下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
タント(Tanto)はイタリア語で「たくさん」や「いっぱい」という意味があり、その名が表すように、助手席側のピラーレスで大開口を実現し、優れた乗降性・積載性を誇ります。
そのタントは2013年のフルモデルチェンジと2016年11月のマイナーチェンジを経て、先進技術の進化による走行性能や安全性能の向上でより便利な車になっています。
そんな新型タントの魅力の一つに、多彩なカラーバリエーションがあります。
2018年12月には特別仕様車X”VS SA III”も登場し、さらに充実したカラーバリエーションとなりました。
今回は、そんな新型タントの多彩なボディカラー全色のご紹介をしたいと思います。
新型タント色・カラー全色紹介
新型タントのボディカラーは、ツートンカラー以外の各グレード共通で8色用意されています。
ただし、特別仕様車 X“VS SA Ⅲ”グレードは、ブルークリスタルシャイン色が追加され9色となります。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
色は左から順番に
- ホワイト
- ディープブルークリスタルマイカ★
- パールホワイトⅢ★
- ライトローズマイカメタリック
- ブライトシルバーメタリック
- ブラックマイカメタリック
- プラムブラウンクリスタルマイカ★
- ファイヤークォーツレッドメタリック
- ブルークリスタルシャイン★(特別仕様車 X“VS SA Ⅲ”グレードのみ)
となります。
そのうち★マークを付けた4色は、オプション価格(27,000円税込)が発生しますのでご注意ください。
ツートンカラーX“ホワイトアクセントSA Ⅲ”専用色(1色)
ホワイト×ライトローズマイカメタリックⅡ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
ここからは各カラーの画像を見ながらおすすめ度合いを解説していきます。
ホワイト
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
ブラックと並び、定番色で人気の高いホワイトカラーです。
純粋なホワイトは清潔感のある美しい印象を与えます。
シンプルな色なので、新型タントの車体デザインが一番映えるカラーではないでしょうか。
若い方からご高齢の方までおすすめできる定番カラーです。
ディープブルークリスタルマイカ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
落ち着いた印象を与えながら個性を主張する、こちらも定番のブルー系カラーです。
ブルー系カラーは男性向けの印象がありますが、深いブルーの中にも気品があふれるカラーとなっているため、女性の方にもおすすめです。
こちらはオプションカラーです。(27,000円税込)
パールホワイトⅢ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
純粋なホワイトにパールの輝きを加えた、タントの中でも一番の人気を誇るカラーです。
その気品のあるパールホワイトⅢは、気分をより盛り上げて、通常のホワイトよりも満足度が高くなるでしょう。
こちらはオプションカラーです。(27,000円税込)
ライトローズマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
こちらは色味を抑えた控え目なピンクカラーです。
主張を抑え、温和で穏やかな印象を与える淡い色合いに仕上がっています。
ピンクの主張が強くないため、ピンクカラーのイメージが強い女性の方のみならず、男性の方でも違和感なく日常生活に溶け込めるような色合いが絶妙です。
ブライトシルバーメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
近年では多彩なカラーリングに押され、見かける頻度も少なくなってきていますが、シルバー系は2011年ごろまでは世界でもトップの人気を誇るカラーでした。
そのクールさと汚れの目立たなさから「多忙な人向けのカラー」ともいわれ、今でも根強い人気です。
ホワイト系カラーと同様、時間経過での塗装劣化も少なく、洗車などにあまり時間をかけたくない人向けのカラーとも言えます。
ブラックマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
現在の一番人気のカラーともいえるブラック。
メタリック調にすることでさらに洗練された印象を与え、その高級感とスタイリッシュさは男性を中心として人気の高いカラーです。
「タントカスタムではスポーティすぎるけど高級感が欲しい」という方にもおすすめです。
プラムブラウンクリスタルマイカ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
かつては地味な色として自動車のボディーカラーとしては人気がいまいちであったブラウン系カラーです。
しかし、近年では多様化している価値観の変化もあってか、個性のあるカラーとして人気が高まっています。
車種によってはマイナーチェンジやフルモデルチェンジで新色としてブラウン系カラーが追加されていることもあります。
茶色にはもともと緊張や不安を和らげる心理効果があり、その温もりのあるカラーは、車に落ち着いた環境を求める方にも最適です。
こちらはオプションカラーです。(27,000円税込)
ファイヤークォーツレッドメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
赤を基調としながらメタリック調に仕上がっており、赤が持つ派手さを生かしつつメタリックが上品さを醸し出している美しい色合いです。
濃い目の赤色は見る人を魅了する美しさがありますね。
赤は車種を問わず近年では流行しているカラーでもあり、年代を問わず人気のカラーです。
レーザーブルークリスタルシャイン
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
こちらは特別仕様車X”VS SA Ⅲ”専用のカラーです。
ブルー系の濃淡をさらに際立たせた落ち着きのあるエレガントなカラーに仕上がっており、一味違った高級感を求めている方にはおすすめです。
こちらはオプションカラーです。(27,000円税込)
このグレードだけ内装色はブラックが標準となっています。
ホワイト×ライトローズマイカメタリックⅡ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
こちらはX”ホワイトアクセントSA Ⅲ”専用のカラーです。
新型タントでは唯一のツートンカラーで、淡いピンクとホワイトの優しい色合いになっています。
女性にウケる可愛さですね。
日常遣いの買い物や送迎など、日常の風景に溶け込んでくれるでしょう。
内装カラーはどんな感じ?
次は、内装カラーのご紹介です。
標準の内装色
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
標準の内装色は、ベージュ系でまとめられた明るい雰囲気の車内空間となっています。
シートがブラウン色で、撥水加工が施されているので、汚れも目立ちにくく、お子様が乗るファミリーカーとしては最適の色合いです。
オプションの内装色
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
こちらは「ブラックインテリアパック」という黒とシルバーでまとめられた、まさに男性好みの車内空間となっています。
ブラックインテリアパックはオプションの内装色で、別途32,400円(税込み)で選ぶことが可能です。
ただし、レーザーブルークリスタルシャインのみ標準の内装色となります。
ツートンカラー X”ホワイトアクセントSA Ⅲ”専用の内装色
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
こちらはツートンカラーのホワイト×ライトローズマイカメタリックⅡ専用の内装色となっています。
内装までツートンカラーというこだわりっぷりですが、少々安っぽさを感じてしまうのは私だけでしょうか?
新型タントのコーティング
次はタントのコーティングをご紹介したいと思います。
近年塗装技術の進歩は目覚ましく、新車のみならず、数年経過しても明るい太陽の日差しで車体が美しく輝くようなボディとなっています。
しかし時間が経てば、紫外線、汚れ、飛び石などで塗装は劣化が進んでしまうものです。
そこでダイハツでは純正のボディコーティングのオプションが用意されています。
コーティングの概要の紹介
以上4種類のコーティングが用意されています。
ボディコーティングは、塗装の表面を保護皮膜で守り、汚れを付きにくく、落としやすくする効果があります。
忙しくて普段のお手入れが出来ない方やワックス掛けが苦手な方におすすめです。
料金はオプションですので、販売会社に直接問い合わせする形となっています。
新型タントの色・カラーまとめ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
この記事では、新型タントの色・カラーについてご紹介しましたが、お気に入りは見つかりましたでしょうか?
日々軽自動車は進化して、日常の足だけでなくアウトドアや旅行など多様な用途、ニーズに応えるようになってきています。
新型タントは、そんな様々な用途に合うように、カラフルなカラー展開がされているのが印象的でした。
カラーの選択肢を豊富にし、より多くの方に選ばれる車で有りたいというダイハツの願いが込められているように感じられますね。
本記事が新型タントのカラー選びに役立てれば幸いです。
アイキャッチ画像引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/03_exterior.htm
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。