように感じます。
ブラック系は誰もがイメージしやすい色ですが、汚れが大変目立つので、新車を買ってすぐにコーティングをすることをおススメします。
また、定期的に洗車をすることで美しさを維持することが出来ますよ。
ベルラ・ネラ・ブラックを選ぶ予定がある人は、ぜひコーティングも検討してみてくださいね。
また、リセールバリューも高いカラーなので、カラー選びに迷った場合におススメできるボディカラーです。
オプションカラーとして+59,400円。
マグネティック・ブルー
引用:https://www.peugeot.co.jp/
プジョーにはブルーがありますが、プジョーのモデルの中では歴史が古くとても印象的なボディカラーです。
マグネティック・ブルーは明るめの紺色で、視点を変えることで紫っぽく見えたりします。
見た目がスポーティなので「GT Line」のグレードを選ぶときに、マグネティック・ブルーを選ぶと非常にマッチしてかっこ良いですね。
プジョーの象徴ともいえるボディカラーではないでしょうか?
オプションカラーとして+59,400円。
ダーク・ブルー
引用:https://www.peugeot.co.jp/
ダーク・ブルーは街頭や太陽の光の当たり方によっては、色味が変わって見えるボディカラーです。
ダーク・ブルーはブラックに大変近い色で、光の加減によっては黒色にも見えてしまいます。
ネイビー?ダークネイビー?とブルーよりも近いカラー表現はありそうですが、あくまでも分類はブルーです。
本当にブラックに近いブルーなので、ブラックもブルーも捨てがたい・・・。
そんな、2色同時の色合いを楽しみたい人にはダークブルーが最適だと言えます。
オプションカラーとして+59,400円。
アルティメット・レッド
引用:https://www.peugeot.co.jp/
プジョー308にはかつてリオハ・レッドと言うボディカラーがありましたが、現在はアルティメット・レッドという名前に変更されているようです。
アルティメット・レッドにはパールが入っていて、メタリック系と比較するとプレスラインの見え方に多少変化がでるようです。
プジョー308のボディカラーでは一番派手な色となりますが、目立つ色が好きな方や赤系の色合いを望んでいるならアルティメット・レッドは、最適な色合いだと感じます。
オプションカラーとして+81,000円。
ハリケーン・グレー
引用:https://www.peugeot.co.jp/
ハリケーン・グレーは受注生産のため、本国の工場に発注してからになるので、他のボディカラーよりも納車までの期間が大幅に長くなってしまいます。
なので、街中でも余り見かけることがない、希少性の高いボディカラーだといえます。
他の方と差別化したい方や、時間に余裕の持てる方には最適な色合いだと思います。
クープ・フランシュ/アルティメットレッド
引用:https://www.peugeot.co.jp/
クープ・フランシュ/アルティメットレッドは、グレード「GTi by PEUGEOT SPORT」しか選べないボディカラーです。
前後の色が違う2トーンカラーとなっています。
後部座席部分から「クープ・フランシュ」というカラーで、それ以外は「アルティメットレッド」のカラーです。
斬新かつスポーティな感じですが、横から見たときにかなりインパクトがある派手なボディーカラーです。
クープ・フランシュ/アルティメットレッドはかなり個性的ですし、金額も高いので慎重に選ぶことをおススメします。
オプションカラーとして+300,000円。
クープ・フランシュ/ダーク・ブルー
引用:https://www.peugeot.co.jp/
クープ・フランシュ/ダーク・ブルーも、グレード「GTi by PEUGEOT SPORT」しか選べません。
こちらも、クープ・フランシュ/アルティメットレッド同様に受注生産なので、他のボディカラーよりも納期が遅くなります。
ただし、見た目はスポーティーでかっこ良く、そのままサーキットに走りに出かけたくなるようなボディカラーですね。
オプションカラーとして+300,000円。
プジョー308で失敗しないボディカラーを選ぶポイント
引用:https://www.peugeot.co.jp/
車のボディカラーを選ぶときは、のちのちに車を手放す予定があるのかどうかで、選ぶ色が変わってくるかもしれません。
たとえば、新車を買ってしばらくしたら買い換えるつもりなら、リセールバリューの高い人気のグレードや、人気のボディカラーを選ぶことをおススメします。
また、傷が目立たないボディカラーを選ぶべきでしょう。
なので、リセールバリューを考えているなら人気のあるボディカラーを選び、傷が目立たない色を選ぶのが良いと思います。
しかし、ずっと乗り続けたいという場合はそこにとらわれる必要はありません。
好きなボディーカラーを自由に選ぶとよいと思います。
引用:https://www.peugeot.co.jp/
また、車に何を求めているのかによって色を選ぶ基準が変化します。
たとえば、プジョー308を子供の送迎にメインに使うなら、できれば派手なボディーカラーは避けたいのではないかと思います。
そういう場合は「パール系」とか「ホワイト系」、「ブラック」や「グレー」などの派手さを抑えたボディカラーも無難な選択と言えます。
また、ビジネスシーンで活躍する場合は、「ホワイト」「グレー」にすると間違いないでしょう。
納期は長くなりますが、プジョー308でサーキットを走りたいという場合は、ブルー系カラーや2トーンカラーなどを選ぶほうが気分的に盛り上がりますし、実際にスポーティさが増してカッコ良いと思いますよ。
ご自身の使用目的に合わせるのが一番ですが、特に何もないという場合でボディカラーを選ぶときに迷いがあるなら、無難な「ホワイト」や「グレー」を選ぶほうが後悔は少ないと言えます。
車を買う時というのは、かなり興奮している状態なので、後先考えずにボディカラーを選んでしまうかもしれません。
ただ、勢いでボディカラーを決めてしまうと「なんでこの色を選んだのだろうか?」と、冷静になってから気がつくこともあるでしょう。
私の経験から言っても、最終的には自分が良いと感じたボディカラーを選択することが一番後悔がないと思います。
ちなみに、私の場合はドレスアップ目的でボディカラーを選ぶことが多いので、ブラック系が好きですが、プジョー308の場合なら「マグネティック・ブルー」を選びます。
2トーンカラーも良いのですが、私はせっかちなので早く納車をしてほしいのです。
プジョー308にふさわしいドレスアップ方法をイメージしやすい、「マグネティック・ブルー」が私の場合は最適だと感じました。
プジョー308の色・カラーのまとめ
引用:https://www.peugeot.co.jp/
プジョー308のような、色によって表情が変わる車の場合は、車に求める内容によっては選ぶボディカラーも変わると言えます。
それでなくてもプジョーという車は個性があり、独特の雰囲気を出しています。
車に高級な印象を与えたいという場合は、ブラック系を選ぶと良いですね。
ホワイトパールもプジョー308を、より上品な印象を与えてくれます。
プジョー308のボディカラーは派手な色がほぼなく、無難な色がバリエーション多くあるのでありがたいかもしれませんね。
いろんなボディカラーの中から、あなたの個性に合ったカラーを選ぶことでより一層、楽しいカーライフを送ることが出来ますよ。
ご参考になれば幸いです。
アイキャッチ画像引用:https://www.peugeot.co.jp/
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