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スズキの新型アルトの燃費はどうでしょうか?
新型アルトの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
新型アルトのカタログ燃費
ターボなしモデルとしては、FF 、CVT(無段変速)のX、L、L(レーダーブレーキサポート装着車)、S、S(レーダーブレーキサポート装着車)、S(レーダーブレーキサポート装着車)のカタログ燃費は、37.0km/lとなっており、全グレード中、トップの低燃費となっています。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/performance_eco/
続いて、一般的にFFより燃費の面で劣るフルタイム4WDで、CVT(無段変速)のX、L、L(レーダーブレーキサポート装着車)、S、S(レーダーブレーキサポート装着車)、S(レーダーブレーキサポート装着車)のカタログ燃費は、33.2km/l。
FF、5AGSのF、F(レーダーブレーキサポート装着車)のカタログ燃費は、29.6km/l、フルタイム4WD、5AGSのF、F(レーダーブレーキサポート装着車)のカタログ燃費は、27.4km/l、FF、5MTのFのカタログ燃費は、27.2km/lとなっています。
FやVPとX、S、Lとは、カタログ燃費でかなりの差がありますが、CVT(無段変速)と5AGSや5MTの違いはあるかもしれませんが、大きくはX、S、Lにはエネチャージや新アイドリングストップシステムが装備しているためといわれています。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/styling/
ターボモデルとしては、FF、5AGSのアルトターボRS(ベースグレード)が、一番低燃費で、カタログ燃費は25.6km/lとなっています。同じFF、5AGSのアルトワークス(ベースグレード)のカタログ燃費は、23.6km/lとなっています。
アルトワークスはアルトターボRSに比べ、かなりスポーツ志向になっているためか、カタログ燃費で劣る面があります。
グレード別カタログ燃費
グレード名 | シフト | 駆動方式 | カタログ燃費 |
X | CVT(無段変速車) | FF | 37.0km/l |
L | CVT(無段変速車) | FF | 37.0km/l |
L(レーダーブレーキサポート装着車) | CVT(無段変速車) | FF | 37.0km/l |
S | CVT(無段変速車) | FF | 37.0km/l |
S(レーダーブレーキサポート装着車) | CVT(無段変速車) | FF | 37.0km/l |
X | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | 33.2km/l |
L | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | 33.2km/l |
L(レーダーブレーキサポート装着車) | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | 33.2km/l |
S | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | 33.2km/l |
S(レーダーブレーキサポート装着車) | CVT(無段変速車) | フルタイム4WD | 33.2km/l |
F(レーダーブレーキサポート装着車) | 5AGS | FF | 29.6km/l |
F | 5AGS | FF | 29.6km/l |
F(レーダーブレーキサポート装着車) | 5AGS | フルタイム4WD | 27.4km/l |
F | 5AGS | フルタイム4WD | 27.4km/l |
F | 5MT | FF | 27.2km/l |
VP(レーダーブレーキサポート装着車) | 5AGS | FF | 26.2km/l |
VP | 5AGS | FF | 26.2km/l |
VP | 5MT | FF | 25.8km/l |
アルトターボRS(ベースグレード) | 5AGS | FF | 25.6km/l |
F | 5MT | フルタイム4WD | 25.2km/l |
アルトターボRS(ベースグレード) | 5AGS | フルタイム4WD | 24.6km/l |
VP(レーダーブレーキサポート装着車) | 5AGS | フルタイム4WD | 24.0km/l |
VP | 5AGS | フルタイム4WD | 24.0km/l |
アルトワークス(ベースグレード) | 5AGS | FF | 23.6km/l |
アルトワークス(ベースグレード) | 5MT | FF | 23.0km/l |
アルトワークス(ベースグレード) | 5AGS | フルタイム4WD | 22.6km/l |
アルトワークス(ベースグレード) | 5MT | フルタイム4WD | 22.0km/l |
新型アルトの実燃費
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto_turbo_rs/
- ターボRSに乗っているAさんの実燃費についてのコメント
市街地を走行した場合の実燃費は、16~17km/l、高速道路をメインに走行すると20km/lという結果です。
- ターボRSに乗っているBさんの実燃費についてのコメント
2か月ほど色々な路面を走行した平均で、実燃費は、20km/l程度ですね。前に乗っていた軽自動車より、燃費は良く感じられます。
- ターボRSに乗っているCさんの実燃費についてのコメント
市街地の短距離走行をメインにすると平均で16km/l。夏の暑い時期で最も実燃費が悪かったのが11km/l、高速道路で20km/lです。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/performance_eco/
- Fに乗っているCさんの実燃費についてのコメント
通勤で20km程走りましたが、燃費計読みですが、24~25km/lも走って、大満足です。
- Fに乗っているDさんの実燃費についてのコメント
市街地メインに走行していますが、アクセルに気を使って走行すると実燃費は20㎞/l、アクセルをかなり踏んで走ると、17㎞/hといったところですね。
- Lに乗っているEさんの実燃費についてのコメント
坂道もあり、渋滞も頻繁な道路を走って、実燃費は、25km/l程度ですが、同じような走行パターンで、走って他のハイブリッド車なら30㎞/l程度だったの少し残念です。
- Lに乗っているFさんの実燃費についてのコメント
エアコンをオンにして2名乗って走行すると27㎞/lで、信号がない道路を余り止まらずひたすら走ると33㎞/l程度です。
- Sに乗っているFさんの実燃費についてのコメント
満タン法で、30㎞/l程度で、カタログ燃費にはおよびませんが、十分な値だと思っています。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/interior/
- Sに乗っているFさんの実燃費についてのコメント
24㎞くらいの通勤に使っていますが、アベレージで20㎞/lとなっており、もっと燃費を良くしたいのですが、運転の技術も左右するので、がんばります。
- Xに乗っているFさんの実燃費についてのコメント
自動車や信号が多い市街地走行で、実燃費は22㎞/l、郊外の道路を走行すると、30㎞/lに程度に伸びます。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/styling/
- Xに乗っているGさんの実燃費についてのコメント
かなり、ハードに走っても、実燃費は20㎞/lは切らないので満足してます。
- アルトワークスに乗っているGさんの実燃費についてのコメント
高速道路を含む100㎞程度の走行で、だいたい15㎞/hの燃費となっており、この手の自動車としては、まあまあだと思います。
- アルトワークスに乗っているHさんの実燃費についてのコメント
燃費を気にせずに、走行して市街地だと、12~14km/l、高速では15~17km/lだったので、燃費を気にした走行であれば、もっと伸びるような気がします。
新型アルトのエネチャージや新アイドリングストップシステム
X、S、Lに装備されるエネチャージは、効率や出力で優れるオルタネーターが搭載され、自動車が減速する際に発生するエネルギーを使い電気を発生。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/performance_eco/
発生させた電気は、鉛バッテリーや高効率のリチウムイオンバッテリーに蓄えられ、電装品に使われます。
エネチャージによって、発電による燃料の消費を可能な限り抑制したり、エンジンへの負荷を減らしたりします。
軽量で小型の高効率リチウムイオンバッテリーは、電気を効率よく蓄えることができるため、走っている際の発電を可能な限り抑制し、燃料の節約をアシストします。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/performance_eco/
X、S、Lに装備される新アイドリングストップシステムは、走行状態に合わせ、エンジン停止させ、燃料を節約します。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/performance_eco/
停車する際に減速し、アクセルを離した状態になると、燃料の供給を停止させ、車速が13km以下になると自動的にエンジンをストップさせ、燃料の消費を抑制し、燃費を向上させます。ブレーキを離したり、ハンドルを回したりすると、円滑に発進できます。
Xでは、エアコンを使っている状態で、アイドリングストップをスタートさせるタイミングやエンジンを再スタートするタイミングが3つあるモードからセレクトできます。
更に、X、S、Lにはエコクールが装備されています。エコクールではアイドリングストップしている最中で、エアコンが送風になってしまっても、冷房を使うと凍る蓄冷材が備えてある空調ユニットから、冷たい風が吹き出ます。
真夏の暑い日、快適な室内を保持するとともに、室内温度が上昇しエンジンが再スタートすることを抑制し、燃費の向上をアシストします。
まとめ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/alto/performance_eco/
燃費だけで、自動車の良さは語ることはできませんが、カタログ燃費で37.0km/lを叩き出す新型アルトは素晴らしい自動車だと思います。
X、S、Lはエネチャージや新アイドリングストップシステムが装備しているため、驚愕の低燃費を実現しているといわれますが、装備していないそれ以外にグレードに関しても、決して燃費が悪いとはいえません。
ターボが付いて、スポーツ志向の強い、ターボRSやアルトワークスにおいてもカタログ燃費ではありますが、20㎞/lをゆうに超える値なので感心します。
これから新型アルトを購入する人の参考になれば幸いです。
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