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レクサスISの馬力はどれくらいあるのかや、馬力アップをさせるのは難しいのか気になりませんか?
レクサスISはエンジンのチューニングをすれば、だいたい馬力が上がっていきます。
加速を楽しむという場合の、おすすめできる馬力アップの方法を紹介していきます。
レクサスISの馬力はどのくらい?グレード別にご紹介!
引用:https://lexus.jp/models/is/
レクサスISの馬力はどれくらいなのか、グレード別に紹介をしていきます。
グレード別に、基本スペックはどれくらいなのかは、知っておいたほうが良いかもしれません。
レクサスIS350の馬力はどれくらい?
引用:https://lexus.jp/models/is/
IS350は3,500ccで、「V型6気筒」のノンターボエンジンです。
エンジンスペックが最高出力「234 kW(318PS) / 6,600r.p.m」で、最大トルクが「380N・m (38.7kgf・m) / 4,800r.p.m」です。
チューニングをしても思ったほど、馬力アップは思ったほどしないかもしれません。
レクサスIS300hの馬力はどれくらい?
引用:https://lexus.jp/models/is/
レクサスIS300hは2,500cc「直列4気筒」で、エンジンスペックは最高出力が「131kW (178PS) / 6,000r.p.m」で、最大トルクが「221N・m(22.5kgf・m) / 4,200r.p.m~4,800r.p.m」です。
モータースペックは最高出力が「105kW(143PS)」で最大トルクが「300N・m(30.6kgf・m)」です。
システムの最高出力は「162kW(220PS)」となっています。
レクサスIS300hは、ハイブリッドエンジンです。
もし馬力アップをする場合は、燃費が若干悪くなるかもしれません。
レクサスIS300の馬力はどれくらい?
引用:https://lexus.jp/models/is/
レクサスIS300は2,000ccターボエンジンです。
エンジンスペックは最高出力「180kW(245PS)/5,800r.p.m」で、最大トルクが「350N・m(35.7kgf・m)/1,650r.p.m~4,400r.p.m」です。
ターボ車は馬力アップさせやすいらしいので、ガンガンパワーアップできそうですね。
レクサスISの馬力をアップさせることはできるのか?その方法は?
引用:https://lexus.jp/models/is/
レクサスISの馬力アップをさせることができるのかどうかを、次は紹介していきます。
車のチューニングには、以下のような種類のチューニングが存在します。
・ライトチューン
・ミドルチューン
・フルチューン
一般的に公道を走ることが、ぎりぎりできるのが「ライトチューン」です。
次はおすすめの方法を紹介していきます。
レクサスISの馬力アップの方法
引用:https://lexus.jp/models/is/
そもそも、チューニングアップとはなにかといえば、エンジンの一部を改造して性能を上げることを言います。
たとえば、エンジンに何らかの改造をして、パワーアップし普通なら抜くことすら出来ない車を、余裕で抜き去ることができることです。
チューニングアップをすれば、軽自動車のターボでも1500ccまでのノンターボくらいなら、余裕で抜き去ることが出来ます。
それくらい、チューニングをすれば、加速が良くなるということです。
基本的に、チューニングというものは、各エンジン部品の役割を知り無駄なお金をかけないように、バランスよく改造をしていく必要があります。
今回は、レクサスISの馬力アップの方法を、紹介していきます。
マフラー交換
引用:https://item.rakuten.co.jp/
マフラー交換は、どのグレードでもやっても良いと感じます。
私がおすすめするマフラーは、フジツボの「オーソライズRM」です。
排気効率を追求して、「中~高回転域」パワーとトルクが向上します。
ノンターボやハイブリッドの場合は、交換をしても余り加速が変化しても実感がわかないでしょう。
ターボの場合は一昔前ならマフラー交換で、ノーマルブーストが若干上がっていました。
今は、リミッターがかかるかもしれません。
エアクリーナー交換
マフラーと一緒に交換したいのは、エアクリーナーです。
エアクリーナーには「純正交換タイプ」「キノコ型」の2種類があります。
私は過去に、キノコ型を使用していましたが、ターボの場合は快適な走りが実現します。
もちろん、マフラーも交換し場合に限ります。
ノンターボの場合は加速は実感できませんが、エンジンスペックは上がっているような気がします。
イリジウムプラグ
ターボ車の場合は、この程度のチューンでも一応熱価は下げたほうが良いかもしれません。
熱価とはプラグに記載している数字のことで、これが数字が大きくなると熱が逃げやすいプラグになります。
馬力アップをするとエンジンも熱くなりやすいので、熱価を下げる必要があります。
ブーストアップとセットで、買ったほうが良いかもしれません。
ブーストアップ
トムスの製品でブーストアップの「パワーボックス」という製品があり、手軽にブーストアップが出来ます。
レクサスIS300しか取り付けはできません。
ターボのブースト圧を上げるためのパーツなので、ノンターボには取り付けはできません。
劇的なパワーアップが望めます。
プラグ熱価は絶対に下げないと、エンジンにダメージを与えることになります。
CPU交換
レクサスIS250しか取り付けられないみたいですが、「ヴェロシティー アドバンスド コンピューター」を取り付けると馬力アップします。
もちろん、マフラーやエアクリーナーなどやプラグなどが、ちゃんと交換されている前提でいえば、ノーマルより速くなります。
スロットルコントローラー
スロットルコントローラーは、電子制御スロットル搭載車に取り付けができるパーツで、アクセルのレスポンスを制御します。
比較的簡単に取り付けることができるので、初めて馬力アップに挑戦するなら取り付けてみてはいかがでしょうか。
レクサスIS全グレードに適合する、スロットルコントローラーを見つけ取り付けると良いですね。
設定を最大にすると、アクセルを本当にちょっと踏んだだけで、車が前にグイグイ進みます。
ただ、このパーツに限っては、馬力がアップしたわけではありません。
レクサスISの馬力アップにスーパーチャージャーってあり?
レクサスISにスーパーチャージャーを取り付けるのは、加速を求めているならありだといえます。
しかし、いろいろと探してみたのですが、レクサスIS350用のスーパーチャージャーしか、見つけることが出来ませんでした。
ただ、メーカーサイトではポン付けで、問題無いと記しています。
HKSのスーパーチャージャーキットは、以下のようなパーツが付属しています。
プラグなどやマフラーなどが、HKS指定部品でないとトラブルの原因となりそうです。
HKSのスーパーチャージャーキットを装着後の馬力は、318PSから「360PS」にまでパワーアップします。
まとめ
引用:https://lexus.jp/models/is/gallery/
レクサスISのチューニングは、難易度が高いものもあれば手軽に交換できるパーツもあります。
私がおすすめするパーツは、スロットルコントローラーです。
レクサスIS全グレードに装備できますし、車が速くなった気になるのでおすすめのパーツとなります。
馬力を上げたいという場合は、スーパーチャージャーキットを取り付けると良いですね。
引用:https://lexus.jp/models/is/gallery/
車のチューニングをしていくと、車が驚くほど早くなっていくのでターボモデルだと余計にビックリします。
チューニングパーツは、一つ一つの馬力アップは微々たるものですが、積み重ねていけばそのうち大きな馬力アップに繋がります。
レクサスISのか即アップに興味があるなら、チューニングパーツを買って取り付けていくと良いでしょう。
基本的にハイブリッドは、それほどチューニングパーツが販売されていないので、エアクリーナーやマフラー交換だけでとどめておくのも良いですね。
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アイキャッチ画像引用:https://lexus.jp/models/is/features/intelligent_sports_drive/
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