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レクサスの新型ISのスペックはどうなっているでしょうか?
新型ISのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型IS主要スペック
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
199年代後半、スポーツセダンとして人気を博した、TOYOTA「アルテッツァ」
その国外向けとして初めて登場した、レクサス「IS」
「アルテッツァ」をよりラグジュアリーかつ洗礼された印象を与え、レクサスブランドに恥じないクオリティーは勿論のこと、内装もレクサスブランド基準を満たした上質な物となっています。
引用 http://urx.red/CGx2
発売当時ヨーロッパでも全長4.5mほどの大きさで高級車とされるセダンはISが登場するまではドイツ車のみでした。
それゆえドイツ車以外にもライバル車が多くいたことで「欧州至上主義」に打ちのめされた歴史のある「LS」とは違い。
歴史的心情による“反ドイツ”主義層から非常に高い人気を得ることが出来ました。
そして、2005年に日本でもレクサスブランドが、開業されるとともに、初代「IS」もフルモデルチェンジを行い、2代目「IS」が登場しました。
先代に比べ、スタイリッシュかつスポーティーなエクステリアと、圧倒的にラグジュアリーへと進化したインテリア等々、比べ物にならないほどの進化を見せました。
引用 http://urx.red/CGHJ
レクサス共通のデザインテーマである「L-finess」に基づき、そこに「流鏑馬」のイメージを取り入れて“走り”のイメージを強調しています。
そして、約7年ぶりである2013年に、2度目のフルモデルチェンジを行い、3代目である新型ISが発売されました。
「IS」シリーズ通しての[走り]に関する考え方は変えずに、時代に合わせた「エコ」を取り入れた、ハイブリッドモデルを導入するなど、新たなる[走り]の次元に達することが出来ています。
では実際のところ、新型ISのスペックは一体如何ほどの物となっているのか?
カタログ数値を元にグレード別に分けて、見ていきたいと思います。
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
◆新型IS[200t]
●エンジン: 8AR-FTS直列4気筒DOHCICターボ ●最高出力:245ps(180kW)/5800rpm
●最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/1650~4400rpm ● 総排気量:1998cc
●全長×全幅×全高:4680×1810×1430mm ●室内長×室内幅×室内高:1945×1500×1170mm
●車両重量 1630kg ●最小回転半径 5.2m
◆新型IS[350]
●エンジン:2GR-FSE V型6気筒DOHC ●最高出力:318ps(234kW)/6400rpm
●最大トルク:38.7kg・m(380N・m)/4800rpm ●総排気量:3456cc
●全長×全幅×全高:4680×1810×1430mm ●室内長×室内幅×室内高:1945×1500×1170mm
●車両重量:1640kg ●最小回転半径 5.2m
◆新型IS[300h]
●エンジン: 2AR-FSE 直列4気筒DOHC+モーター ●最高出力:178ps(131kW)/6000rpm
●最大トルク:22.5kg・m(221N・m)/4200~4800rpm ●総排気量:2493cc
●全長×全幅×全高:4680×1810×1430mm ●室内長×室内幅×室内高:1945×1500×1170mm
●車両重量:1680kg ●最小回転半径:5.2m
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
流石は「スポーツセダン」。
スタイリッシュかつスポーティーなエクステリアに比例して、最高出力及び最大トルク共にハイパワーな仕上がりとなっています。
正直な話、「スポーツカー」にも匹敵もしくは、それを上回る走行性能を発揮します。
ただし、ハイブリッドモデルである「300h」は2つの他グレードと比較して、若干エンジンパワーが控えめとなっていますが、モーターの恩恵もありパワー不足に感じることは、まず無いと言えるでしょう。
新型IS主要装備
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
近年では、車の装備品なども進化を遂げており、キーレスやバックカメラ等の設定は勿論のことで、他にも様々な快適装備などが設定されています。
尚且つ、レクサスと言えば、高級路線のメーカー。
一体どの様な装備が新型ISには設定されているのか?見ていきたいと思います。
◆新型IS[標準装備]
●フルLEDヘッドランプ及びフルLEDリヤコンビネーションランプ
新型ISのライト類には、基本的にLEDが使われており、これにより鮮明に路面を映し出す役割の他、ラグジュアリーかつ大人っぽさをも演出することが出来ています。
●本革ステアリング (パドルシフト付)
高級感のはある本革巻きのステアリングホイールを標準設定した上に、パドルシフトを採用することにより、更にスポーティーな走りを堪能することが出来ます。
●電子キー&カードキー
近年車のカギの開閉は、キーレスが基本となっており、高級車とあらばついていて当然であり、尚且つ電子キーの他にカードキーを採用することにより、他の車では味わうことの出来ない高級感を堪能することが出来ます。
●ナノイー
「ナイノー」とは、水に包まれた弱酸性の「ナノイー」を、センターパネルの運転席側エアコン吹出口から放出し、社内環境を爽やかかつ快適な物へ変える装備です。
●Lexus Safety System +
名前の通り安全装備に関した装備なのですが、1つの安全装備ではなく、4つの安全装備をパッケージ化したもので、「もしも」という時に間違いなく役に立つものばかりとなっています。
引用 http://lexus.jp/models/is/comfort/audio_and_navigation/index.html
ここまで、新型ISの標準装備について見ていきました。
流石は高級車、様々なカテゴリーにわけても装備の充実具合が窺い知れます。
標準装備だけでも、かなりのラインナップとなっていますが、オプション装備は更にスポーティーかつラグジュアリーへと昇華させてくれるパーツが盛りだくさんです。
オプション装備の有無により、他の車と差が付くだけではなく、同モデルのISとも確かなスタンスを確立するだけではなく、己のアイデンティティーを遺憾なく発揮することが出来るのです。
新型ISの主な特徴
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
新型ISのライバル車を日本国内で見つけるのは、コスト面やパワー面で見ても中々難しいところ。
そこでライバル車として挙げられるのが、BMW3シリーズです。
引用 http://car-me.jp/articles/4129
3シリーズと言えば、BMWの中でも比較的スポーツ重視の車と言え、新型ISと嗜好が似ていると言えます。
エンジンパワーで比較してみると、新型IS350の場合、最高出力 318ps(234kW)/6400rpm、そして最大トルク 38.7kg・m(380N・m)/4800rpmとなっています。
対するBMW3シリーズ340iの場合、最高出力 326ps(240kW)/5500rpm 、そして最大トルク 45.9kg・m(450N・m)/1380~5000rpmとなっており、若干ではありますが3シリーズが優勢なのです。
それに対し、燃料消費率は圧倒的に新型ISが優勢です。
新型IS300hモデルの場合23.2km/L、3シリーズ330eモデルの場合17.7km/Lとなっており、両モデル共にハイブリッドモデルとなっていますが、新型ISが圧倒的に燃料消費率に優れていると言えます。
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まとめ
引用 http://lexus.jp/models/is/index.html
エクステリアやインテリアは勿論のこと、走行性能なども確実に進化している新型IS。
近年日本では面白味のある車が徐々に減ってきている印象に有る中、新型ISはそれに警鐘を鳴らすかのように、己のイメージを払拭することなく、「スポーツセダン」を貫いているのです。
決して安い車ではありませんが、是非とも生涯で1度は乗ってみたい車となっています。
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