下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
2018年の11月の終わりにビックマイナーチェンジが実施され、ユーティリティの向上、そして、新たなデザインを手に入れたデリカD5。
国内で唯一のミニバンでありながら本格オフローダーという特徴的な素性を持っており、多くのファンを持つカスタムベースとしても優秀な一台です。
カスタムの第一歩といえばホイール交換ですね。
そんなデリカD5のおすすめホイールを紹介していきます!
デリカD5の人気のホイールはこれだ!
今回は、純正と同じ16インチで、後付けのオーバーフェンダー等の装備が必要のないモデルをピックアップしていきます。
ジムライン TYPE2
引用:http://can-associates.sub.jp/lineup/JIM-TYPE2.html
こちらの製品は、ジムニーなど用の小さなサイズからハイラックスなど用の大きなサイズまで揃っている他、デリカD5の専用サイズも用意されており、オフロード向けのホイールとして高い人気を誇っています。
まるでスチールホイールのようなシンプルで丈夫そうな印象と、よりハイグレードでお洒落な印象を与えてくれる、まさに本格派に相応しい雰囲気を演出してくれるデザインが魅力的です。
価格は、後付けのオーバーフェンダーなしで装着可能な16×7.0サイズが1本40,000円、後付けのオーバーフェンダーが必要となる16×8.0サイズが41,000円となっています。
NITRO POWER CROSS CLAW
引用:https://www.marukaservice.com/wheellist/nitro-power/cross-claw/
こちらの製品は、社外製のホイールメーカーとして大きなシェアを誇る、マルカサービスのMIDブランドより発売されている製品です。
信頼性も高く、クオリティも流石というべき出来になっています。
太く頑丈そうなイメージを与えてくれるスポークに、繊細で美しさを演出してくれるデザインをあしらった、まさにオフロード向けのホイールの代表格といったデザインです。
M/Tタイヤなどの迫力あるタイヤに負けない存在感を誇る力強く繊細なデザインが特徴のホイールとなっています。
価格は1本32,000円となっています。
THE ROT WHEELS RO401
引用:https://www.therotwheels.com/
こちらの製品は、逆輸入ブランドのTHE ROT WHEELSの製品で、他の国内メーカーとは方向性の異なるデザインが特徴です。
シンプルでかなりすっきりとした印象ながら、コンケイブデザインを採用しており、お洒落で高級感のあるデザインとなっています。
価格は1本38,000円となっています。
WEDS KEELER FORCE
引用:http://www.gooparts.com/shop/s4201164/p4201164D30150421003.html
こちらの商品は、モータースポーツでも有名なWEDSより発売されているホイールで、立体感と力強さのあるデザインで、迫力のあるタイヤとの組み合わせでも負けないインパクトを持っています。
価格は1本で、Hyper Silverカラーが44,000円で、Gloss Blackカラーが45,000円となっています。
WEDS MUDVANCE01
引用:https://www.weds.co.jp/products/adventure/mudvance01.html
こちらの製品も上の製品と同じくWEDSより発売されている、オフロード向けのホイールとなっています。
シンプルで頑丈そうなイメージを与えてくれる太いスポークがいかにもオフロード向けという雰囲気を演出しており、デリカのゴツゴツとしたデザインにもマッチしています。
デリカD5にマッチングするサイズはこれだ!
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5_standard/usp/performance.html
さて、上ではおすすめのホイールを紹介しましたが、ここでは装着可能なサイズを紹介します。
紹介した製品以外にも選択のできるホイールは多くありますので、サイズを押さえておけば自分の好みの製品を検索することも可能となります。
純正のタイヤサイズは、グレードによって2種類が用意されています。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5_gasoline/grade/g_limited_package.html
1つ目のサイズが、225/55 R18でガソリン仕様モデルのG-Limited packageグレードと、ディーゼル仕様モデルのP、G-Power Package、Gグレードで採用されています。(写真はガソリン仕様G-Limited package)
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5_gasoline/grade/m_limited_package.html
2つ目のサイズが、215/70 R16でガソリン仕様モデルのM-Limited packageグレードと、ディーゼル仕様モデルのMグレードで採用されています。(写真はガソリン仕様M-Limited package)
1つ目の225/55 R18サイズでは、通常のミニバン向けのエコタイヤなどを装備することが可能ですので、燃費や乗り心地を求める方向けにはこちらのサイズがおすすめです。
ただし、こちらのサイズは16インチの製品と比べて高価なタイヤが多く、オフロード向けのタイヤはあまりラインナップされていません。
2つ目の215/70 R16サイズでは、上で紹介したホイールや、オフロード向けのM/Tタイヤやオールシーズンタイヤを幅広く選択できますので、よりオフロード指向の強いカスタムを目指される方には、こちらのサイズがおすすめです。
こちらのサイズは、比較的安価なタイヤが選択できますが、SUV向けのタイヤになるので、大人数を乗せる際の走行安定性ではミニバン向けのそれを想定したモデルと比較すると劣るかもしれません。
上記で紹介した2種類のタイヤサイズは、純正で装備されているサイズですので、無改造で基本的には問題なく車検等も通すことのできるタイヤサイズとなっています。
しかし、さらに大きなサイズのタイヤも車高調やオーバーフェンダーの装備、バンパーの加工、交換などによって車検に適合させることも可能で、カスタムの幅も広がってよりワイルドな印象にすることも可能になります。
そういったカスタムをされたい方は、専門の多くのノウハウを持っているカスタムショップ等に頼むことをお勧めします。
カスタムパーツを実際に装備して車検を通すことができるのか、そしてカスタム後の見た目のバランスなどにも気を使ってくれるショップであればなお安心して任せることができますね。
デリカD5のホイールを交換したら走行フィールはどう変わる?
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5_urbangear/exterior/index.html
ホイールの交換をしたときに気になるのが、見た目、そして乗り心地の変化ではないでしょうか?
乗り心地への影響は、タイヤの選択肢の変化と、バネ下重量、つまりタイヤの重量、またホイールの剛性感などで変化すると一般的には言われています。
実際に選択するタイヤによって変化するポイントなので一概には言えませんが、サイズによって選択できるタイヤの種類が異なるので、乗り心地などの傾向も決まってきます。
多くの方はオフロード向けのタイヤを選択することが多いので16インチサイズを利用する場合には、ロードノイズの増加や、オンロードでの直線安定性の低下が生じる可能性は高いのではないかと思います。
18インチを選択すれば、ミニバン向けのオンロード性能の高いタイヤを選択することができ、8人での乗車時や濡れた路面での安定性が高く、ロードノイズなどが静かなモデルが選択できますので、乗り心地とオンロード性能の向上が見込めるでしょう。
そして、もう一つ大きな影響を与えるのが重量になります。
上記のタイヤの選択もかかわってくるのですが、一般的には重量が重くなれば足回りの安定性が増して路面の影響を受けにくくなるといわれています。
逆に重量が軽くなれば、よりダイレクト感が増して、きびきびしたドライブフィールを得ることができますが、路面からの影響を受けやすくなり、振動が増加するので乗り心地がわるくなることもあります。
そして、ホイールの剛性による変化ですが、振動などを吸収してくれるのかダイレクトに伝わってくるのかが乗り心地に影響することがあるようです。
上記で説明したようにホイールの交換はよい影響も悪い影響も与える可能性がありますので、求めるドライブフィールに合わせた選択をするのがよいでしょう。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5_urbangear/usp/performance.html
ただし、サスペンションなどのホイール以外のパーツにカスタムを加えない場合には少なくともバランスという観点では性能の低下は否めないでしょう。
車というのは設計の段階で車体のフレームやサスペンション、タイヤとホイールなどのたわみや振動を考慮して作られていますので、純正と同じホイールのサイズであれば大きな影響はないと思いますが、どうしても走行性能などが低下する可能性は否定できません。
ホイールやタイヤの交換でインチアップ、インチダウン、そしてオフロード向けの製品にするのか、オンロード向けの製品にするのかで大まかな乗り心地や、走行安定性などのドライブフィールへの影響は変化しますので、それを考慮したうえでホイールのサイズやモデルを選択してみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5_standard/exterior/
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。