新型レクサス RXの燃費情報! 実燃費はどれぐらい?

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レクサスの新型レクサス RXの燃費はどうでしょうか?

新型レクサス RXの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。

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 新型レクサス RXのカタログ燃費

img_discover_the_elegance引用:http://lexus.jp/models/rx/design/exterior_interior/index.html

高級セダンをそのままSUVにしたような豪華さと走りが体感できると評判の新型レクサス RX。

大柄なボディなので、燃費も気になるところなので紹介します。

RX200tとRX450hとでは、カタログ燃費では大きく開きがあり、RX450hのほうがカタログ燃費は良いです。

img_flush_visual_interior引用:http://lexus.jp/models/rx/design/exterior_interior/index.html

RX200tはガソリン車、RX450hはハイブリッド車であることでカタログ燃費は良くなっていると考えてしまえばそれまでですが、RX200tはターボでエンジンをアシストしていることに対して、RX450hでモーターでアシストしているせいで、これだけのカタログ燃費での差がでたかもしれません。

ただ、2WDとフルタイム4WDでのカタログ燃費の差があまりないことに驚かされます。img_hybrid_drive_01引用:http://lexus.jp/models/rx/performance/hybrid_turbo/index.html

新型レクサス RXの競合車種としてよく挙げられるのが、BMW X5ですが、その中でも、X5 xDrive40e iPerformanceは、ハイブリッド車ということもあって、RX450hと比較し易いですが、カタログ燃費は13.8㎞/lとなっており、RX450hのほうが一歩リードといったところです。

X5 xDrive35d SEは、ディーゼルエンジンを搭載しますが、14.0㎞/lとなっており、RX200tと比較すると燃費は良いです。

img_dynamic_torque_control_awd引用:http://lexus.jp/models/rx/performance/hybrid_turbo/index.html

表5

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img_hybrid_drive_02新型レクサス RXの実燃費

引用:http://lexus.jp/models/rx/performance/hybrid_turbo/index.html

カタログ燃費は10㎞/l以上を誇るレクサス RXですが、実燃費はどのくらいなのか気になるところなので、紹介します。

  RX200t version L のユーザー・Aさんの口コミ 

10000㎞程度の距離を走行しましたが、低燃費をたまに意識して、高速道路50%と市街地50%で実燃費は10km/l程度です。

  RX200t のユーザー・Bさんの口コミ 

市街地走行で7㎞/l、市街地走行50%、高速道路50%で10㎞/lという実燃費となり、悪い燃費ではありませんが、低燃費とまでいかないが残念です。

  RX200t F SPORTのユーザー・Cさんの口コミ 

市街地の走行で平均7㎞/l程度なので、ボディサイズや車両重量を考えれば、悪くはありませんね。

  RX450h version Lのユーザー・Dさんの口コミ 

市街地走行や高速走行でもあまり実燃費は変わらず12㎞/l前後、先代と比べても良くなっていますので、満足です。

  RX450h version Lのユーザー・Eさんの口コミ 

市街地走行では、12~13㎞/l、高速道路走行で11~13㎞/lとなっており、道路の混み具合や乗り手の気遣いといったことに関係なく、同じような実燃費なので優秀だと思います。

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新型レクサスのエコや低燃費への取り組み

img_flush_efficient_turbo_drive引用:http://lexus.jp/models/rx/performance/hybrid_turbo/index.html

RX450hに採用されているレクサス・ハイブリッド・ドライブは、3.5Lという大排気量のエンジンを採用しながら、低燃費を実現していますので、ご紹介します。

エンジンはアトキンソンサイクルエンジンを採用しています。

img_turbo_engine_01引用:http://lexus.jp/models/rx/performance/hybrid_turbo/index.html

アトキンソンサイクルエンジンは熱効率がよく、低燃費だといわれます。

ただ、搭載される2GR-FXSというエンジンはV6なのでパワフルな走りも堪能できます。

このエンジンに高トルクモーターを組み合わせることで、回転域に関わらず、太いトルクを発生。

排気や冷却の強化したシリンダヘッドを採用し上に、軽量したりフリクションを低減したりしたエンジンには環境性能へ配慮しています。

img_drive_mode_select_01引用:http://lexus.jp/models/rx/performance/driving_performance/index.html

様々なドライビングテイストが楽しめるDrive Mode Select(ドライブモードセレクト)も装着されています。

Drive Mode Selectでは、最大で5つの走行モードをセレクトできます。

色々な走行シーンで活躍するNORMALでは走りと燃費のバランスが卓越しています。

自分が好きなように設定できるCUSTOMIZEではシャシーやパワートレーン、エアコンのモードが組み合わせ自由自在。

img_suspension_01引用:http://lexus.jp/models/rx/performance/driving_performance/index.html

エアコンとパワートレーンを制御するECOは、燃費を優先させるコントロールに切り替えます。

SPORT/SPORT Sは、迫力ある加速感でスポーティーな走りができ、SPORT S+は、走りの限界を引き出します。

更に、行き届いたエコドライブをサポートするハーモニアスドライビングナビゲーターも採用されています。

ハーモニアスドライビングナビゲーターは、エコレベルメーターや毎分の燃費をなどが情報が画面で確認できます。

環境を考慮してアクセルを操作するエコエリアおよびチャージエリアを走行する時間によって増減するエコレベルメーター。

このメーターが上がるとGoodやExcellentにランクアップし、楽しくエコドライブができるシステムになっています。

エコエリアやチャージエリア内でドライブすると、ECOモードをセレクトするとエコドライブの維持ができます。

img_flush_visual_color_simulation引用:http://lexus.jp/models/rx/design/color_simulation/index.html

このようなエコドライブは記録され、レクサスのテレマティクスサービスG-LinkからG-Linkセンターに送られ、ポイントとしてジャージされ、専用サイトで、PCや携帯からポイントの獲得率やステータスなどの履歴が分かります。

獲得ポイントランキングも表示され、エコドライブをする他のドライバーと比較することもでき、ドライブ以外のシーンでもエコドライブを堪能。
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まとめ

LB24_02引用:http://lexus.jp/models/rx/design/color_simulation/index.html

大柄なボディで車両重量も2トンを超える新型レクサス RXですが、RX450hについては、同じハイブリッド車のX5 xDrive40e iPerformanceと比較しても、カタログ燃費は良いでで安心しましたね。

ハイブリッドシステムだけではなく、新型レクサス RXには、ハーモニアスドライビングナビゲーターが採用されており、ドライバーをエコドライブに楽しく導いています。

エコドライブは、ドライバーのアクセルワーク一つで変わっていきますので、どんなにエンジンやハイブリッドといったハード面を充実させても、ドライバーがエコドライブを心掛けないと意味はなく、ハーモニアスドライビングナビゲーターというシステムは素晴らしいと思います。

これから新型レクサス RXを購入する人の参考になれば幸いです。

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