下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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新型デイズの価格やブレードなど、検討しているなら興味があるかもしれません。
新型デイズは「標準モデル」と「ハイウェイスター」の、2つに分けられます。
そんな、新型デイズの価格やグレードなどを、紹介していきます。
新型デイズ価格は?
引用:https://www3.nissan.co.jp/
新型デイズの価格は「1,273,320円~1,647,000円」です。
デイズは、2013年の初代モデル販売から、累計約「43万台」ほど販売しています。
6年ぶりにフルモデルチェンジを行った新型デイズは、軽自動車でははじめての「プロパイロット」を搭載しました。
プロパイロットは、アクセルやブレーキなどやステアリングなどを、車が支援して運転手の疲労を軽減します。
とくに、高速道路や渋滞走行など、長時間も運転をしていると疲れてきます。
そういう時に、プロパイロットなどを使います。
引用:https://www3.nissan.co.jp/
渋滞中は前方の車との車間距離を制御して、停止中も停止状態で維持しています。
走行中も車線内を走行するように、ハンドルを制御します。
これにより運転操作の負担を軽減します。
機能的に見てもお金はかなりかかっている車なので、価格に関しては高くなるのは仕方ないでしょう。
価格に関して、他の人はどう思っているのか口コミを集めてみました。
・スティングレーも同じ165万だが、プロパイロットがない分デイズがお買い得!
・他社と同等 高くも低くも無い ただ無駄な装備が有る
・全体を見るとまぁまぁかなと思います
・結構高いですが。満足レベル
価格に関しては、不満の声が少ないです。
デイズはプロパイロットが装備されているので、今回は値段が安く感じてしまいます。
初代デイズは「タッチパネル式オートエアコン」に、「アラウンドビューモニター」が装備されています。
引用:https://www3.nissan.co.jp/
いずれも、上級グレードのみが標準装備ですが、この程度の装備で160万円近ければ多くの人は納得しないでしょう。
新型デイズは「プロパイロット」意外にも「SOSコール」も、装備されています。
「SOSコール」は先進事故自動通報システムで、万が一交通事故や急病で、助けがほしい時に専門のオペーレターと音声通話できるシステムです。
引用:https://www3.nissan.co.jp/
通報方法は2種類ありエアバッグが作動した時に、自動通報される方法と「SOSコールスイッチ」を、手動で押して通報するやり方があります。
さらに、新型デイズには、ハイブリッドシステムを搭載したグレードもあります。
新型デイズはモデルチェンジをして、さらにパワーアップしたように感じます。
口コミを全体的に見て、価格による不満の声は全くありませんでした。
新型デイズグレード別に紹介!
引用:https://www3.nissan.co.jp/
新型デイズには、7種類のグレードで構成されています。
それぞれのグレードを紹介していきます。
S
引用:https://www3.nissan.co.jp/
新車価格「1,273,320円」で販売される、一番安いグレードです。
ボディカラーも3種類しか選べません。
しかし、下級グレードだからといって、侮ることが出来ません。
値段の割に「ハイビームアシスト」や「インテリジェント オートライトシステム」が、標準装備となっています。
メーカーオプションで「SOSコール」が、装備できます。
プロパイロットは、メーカーオプションの設定がないので、選ぶことが出来ないようです。
安全装備はほとんど、標準装備となっています。
「SRSサイドエアバッグシステム」や「SRSカーテンエアバッグシステム」が、標準装備となっています。
下級グレードの割に、色々と装備が充実しているので、別に高いグレードじゃなくても良い気がしますね。
X
引用:https://www3.nissan.co.jp/
新車販売価格が「1,325,160円」です。
ボディカラーも10色選ぶことが出来ます。
グレード「S」にはなかった「バックビューモニター」が、標準装備で装着されます。
新型デイズのグレード「X」から「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」が、標準装備になります。
後方の視界をルームミラーのディスプレイで、確認をすることが出来ます。
小さいモニターですが、見れないことはありません。
ほかにも、「プッシュエンジンスターター」なども装備されます。
引用:https://www3.nissan.co.jp/
オートエアコンなども装備されるので、それなりに高いグレードを感じ取ることが出来ます。
内装に色々と装飾されるので、グレード「S」よりも内装の質感が高く感じます。
「1,325,160円」でこの装備なのですから、価格的に文句をいうことが出来ないのは納得できます。
ハイウェイスターX
引用:https://www3.nissan.co.jp/
外観は日産のブランドアイコン「Vモーション」が、下級グレードよりもワイドになっています。
バンパー形状もスポーティな感じになり、とてもかっこよいデザインです。
ハイウェイスターXからは、ボディカラーに2トーンカラーが加わり豊富に、カラーを選ぶことが出来ます。
LEDヘッドライトが標準装備となっていて、下級グレードとの差別化がされています。
グレード「S」「X」では、装備不可かメーカーオプションだった、「サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー」が標準装備になります。
「フォグランプ」も標準装備です。
内装も「メッキボタン付シフトノブ」が標準装備になるので、グレード「S」「X」よりも質感が高くなっています。
ハイウェイスターGターボ
引用:https://www3.nissan.co.jp/
新車価格は「1,549,800円」です。
ハイウェイスターGターボは、ターボエンジンのモデルでとても快適なドライブが出来ます。
装備はグレード「ハイウェイスターX」と、ほぼ変わらない感じです。
「電動パーキングブレーキ」は、メーカーオプションとなります。
値段的に高い感じですが、ターボエンジンが追加された金額だと思えば、特に高いとは思えません。
ハイウェイスターX プロパイロットエディション
引用:https://www3.nissan.co.jp/
新車価格は「1,567,080円」ですが、「ハイウェイスターGターボ」とほぼ同じような値段です。
値段的に、ハイウェイスターGターボと変わらないので、プロパイロットエディションがお得に感じてしまいます。。
ハイウェイスターX プロパイロットエディションは、上級グレードに近いので装備もかなり充実したものとなっています。
グレード名が「プロパイロットエディション」というくらいなので、プロパイロットが装備されます。
ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
引用:https://www3.nissan.co.jp/
「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」の装備と、全く同じですね。
ただ、ターボモデルとなり走りが快適になったくらいで、装備は変わっていません。
新車価格は「1,647,000円」で、新型デイズの中で一番値段が高いグレードです。
装備と値段を照らし合わせたとしても、お得だと感じてしまします。
ボレロ
引用:https://www3.nissan.co.jp/
新型デイズに、「ボレロ」というグレードがあります。
新車価格は「1,411,560円」で、2トーンカラーが3種類選ぶことが出来ます。
下級グレード「S」「X」と、ほぼ変わらないグレードです。
若干、カラーが豊富というくらいです。
新型デイズ価格グレードまとめ
引用:https://www3.nissan.co.jp/
新型デイズは7種類のグレードがあり、それぞれ装備が異なります。
下級グレードでも装備が充実しているので、無理をして上級グレードを買わなくても良い感じですね。
プロパイロットが、どうしても魅力に感じます。
動力性能は初代に比べて、走りはマシになったかもしれません
それでも、ノンターボモデルは坂道になるとパワー不足を感じてしまいます。
坂道を走行する機会が多いなら、ターボモデルも検討してみると良いですね。
どういう加速性能を持っているか、実際に試乗をして判断をしてみると良いでしょう。
アイキャッチ画像引用:https://www3.nissan.co.jp/
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