コペンのパーツ、オプション、ナビの情報をご紹介!専門店はあるの?

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軽快な走りのコペンで屋根はオープンしてドライブ!まさにコペンに乗る醍醐味ではないでしょうか。

そんな趣味の車としても、実用的な普段の足としても気になるのがカスタムパーツ、そして何よりもカーナビでしょう。

そこで今回はコペンの純正品やアフターマーケットを見ていきたいと思います。

コペンのパーツをご紹介!

コペンはアフターマーケットの規模と種類の大きい車種の一つです。

ドレスアップパーツなど様々なパーツが、多くのメーカーから多数発売されており、組み合わせ次第で個性的なオリジナルの1台を作り出すことができます。

コペンのカスタムパーツにはどのようなものがあるのか、一部ですがご紹介したいと思います。

オープンカーだからこそ装備したい!補強バー

引用:http://dsport-web.com/products/node/74

写真の製品はDSPORTのトランクバーとなっており、コペンの車体でも特に開口部の広いトランクに装着するパーツとなっています。

一般的にコペンのようなオープンカーのボディーは、屋根がつながっていない分、通常の車両と比較してどうしても剛性が弱くなってしまう傾向にありますので、特に車体の補強の効果が表れやすいのではないかと思います。

シフトノブ周辺のイメージチェンジパーツ!

引用:http://www.dsport-web.com/products/node/99

AT車向けのシフトを彩るパーツといえばシフトゲートパネルではないでしょうか。

写真の製品はDSPORT製のシフトゲートパネルで、写真以外のカラーバリエーション用意されており自分好みに飾ることが可能です。

MT車向けのカスタムパーツといえばシフトブーツ、そしてシフトノブでしょう。

引用:http://www.dsport-web.com/products/node/107

上の写真はDSPORT製の製品となっていますが、シフトノブに関しては専用でなくても汎用品も発売されているので自由な選択が可能です。

ご紹介したのはごく一部ですが、エクステリアに大きな影響を与えるものでなくてもカスタム可能なパーツは多く存在します。

ちょっとした隠れたこだわりポイントとしてのカスタムを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

コペンのオプションをご紹介!

コペンの純正オプションは、メーカーオプションとディーラーオプション(アクセサリー)が用意されています。

メーカーオプションでは、全車2種類のタイヤ、ラッピングなどが、そしてディーラーオプションではドレスアップパーツやインテリアパーツなどがラインナップされています。

今回はディーラーオプションのドレスアップパックをご紹介します。

引用:https://copen.jp/product/accessory?_ga=2.128861836.1400001758.1552866452-498140596.1552866452

こちらが1つ目のドレスアップパックで、車体各部のパーツがメッキパーツとなり、より高級感のあるデザインになります。

オープンカーということで注目されやすい車ですし、注目されやすい部分にワンポイントとしてメッキパーツが映えています。

引用:https://copen.jp/product/accessory?_ga=2.128861836.1400001758.1552866452-498140596.1552866452

こちらが2つ目のドレスアップパックで、カーボン調のデザインのドレスアップパーツを装着し、よりスポーティな印象を強めてくれます。

ただの黒だったドアピラーなどにカーボン調のデザインをまとったことで、大きく印象が変化します。

もちろんどちらのパーツセットでも、車体の樹脂製の外板を換装した際に干渉しない部分のドレスアップとなるので、コペンの自由なカスタム性を阻害することなくお洒落にカスタムをすることができます。

コペンのナビをご紹介!

コペン純正のナビは7インチサイズで、純正ナビは4種類からの選択となります。

N220 ワイド ハイエンド メモリーナビ

こちらが最も高価なハイエンドモデルとなっており、メモリは32GBもあり、静電気パネルを採用したフラットなデザインの高性能ナビで、オーディオもハイレゾ音源に対応しており、ハイエンドの名に恥じないスペックを誇っています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/audio/navi_lineup/wide_highend/index.htm?type=copen

メモリ:32GB モニター:7インチVGA液晶 その他:スマホ連携・Bluetooth対応ハンズフリー通話・ステアリングスイッチ・クラウド型音声認識・通信情報取得機能・無償地図更新最長5年
AV機能:テレビチューナー・iPhone/iPod接続・CD/DVD再生・CD録音・SD/USBオーディオ・専用イコライザー・ハイレゾ対応・ラジオ

N221 ワイド スタンダード メモリーナビ

こちらはミドルスペックの製品となっており、メモリは16GBで、スマホと連携した音声検索機能など十分に豪華なシステムを搭載しており、ハイレゾや通信情報の取得機能の必要ない方にお勧めです。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/audio/navi_lineup/wide_standard/index.htm?type=copen

メモリ:16GB モニター:7インチVGA液晶 その他:スマホ連携・Bluetooth対応ハンズフリー通話・ステアリングスイッチ・クラウド型音声認識・無償地図更新最長5年
AV機能:テレビチューナー・iPhone/iPod接続・CD/DVD再生・CD録音・SD/USBオーディオ・ラジオ

N222 ワイド エントリー メモリーナビ

こちらはエントリークラスのナビで、メモリは8GBとなっており、音声検索機能やCDの録音機能などは備えていませんが、スマートフォンや音楽プレイヤーとの接続機能は確保されているので必要十分な機能は備えています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/audio/navi_lineup/wide_entry/index.htm?type=copen

メモリ:8GB モニター:7インチVGA液晶 その他:スマホ連携・Bluetooth対応ハンズフリー通話・ステアリングスイッチ・無償地図更新最長3年
AV機能:テレビチューナー・iPhone/iPod接続・CD/DVD再生・SD/USBオーディオ・ラジオ

N219 ワイド ダイヤトーンサウンド メモリーナビ

こちらはダイアトーンサウンドのナビで、メモリは16GBとなっていますが、低反射モニターと高いCPU性能からくるレスポンスの良さや、車種専用にセッティングされたオーディオシステムなど特徴的な機能を多々持っており、音質にこだわる方にもおすすめのナビです。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/audio/navi_lineup/wide_diatone/index.htm?type=copen

メモリ:16GB モニター:7インチVGA液晶 その他:スマホ連携・Bluetooth対応ハンズフリー通話・ステアリングスイッチ・音声認識・通信情報取得機能・無償地図更新最長5年
AV機能:テレビチューナー・iPhone/iPod接続・CD/DVD再生・CD録音・SD/USBオーディオ・専用イコライザー・ラジオ

コペンの専門店はあるの?

コペンは特徴的なその素性で、多くのファンを魅了している車種で、コペンの専門店も全国各地に存在します。

中でも代表的なのは「も。ファク」などではないでしょうか。

引用:http://mo-fac.com/

こちらのショップは、コペンのドレスアップは勿論のこと、チューンや、コペン用のオリジナルパーツも多数取り扱っており、さらにサーキットでの走行会などの、自動車のイベントなどにも積極的に参加されているショップです。

ノーマルコペンの整備や板金から、エンジンチューンや足回りのチューニングなどの、本格的なモータースポーツ向けのカスタムまで、さすがは専門店というべきカバー範囲で、コペンのことならすべて任せられるのではないでしょうか。

コペンの専門店ではありませんが、上で商品を紹介させてもらったD-SPORTも、ダイハツ車中心のカスタムメーカーで、特にコペンでは、東京モーターショー2015のダイハツブースで展示されたカスタムパーツがダイハツの公式でボディキットとして発売するなど、かなりコペンにも強いメーカーです。

引用:http://www.dsport-web.com/products/node/129

こちらのメーカーも多くのカスタムパーツをリリースしており、ちょっとしたワンポイントアイテムやライトチューンから、ボディキットやレース用のフルチューンされた車両まで様々な車を手掛けており、実際に市販品をレースに持ち込み研究するなど、性能の向上に余念のないところも信頼できます。

通常のパーツメーカー以上にコペンの専門店は経験も豊富で、相談をするにしても相手が知識豊富で、正確な指摘やアドバイスをくれるため、カスタムパーツの装着などでも安心してお願いすることができます。

特にスポーツ走行仕様だけれど、公道での走行も可能な車に仕上げたいときや、できる限り大きなタイヤを履きたいなど、通常のショップでは困難なカスタムも専門店であれば請け負ってくれる場合が多く、より個性的で自分好みな車を作り上げるための強い味方です。

さて、今回はコペンのパーツなどについて見てきましたがいかがでしたでしょうか。

純正はオプションを多く用意するよりも標準で多くの装備が装着されており、特別にカスタムパーツが多く用意されているわけではありませんが、専門店やメインで扱っているショップもあり、アフターマーケットが充実しているようです。

ぜひ皆さんも自分好みの一台を仕上げてみませんか?

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アイキャッチ画像引用:https://copen.jp/product/accessory?_ga=2.142263284.796725314.1553150571-42950253.1552885259

この記事を書いた人

マッチャマン
車好きなアラフィフのおっさんです。
若かりし頃はS13シルビアで峠を攻めていましたが、
子供ができてからは専らファミリーカーで大人しくしていました。
子育ても終盤に差し掛かり、スポーツカーへの返り咲きを
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