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ダイハツの新型ミライ―ス (2017年)のエコカー減税はどれぐらいでしょうか?
新型ミライ―ス (2017年)のエコカー減税に加え、自動車税などの税金の情報をご紹介します。
引用:http://www.hyogo-daihatsu.com/blog/?p=169541
新型ミライ―スの エコカー減税
ダイハツにはエコカー減税対象車が多いですね。
「少しでも地球に恩返ししたい。」そういう思いで世界中にエコカーを増やそうとしているのだそうです。
新型ミライースももちろん減税対象車です。
エコカー減税の対象車はどんどんと減らされていっていて、このままいけば、電気自動車、プラグインハイブリッド、クリーンディーゼルしか対象ではなくなるのではという中で、新型ミライースは、平成32年度燃費基準+30%で優遇されることになりました。
自動車取得税、重量税が免税、翌年の自動車税50%の減税で、26,900円~最大35,200円の減税が受けられます。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=P0yxEQSAXTE
ミライースの年間維持費
34.2km/L~35.2km/Lと燃費がいいこと、自動車税が安いことで年間維持費は普通車にくらべて、かなり安くなるミライース。
いったいどれくらい年間にかかってくるのでしょうか。
■自動車税……10,800円(年)
エコカー減税で5,400円になるのは購入した翌年までで、2年目からは10,800円が一律に請求されてきます。
軽自動車税(7,200円)が安いのが軽自動車の良さだっただけに残念ですね。
■車検代……50,000円
(重量税+自賠責保険+消耗品を含む)
■任意保険……60,000円
■駐車場代……120,000円
■ガソリン代……約60,000円
(年間1万キロ、燃費24km/L、ガソリン1リットル130円)
合計で約300,800円、月々25,000ほどは見ておかなくてはなりません。
駐車場代については、軽自動車だからと安くなる所は少ないため月々10,000円としました。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=AWQa1xA9E1k
さすがに年間維持費はそこそこ行くように思いますが、これがコンパクトカーだと約30万円、ミニバンなら50万円近くかかるので、軽自動車の維持費の安さは間違いないようです。
ミライースの売却時期
軽自動車は普通車よりも寿命が短いといわれてきました。
今では一概にそのようなことはいえませんが、部品の交換などは早めにする必要があるのです。
(※ウォーターポンプ、アイドルプーリー)
そのため3回目の車検では費用が高くなってくる傾向があります。
車検をきっちり受けて乗りつぶすのもひとつの方法ですが、最近では登録から5年以内または走行距離50,000km以内で売却する人が増えています。
このタイミングを逃すと買取価格がガクんと下がりますので、査定や車検費用の見積もりを参考に検討を早めにするといいでしょう。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=AWQa1xA9E1k
⇒ 2017年モデル新型ミライ―スを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
自動車税の還付に関する注意
自動車税とは毎年5月の初め頃、納付書が送られてくることで思い出しますよね。
わかっているようで予期しないものですから、せっかくのゴールデンウィークなのに・・・と思う人もいるでしょう。
1年分として軽自動車では10,800円がその税額となります。
4月1日にクルマを所有している人に課せられるのですが、自分で廃車にする場合を除いて、自動車税は還付されてきません。
そのため、自動車税を支払ってすぐにクルマを手放す場合には注意が必要です。
買取店や下取りでは査定額にすでに払ってしまった自動車税を込みとしていることが多いのです。
そのため特に自動車税を返してくれるということがありません。
損をする自動車税の分はきっちりと交渉し、下取り額をアップしてもらいましょう。
ちなみに自動車税は排気量で決まります。
ミライースを購入するなら10,800円の軽自動車税となりますが、コンパクトカーですと1,000cc以下でも29,500円、1,500cc以下では34,500円と割高になってきます。
引用:https:/trafficnews.jp/post/70070/
新型ミライ―ス の エコカー減税まとめ
エコカー減税の見直しによって、年々対象車が減っていますが、ミライースの場合は今年も、来年もエコカー減税車の対象です。
それは34.2km/Lのカタログ燃費を持つミライースが、平成32年度燃費基準を30%以上クリアしているからです。
(※平成32年度燃費基準の741kg以下のクルマでは24.6km/Lが達成値)
素晴らしいことですね。
本気でエコカーを作ればいくら車重が軽くても、余裕で対象というわけです。
中にはエコカー減税を受けるために、あえて車重を重たくしているクルマがあるのですから、何のためのエコなのか本末転倒です。
さて3万円くらいではありますが、せっかく免税となった税金です。
オプションやアクセサリーを追加するのもいいですし、新車でドライブ旅行にでかけるのも楽しそうですね。
ミライースのエコカー減税早見表
2WD
■G“SAⅢ”(2WD)……車両価格:1,209,600円
・自動車取得税免税:20,100円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:33,000円
■X“SAⅢ”(2WD)……車両価格:1,080,000円
・自動車取得税免税:18,000円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:30,900円
引用:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/03_exterior.htm
■L“SAⅢ”(2WD)……車両価格:939,600円
・自動車取得税免税:15,600円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:28,500円
■L(2WD)……車両価格:874,800円
・自動車取得税免税:14,500円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:27,400円
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=AWQa1xA9E1k
■B“SAⅢ”(2WD)……車両価格:842,400円
・自動車取得税免税:14,000円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:26,900円
■B(2WD)……車両価格:842,400円
・自動車取得税免税:14,000円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:26,900円
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/photo/20170508-20103196-carview/39/#contents
4WD
■G“SAⅢ”(4WD)……車両価格:1,339,200円
・自動車取得税免税:22,300円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:35,200円
■X“SAⅢ”(4WD)……車両価格:1,209,600円
・自動車取得税免税:20,100円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:33,000円
引用:https:/carview.yahoo.co.jp/article/photo/20170508-20103196-carview/43/#contents
■L“SAⅢ”(4WD)……車両価格:1,069,200円
・自動車取得税免税:17,800円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:30,700円
■L(4WD)……車両価格:1,004,400円
・自動車取得税免税:16,700円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:29,600円
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=me1wnadpYTg
■B“SAⅢ”(4WD)……車両価格:1,036,800円
・自動車取得税免税:17,200円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:30,100円
■B(4WD)……車両価格:972,000円
・自動車取得税免税:16,200円
・自動車重量税免税:7,500円
・自動車税減税:5,400円
・免税額合計:29,100円
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=me1wnadpYTg
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