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スポーティーな車体とルーフが開くことで感じられる爽快感がたまらないと人気のダイハツの軽「コペン」。
ボディーカラーも多くメーカーオプションも多彩で、購入前から自分だけのコペンを作り上げる感覚に楽しさがあります。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
軽ということでボディーは小さく、車体との一体感を感じながら気持ちの良い走りを実現。
そんなコペンの人気カラーは何色なのでしょうか。
また、グレード別に見るおすすめカラーは?
今回は、コペンの人気カラーやその選び方について見ていきましょう。
購入後のカラーの変更は基本的にできません。
オプションなら外したりつけたりできます。
コペンの色選びでお悩みの方に、少しのお役に立てたら幸いです。
コペンのカラーは多彩で楽しい!グレード別カラー紹介とおすすめカラー
コペンのカラーバリエーションはかなり多く、選ぶのも一苦労。
グレード別に選べるカラーも若干の違いがあるため、簡単に決められないのが正直な気持ちでしょう。
コペンのグレードは「Robe」、「XPLAY」、「Cero」の3種類。
ライトやボディーの形が変わり、それぞれに特徴があります。
さらに選ぶボディーカラーによって車の雰囲気もガラッと変わるため、自分が「こんな車に乗りたい!」と希望するグレードとカラーを選ぶ必要がありますね。
では、さっそくコペンのカラーバリエーションについて、さらにグレードごとのおすすめカラーについて見ていきましょう。
【COPEN Robe】のカラー
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/02_grade.htm
「Robe」は、3種類あるグレードの中で1番釣り目でいかつい印象を与えます。
どの色を選んでも1トーンの設定ですが、シンプルながらスポーティーなイメージはそのままに、スタイリッシュなボディーに仕上がっています。
色は全部で8色。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/02_grade.htm
・リキッドシルバーメタリック
・パールホワイトⅢ
・ブライトシルバーメタリック
・ブラックマイカメタリック
・マタドールレッドパール
・トニコオレンジメタリック
・ジョーヌイエロー
・クリアブルークリスタルメタリック
3種類のグレードの中でも1番スタンダードなRobeは、どの年代にもマッチするとして人気が高いグレードです。
とはいえ、コペンとしてみると現代化したスタイルなので、初代からのファンからは「何か違う…」という意見も。
逆に、新しいコペンとしてはアリという声もあがり、賛否が分かれます。
【COPEN XPLAY】のカラー
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/02_grade.htm
一見「これがコペン?」と言ってしまいそうになるデザインなのが「XPLAY」。
フロントから足回り、サイドやリヤ部分にかけて施されたブラックカラーがポイントです。
Robeに比べてワイルドさがプラス、スポーティー感も残しつつSUVのような逞しさも感じられる新デザイン。
若者に人気のあるグレードですね。
XPLAYのボディーカラーは全部で8色。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/02_grade.htm
・オフビートカーキメタリック
・パールホワイトⅢ
・ブライトシルバーメタリック
・ブラックマイカメタリック
・マタドールレッドパール
・トニコオレンジメタリック
・ジョーヌイエロー
・クリアブルークリスタルメタリック
と、ほとんどRobeと変わりません。
ただ、「オフビートカーキメタリック」はXPLAYの専用カラー。
先ほど触れた黒帯の部分と合わせると、かなり渋い仕上がりとなりますよ。
渋かっこいいコペンを求めているのであれば、ぜひ検討したいグレードとカラーです。
大きな存在感で軽だと感じさせないのは、XPLAYモデルの魅力なのかもしれませんね。
【Cero】のカラー
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/02_grade.htm
「コペンと言えばやっぱりコレ!」と言いたくなるほど、初代コペンを意識したデザインが「Cero」。
シャープでレトロなフロントマスクは、老若男女問わず愛されるスタイルです。
初代コペンと同じ丸いヘッドライトが嬉しいと、ファンからも大満足な声が聞こえてきます。
Ceroのボディーカラーは全部で9色。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/02_grade.htm
・リキッドシルバーメタリック
・ブリティッシュグリーンマイカ
・パールホワイトⅢ
・ブライトシルバーメタリック
・ブラックマイカメタリック
・マタドールレッドパール
・トニコオレンジメタリック
・ジョーヌイエロー
・クリアブルークリスタルメタリック
と、他のグレードと比べて1色多いカラー設定になっております。
他のグレードと比較するとボディに丸みがあり、優しい印象を感じさせるため、女性にも人気。
その優しい印象から、どのカラーを選んでもボディの丸みと相まって落ち着いた雰囲気にキメることができます。
そんなCeroの専用カラーは「ブリティッシュグリーンマイカ」。
個性を前面に出したいグリーン系のボディーカラーは、ドライバーのこだわりを満足させてくれるカラーで見るだけで楽しい気分になりますね。
今までのコペンのデザインをキープしたCeroは、間違いないと言って良いでしょう。
コペンのおすすめ色・カラーは?自分に合ったカラー選びを
コペンは、1つのグレードに対して8色、9色とカラーバリエーションが多い車種。
そのため、どのカラーを選ぶのが良いのか迷ってしまいますよね。
自分に合ったボディーカラーはどれなのか、どう選ぶのが満足いくのか…。
このカラーを選んで良かったと思える選び方に気付けることが重要です。
では、さっそくコペンのおすすめカラーと、それぞれに合ったカラー選びのコツを見ていきましょう。
【パールホワイトⅢ】
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
不動の人気を誇る「パールホワイトⅢ」は、男女関係なく選べるボディーカラー。
キズや汚れが目立ちにくいのはホワイト系やシルバー系の長所で、男女問わず選びやすいことから人気が高いカラーの1つです。
無難で飽きのこないカラーとも言えますね。
ホワイト系のカラーは膨張色ということもあり車体を大きく見せてくれるので、堂々とした佇まいを見せてくれますよ。
【マタドールレッドパール】
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
レッド系のボディーカラーはスポーツカーにうってつけ!
コペンのデザインとも相性が良いため、クルマに乗るのがより楽しみになります。
ボディーカラーにレッド系を選択するとどうしても可愛い印象になりがちですが、コペンだとかっこよくキマるため男性にもオススメです。
パンチの効いた「マタドールレッドパール」は、見ているだけでも大満足なカラーなのです。
【トニコオレンジメタリック】
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
かっこいいだけじゃ物足りないという人は、元気で活発な印象を与える「トニコオレンジメタリック」がオススメ!
定番カラーのホワイト系やレッド系とは違って、こだわりの強いコペンに仕上げることができます。
優しいけれどスポーティー感満載なコペンでのドライブは、道中も楽しい時間になること間違いなし。
無難なカラー、みんなと同じカラーはイヤ、という方にも、ぜひオレンジ系カラーで攻めて欲しいですね。
【クリアブルークリスタルメタリック】
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
オレンジ系、レッド系のイメージとは打って変わってクールにキメたいという人には「クリアブルークリスタルメタリック」がオススメです。
キレイなブルー系のボディーカラーは爽やかな走りを体感。
スタイリッシュで爽快感たっぷりのクリアブルークリスタルメタリックは、特に若い層に人気がありますよ。
【グレード別おすすめカラー】
上記を踏まえたうえで、筆者が独断と偏見で決めた「グレード別おすすめカラー」もご紹介しちゃいましょう。
■COPEN Robeのおすすめカラーは「リキッドシルバーメタリック」
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
他車で見るシルバーとは違い、なんとなくブルーが入っているシルバー系のボディーカラーです。
シルバー系カラーは年配の方が選びがちなカラーと感じる人もいるかもしれませんが、コペンに至ってはそれがまたイイ味を出してくれる落ち着いたカラーともいえます。
■COPEN XPLAYのおすすめカラーは「トニコオレンジメタリック」
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
優しいオレンジ系カラーと黒帯部分が絶妙にマッチします。
かっこいいだけでは終わらせたくない人には、このボディーカラーを選択してみてください。
ガツガツしてないかっこよさが、またオトナの魅力と感じられますよ。
■COPEN Ceroのおすすめカラーは「ジョーヌイエロー」
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
まるっとしたボンネットとキレイな発色のイエロー系カラーは、可愛らしさも満点。
可愛さとスポーティー感の両方を保つことができるカラーとなっていますよ。
クルマのボディーカラーは、1番印象が変わる部分のためそれぞれ人によって感じ方が違います。
自分の感性に自信をもって、楽しくカラー選びをしてみてくださいね。
コペンはワンカラ―だけじゃない!色・カラーで周りとの差別化をはかろう
コペンは通常、ワンカラ―のみの販売となってますが、メーカーオプションにてボディーカラーを2トーンにしたり、ルーフの素材感を変えたりすることができるようです。
では、それぞれの特徴を見ていきましょう。
【カラーフォーメーション typeA(Robeモデル限定)】
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
「カラーフォーメーション typeA」は、Robeモデルにだけ付けることができるメーカーオプション。
ブラックマイカメタリックをベースとして、32,400円(税込)でカラードフロントグリル、ロッカー、リヤバンパー(黒色塗装部)をマタドールレッドパールにすることが出来るのです。
内装はレッドインテリアパックとなるため、ボディカラーとの相性もバッチリ!
コペンおボディーカラーが2トーンになり、標準のワンカラーとの印象も完全に変わるため、自分だけの特別なコペンだと感じられますよ。
【Dラッピング】
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm
ルーフのカラーや素材感を変え、さらに個性を引き立てるメーカーオプションが「Dラッピング」です。
カラーはブラック、ワインレッド、シルバーの3色が揃っており、価格は54,000円(税込)。
カーボン調のような素材が特徴で遊び心がくすぐられますね。
ノーマルなルーフとの印象もガラリと変わるため、個性の強い印象を与えられますよ。
コペンの色・カラーはどれがおすすめ?購入後に後悔しないためにも必見!まとめ
ここまで、コペンのボディーカラーについて見ていきましたが、いかがでしたでしょうか?
正直、どのカラーを選んでも大満足の出来になるのに違いはありませんが、だからこそ迷ってしまうというユーザーの声が多く聞こえますね。
それぞれのグレード別に多くのカラーが選べるコペンは、自分好みの車を仕上げていく感覚を覚えます。
自分で満足いく組み合わせにできれば、今後のカーライフを充実したものにしてくれるのと同時に、大事に扱うという点でも思い入れが違いますね。
軽だけど力強く、小さいけど存在感のある「コペン」。
ボディーカラーを選ぶ際には、ぜひ参考にしてみてください。
(アイキャッチ画像 引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/03_exterior.htm)
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