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トヨタの新型カローラフィールダーの口コミから、評価や評判がわかります。
新型カローラフィールダーの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/style/)
カローラの血筋
初代カローラが発売されてから50年余。大衆車の代名詞と言っても過言ではありません。
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/)
1969年から2001年の33年間、国内の車名別販売台数(軽自動車除く)がずっと連続でトップだったという偉業から言っても、高度成長期の日本で、車の普及に一役買ったと言ってもいいのではないでしょうか。
その伝統を受け継いでいるシリーズの中のひとつ、カローラフィールダーは2000年に初代が発売されました。
「Fielder」=外で遊ぶ人、その名の通り、広い荷室を便利に使ってアウトドアスポーツやキャンプなどでも活躍しています。
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/grade/grade1/)
口コミ・レビュー
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/style/)
カローラフィールダーの公開されている口コミ情報を調査し、主要なフレーズに注目してみました。
燃費(リッター)、走行(走る)、エンジン、プリウス、ホルダー、高速(高速道路)などが目立っています。
細かく見ていきましょう。
燃費
カローラフィールダーの燃費について、どの様な意見があるのでしょうか。
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/grade/grade1/)
“これ燃費の部分でふれるべきか迷うところですが、最近流行のアイドリングストップがありません。”
“車を選ぶ際にまず燃費、次に荷台ののスペースを優先しました。”
“信号が少ないという事もありますが、燃費運転を心掛けるとカタログ以上は走ります。”
“トヨタ車は基本的に合理的で、実用性、燃費を重視した車造りをしていると思います。”
“運転席がシンプルで使いやすい、また燃費も良い。”
“燃費も良く、バランスの良い車。”
“1800→1500になることだいぶ不安でしたが燃費向上のために購入しました。”
“近距離での街乗りでもリッター20kmなのでガソリン代が半減。”
“HVの恩恵でリッター22~25キロで運用中。”
“街乗り平均16kmくらい。長距離ですと平均18kmくらい。スロコンのパワーモードで終始走ると12kmくらいでしょうか。”
燃費の口コミを見てみると、ほぼ燃費には不満はない方が多そうですね。
走行
次に走行について見てみましょう。
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/gallery/)
“弱点は、力が弱い(100HPの為、高速道路の登りで100Km走行は苦しい)、サスペンションが弱く高速走行が怖いなど。”
“VSC標準もあり、終始安定した走行姿勢です。”
“高速の長距離移動でも安心して走ることができました。”
“街中を走ると何と楽ちんなことか。こんなに運転がらくなもんだったとは、って正直な実感です。”
“走行性能、乗り心地、燃費等を総合的に考えるとかなりバランスのとれた良い車だなぁと感じます。”
“高速走行中、なんとなくですが、安定感が乏しいように思えます。”
“デザイン、走行性能含め、満足しています。”
“走りはとても快適です。エンジン自体は先述の通り高速域では少し難ありですが,マイペースで走る分にはスイスイです。街乗りだと低速が多くなるので十分だと思います。”
街中を走る分には、とても十分のようですね。そして、バランスの良い車だという印象を受けます。
エンジン
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/style/)
気になるエンジン。ガソリン車の1.5Lでは2NR-FKE(CVT)、1.8Lでは2ZR-FAEが搭載されています。
“標準は燃費重視に振っているエンジン特性で普通の使用ではこれで満足です。”
“マイナーチェンジでアトキンソンサイクルに変更されたようですが、高速での実質最高巡航速度がやや低下しているような気がしました。旧エンジンより高速で少しだけ非力に感じましたが、実用上問題無しだとは思います。”
“因みにMT車の場合、エンジンがアトキンソンサイクルではないようなので、高速などで少しだけ余裕が上かもしれませんね。”
“静かでクセがなく良いエンジンだと思います。”
“新エンジン(2NR-FKE)、高熱効率、VVT-iE(電動連続可変バルブタイミング)の燃焼制御とかなり高性能。”
“NAのほうは良くも悪くも普通のエンジンです。”
NRエンジンは、トヨタの1.2~1.5L向けに生産されています。直列4気筒DOHC16バルブで、可変バルブタイミングを採用。他にシエンタ、ポルテなどにも搭載されています。
また、ZRエンジンは1.6~2.0L向けで、他にはカローラアクシオに搭載されています。
良くも悪くも、バランスのとれたくせのないエンジンという事でしょうか。
プリウス
(引用: http://toyota.jp/prius/)
カローラフィールダーハイブリッドに対して、どうしても同じトヨタのプリウスが引き合いに出てしまうのでしょう。
“プリウスはちょっと高いし荷物も乗らないし…という人にはバッチリ。”
“ぶっちゃげ、プリウスと比べても、そんなに良くはないですね。”
“20型プリウスと同じエンジンのはずですが、同じ感覚でアクセル踏んでも全然加速しないので困りました。”
“EVが出来るだけ効くように工夫して走ると非常に快適現行プリウスが1800になったのが納得できるエンジンの遅さ。”
“HVなので期待してなかったがさすがにトルクがなさすぎる感がします。登り坂では他のガソリン車や軽に軽く詰められます。登り坂でのスタートは本当にキツイ。プリウスの1800ccを載せた方がベストだと思います。”
“プリウスと比較しましたが使い勝手はフィルダーに軍配が上がります。”
“プリウスやアクアのようなハイブリッド専用車と違い、さすが累計販売台数1位のカローラなので無難な作り、装備です。”
やはり排気量もありますし走りやパワーでは配はハイブリッドの王道といっても過言ではないプリウスに上がってしまうようです。
ですが、使い勝手という武器がカローラフィールダーにはあります。
ホルダー
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/style/)
ホルダーに特化した意見が多そうです。
“懸念の多いカップホルダーの位置も特に遠いとは感じません。”
“若干ドリンクホルダーが遠く感じられる。”
“ドリンクホルダー周りのレイアウトが少し使いづらい感じはあるが、とくに不満はなし。”
“惜しいのはセンターのナビとエアコンパネルとその下のカップホルダーの間の空間が間延びしている気がします。”
“よく指摘されるドリンクホルダー以外の収納や装備は使いやすいと思います。”
“コンビニコーヒーがおけるようなカップホルダーが欲しい、今どきの軽を見習ってユーティリティをもう少し頑張って欲しい。”
“他の方も言われていますドリンクホルダーの作りはTOYOTAさん大丈夫?と思ってしまいます。”
“困っているのは、ドリンクホルダーです。使い勝手が悪すぎる。”
“困っている点は、ドリンクホルダーです。どうにかなりませんかね?社外のエアコン吹き出しの分を付けていますが、スペースがなさ過ぎ。”
ドリンクホルダーが、遠い、スペースがない、などの意見が寄せられています。次期カローラフィールダーには、期待したいと思います。
ホルダー以外の装備は良さそうなので、目立ってしまうようですね。
高速(高速道路)
(引用: http://toyota.jp/corollafielder/style/)
高速や高速道路では、どんな意見が寄せられているでしょう。
“マイナーチェンジでアトキンソンサイクルに変更されたようですが、高速での実質最高巡航速度がやや低下しているような気がしました。”
“高速では巡航速度が120km/hを超え出すと燃費が悪化する感じでした。”
“一度速度が出てしまえばあとは安定して走れるし、高速の追い越しも車格相応で不満なし。”
“高速の長距離移動でも安心して走ることができました。”
“高速道路で追い越し時に加速するときには、やや不足を感じる。高速の上り坂でも余裕はあるが、追い越し車線では後ろから高速車が来てないかを注意してないといけないくらいにはパワー不足。”
“高速道路ではそれなりに騒がしいが、このクラスとしては普通。”
“スタート時の一呼吸おく感じはありますが低速~中速までは割とスーって加速しますし、高速域の追い越しも問題ありません。”
“具体的に書きますと高速の登坂車線では、5足で速度が落ちていきますので4足や3足をつかったほうが良いですね。”
“30~40キの速度までスッと加速します。高速道路でも安定してます。”
“高速道路の合流・追い越しも含めて、普通に運転している限りはストレスは感じません。”
パワーや燃費の点で不足を感じる方がいらっしゃる一方で、「普通」に運転していれば感じない、といった意見もあります。
(参照: http://www.carsensor.net/catalog/toyota/corolla_sielder/review/)
(参照: http://review.kakaku.com/review/K0000554151/#tab)
(参照: http://review.kakaku.com/review/70100110029/#tab)
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まとめ
不足感を感じる意見もある一方で、見えてくるのは、カローラの「大衆車」「国民車」のDNAではないでしょうか。
「普通」という事はある意味難しい事だと言えるでしょう。
「時代と共にバランスのいい車」、まさにカローラフィールダーはカローラという事ではないでしょうか。
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