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レクサスの新型LCの口コミから、評価や評判がわかります。
新型LCの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
新型レクサスLCの概要
これまで日産GT-Rが独占状態であった、日本のスーパースポーツカーのセグメントに、殴り込みをかけてきたのがレクサスの新型LCです。
生産台数が非常に少ないことから、既に納車まで半年という人気ぶりですが、実際のところ車の出来はどうなのでしょうか?
残念ながら今回は試乗できていませんし、まだ一般ユーザーには納車されていないので、自動車評論家が試乗したレビューから情報を抜粋して紹介していきます。
レクサスLC 500h
引用: http://dg24ae6szr1rz.cloudfront.net/photo/bd0f206a41977510b45a41f2dad6a65f.jpg/w664/tr/file
日産GT-R
引用:http://www.nissan.co.jp/GT-R/exterior.html
エクステリア
フロントマスクは最近のトヨタらしくスピンドルグリルになっています。
非常にごつい顔つきになっているのですが、スーパースポーツカーであるLCにはマッチしていないという声も上がっています。
せっかくシャープで美しいサイドビューを持つLCですので、フロントマスクもスポーツカーらしくしてもらいたかったというところです。
この車が売れるか売れないかは、このフロントマスクが受入れられるかどうかにかかっていると言っても過言ではないでしょう。
そう言えるほど他の部分は完成度が高いのです。
私は、サイドビューが非常に格好いいと感じたのですが、エクステリア全般でも賛否両論です。
「ボディの作りとデザインは秀逸。視線を釘付けにしているのがわかる。」
「このデザインだとLCは絶対に買わない。ポルシェ911 GT3 RSやメルセデスAMG GTを選ぶ。」
スポーツカーというと、非常にこだわりの強い人が多いので、ありきたりエクステリアだと意見が分かれるのかもしれません。
皆さんはLCのスタイリングをどう思われるでしょうか?
フロントマスク
引用: http://1.bp.blogspot.com/-Y2FNEsVof_0/VGfZpvi-UUI/AAAAAAAARB4/GZSHtJoo-4g/s1600/Lexus-LF-LC-01.jpg
サイドビュー
引用:http://lexus.jp/models/lc/gallery/
ポルシェ911 GT3 RS
引用:http://www.porsche.com/microsite/911-gt3-rs/japan.aspx#intro
メルセデス-AMG GT
引用: http://www.mercedes-benz.co.jp/content/japan/mpc/mpc_japan_website/ja/home_mpc/passengercars/home/new_cars/models/mercedes_amg_gt/c190.html?_ga=2.190218146.809024477.1498024623-489070018.1498024623
インテリア
レクサスLCは単なるスポーツカーではなくラグジュアリークーペということですから、内装も高級感が漂うものになっています。
単なるスポーツカーのコクピットのような無機的な感じではなく、リビングにいるような感覚になります。
スポーツカーのコクピットとしてどうなのかという議論はありますが、レクサスらしいつくりになっています。
「スポーツカーと考えると乗り心地が良い。」
シートのクッションが適度に柔らかくすわり心地が良いので、非常に乗りやすいのでしょう。
但し、スポーツカーのシートと言えばドライバーの体をホールドする役割が必要ですので、LCのシートはスポーツカーのコクピットとしての適性は何とも言えません。
実際に乗って、走ってみてどう感じるかだと思います。
このままのシートでサーキットを走るというのは無理かもしれません。
インテリア
引用:http://lexus.jp/models/lc/
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走行性能
スーパースポーツカーと言えば、走行性能が命です。
「走る」「曲がる」「止まる」の3要素の完成度はどうなのでしょうか?
「10速ATは非常になめらかで低速走行の多い市街地でも問題ない。」
「走りは今までになかったクルマだと思う。車重は2トンもあるので決して軽くはないが前後のバランスが良い。」
「LC500の取り回し(最小回転半径)はLサイズクーペとしては悪くない。」
「ステアリングのフィーリングが人工的。ガンガン飛ばすクルマではない。」
10速ATということもあり、高速走行性だけではなく、低速走行でも加速性の問題は無いようですね。
ロングホイールベースで、しかもロングノーズという扱いにくそうなクルマですが、意外にも取り回しは楽だということです。
ワインディングロードを走っても、扱いやすいのでしょうか?
一度乗ってみたいと思わせてくれるクルマです。
前後のバランスが良いということはハンドリングに素直な挙動を示してくれそうな感じがします。
高速コーナリングで、自分の思い描いたラインをトレースできるのがスポーツカーの特徴でもあります。
前後のバランスが取れているのならば、きっと満足のいく走りができるのでしょう。
引用:http://lexus.jp/models/lc/features/technology/
マルチステージハイブリッドシステム
引用:http://lexus.jp/models/lc/features/technology/
10速AT
引用:http://lexus.jp/models/lc/features/technology/
居住性
スポーツカーといえども、日常は移動の道具になります。
居住性というのも必要になります。
LCの居住性というのはどうなのでしょうか?
「後席に座ると、膝が当たる。4人乗りと言われているが実質は2シーター。後席の居住性は非常に悪い。」
「運転席のすわり心地は抜群。長距離運転しても疲れることの無いつくり。」
前席の居住性は悪くないようですが、後席はかなり狭いようです。
2ドアクーペですのでそもそも後席は頭上の空間も狭いと思います。
その上膝元も狭いとなると、長い時間乗っているのは難しいかもしれません。
スポーツカーと割り切って2シーターにすれば不満もなかったのではないでしょうか?
昔日産のフェアレディZで2×2というのがありましたが、そんな感じなのでしょうか?
「V8のエンジン音は不快。」
「車内に入ってくるエンジン音が良い。」
エンジン音への反応も両極端です。
スポーツカーの唸るようなエンジン音が好きな方にはこの上ないサウンドを響かせてくれるようですが、車内にダイレクトに入ってくるエンジン音は不快に感じる方も知るのでしょう。
スポーツカーであると割り切ってしまえば、非常に心地よいサウンドになるのでしょう。
操作性
ロングホイールベースでオーバーハングの大きいロングノーズですので、操作性には若干の不安がありますが、評判はどうなのでしょうか?
「フロントビューがフラットでワイドなので、見晴らしもなかなか良い。」
視界が確保できるという点では、なかなか良いデザインになっているようです。
一方でこんな意見もありました。
「ステアリングのフィーリングが人工的。ガンガン飛ばすクルマではない。」
「ニュートラルでの遊びが大きく、安定しない。」
ステアリングはチューニング次第でどうにでもなる部分だと思うのですが、フィーリンガがあまりよくなく、高速走行にはあまり向いてないという感想を漏らす方もいるようです。
まとめ
レクサスとしては、ポルシェやベンツ、BMWを意識したクルマつくりをしていると言っていますが、よくよく考えてみると、そのスペックは別のものを目指しているように思えます。
同一価格帯のGT-Rとも性格の異なるクルマのようです。
ラグジュアリースポーツという新しいカテゴリーを切り開いていくのかもしれません。
スポーツカーファンにとっては賛否の分かれる車のようですが、今後どのように展開していくのか、市場に受け入れられるのかが楽しみなクルマです。
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