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レクサスISを買ったらカスタムをしたいと、思う人もいるかも知れません。
まずはマフラー交換から行おうと思った場合は、たくさんあるマフラーの中からどれが最適なのか迷ってしまいますよね。
レクサスISにおすすめのマフラーを、紹介していきます。
レクサスISのマフラーやマフラーカッターのおすすめはこれだ!
引用:https://www.blackpearl-1.com/jewelry_line/jl_is20.html
マフラーカッターはたくさんありますが、やっぱり専用品として開発されたマフラーカッターのほうが良いと言えます。
なぜなら、専用品は実車をもとに開発されているので、自然な感じとクールな印象を与えるからです。
激安マフラーカッターはいかにも後付感があり、見ていても違和感がありカッコ悪く感じます。
専用品の場合は、自然な取り付けとなるので違和感がほとんど感じられません。
その中でも、アーティシャンスピリッツのマフラーカッターが、違和感がまったくなくてとてもカッコ良く感じます。
アーティシャンスピリッツのマフラーカッターは、クルマ本来の持つ基本性能を全く妨げることがない機能性を持っています。
引用:http://artisanspirits.co.jp/products/exhaust/index.html
マフラーカッターでマフラー音が変わるということですが、静止した状態から走る姿をイメージできます。
アーティシャンスピリッツのマフラーカッターは、その存在をアピールしてレクサスISの後方デザインを、更にかっこよく引き立てています。
このマフラーカッターは純正のマフラーに直接溶接をして、ガッチリと固定するタイプのようです。
公式ページを見ると溶接をする必要があるので、取り付けをしてくれる業者を見つける必要があります。
確かに、溶接をするとマフラーカッターは落ちないので、かなり安心できますね。
マフラーはバンパーよりはみ出してはいけないので、純正マフラーを少し切断する必要があります。
平成21年1月から製造をしているレクサスISの場合は、非常に厳しい基準が設けられています。
引用:http://artisanspirits.co.jp/products/exhaust/index.html
マフラーカッターのはみ出しについては、三角定規を使い測ります。
測り方は、30度、60度、90度の三角定規を要して計測をしますが、地面に90度ー60度の辺をつけて30度ー60度辺を車体に付けます。
この時にマフラーカッターが「10mm以上」はみ出ている場合は、車検に通りません。
マフラーカッターは汎用品は選ばないほうが良い?
最近のマフラーカッターは、単なるパイプをマフラーの先端に取り付けているわけではありません。
まるで、マフラーを交換したかのようなデザインがドンドン出てきて、一昔前のマフラーカッターと比較してもカッコ良すぎですね。
レクサスISに装着するマフラーカッターは、デザインで選ぶとすれば焼入れしている感じの、マフラーカッターが良いでしょう。
ひと目見ただけでもスポーティで、カッコ良く感じます。
ただ、ネジ式のタイプは、落ちる可能性が非常に高いです。
私自身も車にマフラーカッターを取り付けたことがありますが、ネジ止めタイプのマフラーカッターはどんなにきつく締めても、振動でいつの間にか落ちてしまっています。
引用:https://item.rakuten.co.jp/
なので、マフラーカッターはネジタイプではなく、バンドタイプか溶接タイプにしたほうが良いでしょう。
また、マフラーカッターにメーカーロゴが刻印されている場合は、高級感を感じてしまいます。
汎用品よりも値段が高くなりますが、焼入れしている感じでメーカーロゴが、刻印されているものを選んだほうが良いでしょう。
マフラーカッターのメリットは、バンパーからはみ出ていなければ、車検に通りやすいということです。
気軽にリアビューを演出するには、最適なアイテムと言えます。
レクサスISのマフラーやマフラーカッターを交換する方法
レクサスISのマフラーを交換するという場合は、どういうふうに交換すればよいか悩みませんか?
マフラー自体は単に接続しているボルトを外していけば、簡単に外れてしまいます。
さらに、ユーチューブなどで検索をすると交換方法も、調べることができるでしょう。
しかし、多くの人が間違った方法で交換し、中にはものすごく危険なやり方でマフラー交換をする人もいました。
マフラーの交換方法と注意点を、紹介していくと共にマフラーカッターの交換方法についても紹介します。
レクサスISのマフラー交換で必要なもの
引用:https://www.blackpearl-1.com/jewelry_line/jl_is20.html
レクサスISのマフラー交換は、マフラーに接続しているボルトや吊りゴムを、外していけば簡単に外れます。
実際に、マフラーを交換する時に必要になる工具を、紹介していきます。
・ガレージジャッキ
・ウマ(リジッドラック)
・CRC5-56
・メガネレンチ・ソケットレンチ
・トルクレンチ
基本的に、マフラー交換では、以上の工具が必要となります。
工具ではないですが、マフラー交換では、「ガスケット」「マフラー吊りゴム」も必要になります。
レクサスISのマフラー交換で注意すべき点とは?
レクサスISのマフラー交換で、注意すべきなのは車の下に潜る作業なので、リジッドラックなどで下回りを固定するべきです。
安全な環境を作り出してから、作業をおこなうべきです。
コンクリートで平らな場所だからという考えで、ガレージジャッキだけで作業をするのは危険です。
どんな作業でも言えますが、油断をすると命取りになる可能性があるので、万が一を考えて安全に作業をするほうが良いでしょう。
低年式車の場合や海岸にとめることが多いなら、マフラーを接続しているボルトが固着していることが多いです。
もし、このボルトの角を潰してしまうと、マフラー交換ができなくなります。
ちなみに、ボルトの角を潰してしまうことを、「ボルトをナメる」と言います。
ナットで固定している場合は、ナットカッターと言う工具でナットを割って、ナットを新しいものに交換しないといけません。
どうしても固定しているボルトなどが、緩まないという場合は「CRC5-56」を使いましょう。
メガネレンチの後ろ部分を何回か足で蹴っ飛ばせば、徐々に緩んでいきます。
マフラー交換方法
マフラー交換をする場合は、リア部分をジャッキアップします。
ジャッキアップポイントに、ウマ(リジッドラック)を設置します。
左右どちらにもウマ(リジッドラック)を設置したら、マフラー交換をします。
忘れてはいけないのは、一つだけのジャッキで車を支えてはいけないことです。
絶対にウマ(リジッドラック)を使い、確実の車を固定しましょう。
不安定な作業での作業は、死亡事故へと繋がります。
なので、安全な方法で作業をしましょう。
フロントパイプなども交換するという場合は、フロントにもウマ(リジッドラック)を設置します。
文字だけで簡単に説明すれば、マフラーの接続する部分登るとは全て外します。
中間ジョイントから外せる場合は、中間ジョイントから外します。
次に釣りゴムを外しますが、中間ジョイントから後ろは吊りゴムだけで固定されている場合は、マフラーの真下に顔や手を置かないようにしましょう。
私の場合は逃げ腰でマフラー交換をしていたのですが、安全な方法で外すと良いでしょう。
文字にすれば2行程度の説明ですが、実際に初めてマフラーを外す場合は2時間位かかります。
慣れるとマフラーを外すだけなら、30分程度で完了しますよ。
マフラー取り付けは、取り外した逆の手順で行います。
ガスケットも新しいものに交換したり、高さを調整できる吊りゴムをついでに取り付ければ、マフラーの高さを調整できますよ。
マフラーカッターの交換方法
マフラーカッターの交換方法は、マフラーを交換するよりもかなり簡単です。
マフラーを交換する自信がないとか、マフラー音で近隣に迷惑をかけたくないという場合は、マフラーカッターを取り付けると良いですね。
マフラーカッターには、ネジで固定するタイプとバンドで固定するタイプがあります。
この場合は、バンドで固定するタイプのマフラーカッターのほうが、走行中にポロッと落ちる心配はありません。
レクサスISのマフラーを交換するとドライブフィールは変わるのか?
マフラー交換をしてドライブフィールが変わるのかと言えば、明らかに変わるというわけではありません。
発進時が若干早くなるというくらいに感じる程度で、体感できる人は少ないでしょう。
マフラー交換でも性能アップはしますが、微々たるものなので期待はあまりしないほうが良いと言えます。
レーシングゲームなどでは、マフラー交換をしたらポンピンググロスがグーンと上がり、明らかにパワーアップしています。
しかし、現実はマフラー交換をしても、余り性能はアップしているようには感じられません。
マフラー交換は、チューニングをする一つの過程に過ぎません。
パワーアップを望むなら、トータルバランスを考えてチューニングをするほうが良いでしょう。
基本的に、マフラー交換だけではドライブフィールが、実際に変わったかどうかは体感は難しいです。
マフラーカッターは取り付けても、性能アップはしません。
マフラーカッターを取り付けると、音質は変化するようです。
音を楽しみたいという人は、マフラーカッターを交換するのも良いですね。
まとめ
引用:https://www.blackpearl-1.com/jewelry_line/jl_is20.html
レクサスISのマフラーでおすすめなのは、フジツボの4本出しマフラー「オーソライズRM」です。
普通に走行をする場合は、車内まで音がしません。
音を楽しむ人にとっては、少し物足りないかもしれませんね。
しかし、急加速をするときはレーシーなサウンドが楽しめますが、そういうシーンはほとんどありません。
アイドリング状態で外で聞いても、ほぼ音が聞こえないのです。
というのも、最近のスポーツマフラーは車検対応にするために、標準マフラーと同じ音になっています。
重低音の音質を聞きたい場合は、ドアを開けてアクセルを踏めばなんとかレーシーなサウンドが聞こえるレベルです。
「オーソライズRM」の場合は、近所迷惑にならないくらいの音なので、マフラー交換がしたい場合は検討してみてはいかがでしょうか。
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アイキャッチ画像引用:引用:https://lexus.jp/models/is/
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