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プジョー308は、安全性を最優先にした車と言えます。
一部の輸入車や国産は安全装備などもメーカーオプション扱いですが、プジョー308という車は安全装備に関してオプション品扱いではなく、標準装備が多いのが特徴です。
今回は、プジョー308のディーラーオプションや、何が標準装備なのかを紹介していきます。
プジョー308におすすめのオプション
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
プジョー308のルーフアンテナは棒が取り付けられているので、私個人の感想ですが、輸入車としてはダサい感じがします。
しかし、プジョー308のディーラーオプションでは、「ドルフィンアンテナ」が選べるので、取り付けておくと利便性も高くカッコいいと思います。
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
理由としては、プジョー308のルーフアンテナは折り畳めないので、洗車機に入れるときにアンテナをいちいち運転席から降りて外しに出る必要があるのです。
しかし、ドルフィンアンテナを取り付けることで、洗車機に入れるときに、わざわざ運転席から降りてルーフアンテナを外さなくてもよいので、スムーズに洗車機に車を移動させることが出来ます。
プジョー308のディーラーオプションはかなり少ないですが、洗車機を使用する方は「ドルフィンアンテナ」は必須アイテムと言えます。
次に、プジョー308のディーラーオプションでおすすめできるのが、「ドアステッププロテクター」です。
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
ドアステッププロテクターを単なるドレスアップ商品と考える人は多いですが、本当は実用性のあるディーラーオプションのひとつなのです。
どうして取り付ける必要があるのかといえば、傷つきやすく汚れやすいドアステップ部分に、ドアステッププロテクターを取り付けることで傷や汚れを防止することが出来ます。
自分自身ではこの部分を踏まないように気をつけていても、子どもや高齢者はじめ、人を乗せると結構踏まれる部分ではあります。
プロテクターが付いていれば、そういったものをガードできます。
また、プジョー308の場合はドアステッププロテクターの種類を、5種類の中から選ぶことが出来るのです。
特に、ドアステッププロテクターAというディーラーオプションは、暗くなるとプジョーのロゴが光ります。
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
そして、外見を他と違う印象を与えたいという場合は、「S LINE ドアミラーセットレッドストライプ」が、おすすめできるディーラーオプションとなります。
ドアミラーカバー黒の中心に、レッドのストライプテープが、貼り付けられたオプションです。
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
ボディカラーが青色ならスポーティなイメージを、車に与えることが出来ます。
プジョー308のドレスアップパーツは社外品で探しても、なかなか見つからないことが多いです。
しかも、プジョー308の社外品ドレスアップパーツをやっと見つけることが出来ても、劣化しやすかったりするので、社外品はあまりお薦めできないですね。
ディーラーオプションの場合は、確実に取り付けることが出来ますし、なによりもオプション取付後は、保証期間があるので万が一のときも、安心できますよ。
プジョー308の標準装備
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
プジョー308の標準装備は一番新車価格が安いグレード「アリュール」でも、安全装備が18種類も取り付けられています。
たとえば、国産ではメーカーオプションとなりがちな「サイドエアバック」なども、標準装備なのです。
他にも「バックカメラ」が標準装備だったり、「レーンキープアシスト」なども、一番新車価格が安いグレード「アリュール」でも、標準装備となっています。
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
プジョー308の標準装備を眺めていると、「この装備はどうでも良いかなぁ」というものは、標準装備では取り付けられていないですね。
しかし、人によっては「タイヤ空気圧警告灯」や「助手席エアバッグキャンセルスイッチ」などが、不要だと感じるかもしれませんが・・・。
プジョー308には「オートライト」が標準装備ですが、実は日本では新型車の場合は、「2020年4月」から義務化となります。
どのみちオートライトが義務化になるなら、プジョー308の標準装備「オートライト」も、先駆け的な存在ですし、不要ではないと言えますよね。
オートライトに関しては、メーカーや車種によっても点灯する時間に差があるようで、車種によっては少し薄暗くなった程度で、ヘッドライトが点灯されることもあります。
オートライトの利便性は、いちいちヘッドライトの操作をしなくてもよいということと、ヘッドライトの消し忘れがないということです。
プジョー308には「オートワイパー」も標準装備されますが、一昔前のオートワイパーは、小雨では作動しないことが多かったです。
しかも、逆に反応しすぎて、大雨でもない時でも、全開モードでワイパーが作動することもありました。
しかし、現在のオートワイパーは、そういうことろはかなり改善されているので、オートワイパーは使いにくいということはありません。
プジョー308のオプション不要なものは?
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
あえて言うのであれば、どのメーカーの新車でも言えますが、「フロアマット」は不要だと言えます。
理由は、ネットでディーラーオプションよりも安く、フロアマットを買うことが出来るからです。
「でも社外品ってしっかりとフィットしないですよね?」
と、思う人もいるかも知れませんが、最近の社外品フロアマットは、車種専用設計で開発されているので、標準で取り付けられているフックを利用してフロアマットを取り付けることが出来るのです。
また、標準のフックを利用するので、一昔前のように運転の乗り降りで、フロアマットが自然とズレていくということはなくなりました。
つまり、ディーラーオプションのフロアマットを買うよりも、社外品のフロアマットを買ったほうが、半額程度で手に入れることができるということです。
そして、私が考えるプジョー308のディーラーオプションで、最も不要だと感じるのは「ドアデフレクター」です。
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
これも、プジョー308には車内で換気できる機能が搭載されているので、わざわざウインドウを開けて、社外の空気を取り入れる必要はないでしょう。
輸入車はデザイン性にもこだわりがあるので、ドアデフレクターを取り付けることで、プジョー308のデザイン性が崩れてしまう可能性もあります。
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
プジョー308のディーラーオプションには、「クリーンボックス」というものがあります。
これは、運転席又は助手席のヘッドレストに取り付け、収納をするというものです。
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ただ、このクリーンボックスはプジョーのロゴマークがあるので、市販されていない事を考えると、コレクターとしては必要なオプションとなるのかと思います。
コレクターではないなら不要だと感じます。
プジョー308おすすめのオプションまとめ
引用:https://web.peugeot.co.jp/new308/
基本的に、プジョー308のおすすめ出来るオプションはご自身の生活スタイルに合わせて無駄を省いたオプション全てです。
たとえば、ドレスアップに興味が無いのに、ディーラーオプションの「ドアミラーカバー」の取り付けは無駄な出費だと感じますし、別に純正のこだわっていなのに「フロアマット」を購入するのももったいないと思います。
ですが、ドレスアップに興味があり、プジョー308をより個性的な車にしたいという場合は、ディーラーオプションのドアミラーカバーは取り付ける価値はありますので、無駄な出費だとは感じません。
さらに、プジョー308の安全装備は標準でもかなり充実しています。
最近では、ブレーキアシストなども国産でも、標準装備になってきていますが、プジョー308も標準で装備されているので、万が一のときも事故を回避しやすくなるでしょう。
つまり、プジョー308は国産1200ccクラスの車と比較しても、値段相応だと感じます。
いろいろなお助け装備が標準装備されているので、私はプジョー308を1200ccの高級車のように思えてしまいます。
また、駐車が苦手だという人にも、プジョー308はバックモニターが標準装備されているので、モニターを見ながら車の後方を確認することが出来ます。
カメラ映像なので、後方に何があるのかや、駐車するときの後方に停めている車の距離もモニター越しで分かるようになっています。
プジョー308は、とても運転しやすいですし、駐車するときも後方の状況が確認しやすいのです。
こんな、標準装備から充実しているプジョー308は私としてはおススメです!
気になる方は、一度試乗してみてはいかがでしょうか。
ご参考になれば幸いです。
アイキャッチ画像URL:https://web.peugeot.co.jp/new308/
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