ランドクルーザーのパーツ、オプション、ナビの情報をご紹介！ 専門店はあるの？

『耐久性』と『悪路走破性』は世界から認められ今日も世界中で活躍を続けている“陸の王者” 「トヨタ・ランドクルーザー」

現行モデルである4代目(200系)は、ランドクルーザーが誕生してから半世紀ほど経った2007年に登場した現行モデルです。

デビュー当時からアフターマーケットも賑わいをみせていました。

そんなランドクルーザーのパーツ、オプション、ナビの情報をご紹介！

イメージチェンジや性能UPを考え中の方、必見です！

ランドクルーザーのパーツをご紹介！

エアロ編

フロントバンパー

純正バンパーをまるごと交換する為、ランドクルーザーのイメージが激変します。

見た目をイメチェンしたいなら間違いなくコレです。

引用：http://www.meiwa-net.com/produced_cars/toyota/landcruiser200/page_landcruiser200_2015-.html

サイドステップ＆リアアンダースポイラー

フロントバンパーと一緒にぜひ交換したいのはこの２つ！

フロントからのデザインをサイドからから流れてリアまでしっかりと構成していき車全体のイメージをガラリと変わります！

引用：http://www.meiwa-net.com/produced_cars/toyota/landcruiser200/page_landcruiser200_2015-.html

引用：http://www.meiwa-net.com/produced_cars/toyota/landcruiser200/page_landcruiser200_2015-.html

足回り編

おしゃれは足元から、なんて言いますけどね、車も一緒！

むしろ車の場合、様々なイメージを与えることができます。

特にランドクルーザーに関しては全体的な印象も大きく変わる為重大な選択となります。

今回はランドクルーザーならではの2パターンをご紹介いたします！

クロスカントリー

ワイルドな印象、アウトドアや未舗装路を走行するなら車高を上げる【リフトアップ×肉厚タイヤ】のカスタムがおススメです！

四駆っぽさ全開でタイヤも肉厚のブロックタイヤを履くことでワイルド感UP！より走破性の向上も図れるカスタムです！

引用：http://www.mkw-japan.com/photogallery/index.cgi?mode=pview&seq=02483

ラグジュアリー

現行モデルでは煌びやかな高級感を醸し出せるホイールと低扁平タイヤのマッチングもよく上品な印象が強くなります。

車高を下げるローダウンカスタムとのマッチングもおすすめ。

引用：https://www.jaos.co.jp/gallery/001004.html

吸排気系

マフラーやエアクリーナーはエンジン特性に大きく関わるパーツであるため、交換することで吸排気効率を高めることができます。

手軽にパワーアップしたいという方にはおすすめです。

また、デザインの自由度が高くマフラーに関して真円形状や楕円形状など幅広いモデルが存在し、カーパーツの中でもデザイン性が高い部品です。

加えてサウンドが演出できるのも大きな利点です。様々な場面でドライビングを盛り上げてくれること間違いなしです。

引用：https://www.jaos.co.jp/product/B703048/2227.html

引用：https://www.jaos.co.jp/product/B730048/614.html

ここまでやるとかなりのイメージチェンジですね。

先も述べましたが、ランドクルーザーはアフターマーケットが充実しているので好みに合わせてチョイスできます！ぜひ自分だけの一台を！

カスタムで手に入れましょう！

ランドクルーザーのオプションをご紹介！

カスタムの後、ここから先の細かい所もこだわっていきたいなぁ、と考えている方やここまではやるのはなぁ～と足踏みしている方にもお勧め！

純正オプションパーツでの、ちょい足しカスタムもご紹介していきます。

サイドバイザー

雨天時の室内換気に役立ち、高速走行時の風切り音を配慮したアクリル製バイザーです。車名ロゴ入りなのが特別感UP！

引用：https://toyota.jp/landcruiser/

スカッフイルミネーション

ドアが開いた時、足元にある車名ロゴがブルーに点灯。上品な印象でクールに。

引用：https://toyota.jp/landcruiser/

インテリアイルミネーション

フロントシート、セカンドシートの足元を照らし、ムードある室内空間を演出するイルミネーション。

スカッフイルミネーションとの相性抜群。

引用：https://toyota.jp/landcruiser/

テールゲートマット

荷物の積み降ろしの際、テールゲート部やラゲージリヤフィニッシュ部への汚れや傷付きを防止。

ランドクルーザーっぽい良いパーツですね。

引用：https://toyota.jp/landcruiser/

サンシェード

夏場の必須アイテム。駐車中の日射を緩和し、運転席まわりの不快な温度上昇を軽減します。

フロントガラス、フロントドアガラスをぴったりと覆う3枚セット。

難燃性・耐光性を考慮した自動車車内専用資材を開発・採用。コンパクトに収納でき、アウトドア時の簡易型カーテンとしても活躍します。

引用：https://toyota.jp/landcruiser/

ご紹介したのはほんの一部です！純正オプションも数多くあり車名ロゴなどプレミア感も高いです。

これら以外に前述のエアロや足回り、マフラーといった部品もあるので社外のカスタムパーツと上手に組み合わせていくのも良いのではないでしょうか？

ランドクルーザーのナビをご紹介！

さてお次は、ナビのご紹介です。現在の複雑化した交通事情では有ると無いでは大違い。

ランドクルーザーの対応ナビですが、2015年8月のマイナーチェンジの前後で適応サイズが異なります。

マイナーチェンジ前のモデルは7型インチワイドモニターマイナーチェンジ後は９インチ型モニターとなっております。

そのため今回は、7インチ型ワイドモニターと９インチ型モニターナビのおすすめをご紹介。

7インチ型ワイドモニター

運転席側から操作しやすいボタンレイアウト。

ダッシューボードの空きスペースが200mmサイズの車にピッタリフィットします。

おすすめこちらのモデル！

◇KENWOOD　MDV-S706W/S706

引用：https://www.kenwood.com/jp/products/carnavi/mdv-s706w_s706/

「高画質」と「高速レスポンス」を追求する彩速テクノロジーと目的地までの経路を意のままに設定できる「マイルートアジャスター」が特徴のナビです。

いつも使う機能や設定を使いやすくするマイメニューハイレゾ音源にも対応した多彩な音楽ファイルフォーマット。

スマートフォンのように入力できる「フリック入力」分かりやすく誘導する「ナビ表示」。

1,000以上の多彩なプログラムが聴き放題音楽配信アプリ「SMART USEN」に対応しているハイテクナビです。

９インチ型モニター

文字やボタンが大きいため、見やすく押しやすい。

表示される地図の範囲も広くなっています。

引用：https://toyota.jp/landcruiser/interior/navi/

こちら純正オプションのナビシステムです。

トヨタプレミアムサウンドシステムやSDカードによる情報更新が可能なSDナビゲーションシステムを採用。

フリック操作やドラッグ操作による軽快な使い心地と洗練されたデザインを実現しています。

また、Blu-ray Disc対応プレーヤー、地上デジタルTVチューナーなども搭載。

カーセキュリティも含めた最先端の情報通信サービスT-Connectにも対応しているのは純正オプション品ならではですね。

９インチ型モニターは専用品がおおく流用の選択肢が多くないのが現状です。

そのため、純正オプションのナビを選択している車両が多いと思います。

しかしこのようなフェイスキットを使用することで自分好みのカスタムをすることが可能です。

引用：https://www.mzspeed.co.jp/products/interior-parts/face-panel-kit/land-cruiser-after

またカスタムショップでは様々な方法で取り付けを行っている場合が多いので相談してみると意外な解決策があるかも！？しれません。

ランドクルーザーの専門店はあるの？

社外のカスタムパーツや純正オプション品、ナビをご紹介してきましたが、実際に取り付けるとなるとどこでやってくれるのか？

専門店がおすすめです。純正オプションならディーラー、ナビならカー用品店でも問題無いのですが、トータルでカスタムを行えるショップであれば寄り添って完成まで携わってくれるでしょう。

そんな専門店をご紹介いたします。

フレックス株式会社

トヨタ ランドクルーザー、ハイエースを販売する店舗を中心に旧車など様々な車体のカスタムや販売を全国で手掛けています。

ランドクルーザーの販売店は国内17店舗。

オリジナルパーツも人気で、購入先だけではない付き合い方で人気を博しています。

引用：https://www.flexnet.co.jp/

株式会社フレックス・ドリーム

『お客様の“欲しい”をカタチにする』を掲げ、東京都調布市に本社を構えるランドクルーザー専門店です。
ランドクルーザーの販売店は国内11店舗

いかがだったでしょうか？

存在感と強いランドクルーザーだからこそより強い個性を求めてのカスタムも良いのではないでしょう？

組み合わせは様々です。ぜひぜひライフスタイルにあったカスタムでより良い未来を！

アイキャッチ画像引用：https://toyota.jp/landcruiser/