新型マカンの試乗レビュー情報!

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ポルシェの新型マカンに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。

新型マカンに試乗した感想などのレビューをご紹介します。

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ポルシェマカンターボ試乗レポート

スポーツSUVという新しいジャンルを切り拓いたポルシェマカン。

面構えはさすがにポルシェという感じで、独特の表情を見せているクルマです。

ポルシェとしては非常に大衆的な価格設定された(とはいえ高いですが・・・)ポルシェマカンですが、その心臓はL4 2L 185kW(252PS) 0-100km/h6.7secからV6 3.6L 324kW(440PS)0-100km/h 4.4secというハイスペックなもので、名前の通り牙をむいた虎というイメージがピッタリのクルマです。

ポルシェマカンのクルマとしての総合的な出来はどうなのでしょうか?

残念ながら今回ばかりは試乗ができませんでしたので、評論家のポルシェマカンターボ試乗レポートを基にその感想を紹介していきます。

マカンターボポルシェマカンターボ

引用:http://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-turbo/

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走行性能

走行性能と言えばスポーツカーの命です。

「走る」「曲がる」「止まる」の3要素のバランスが大事です。

ポルシェマカンターボの試乗レポートから走行性能について考察してみます。

まず「走る」を担うのが、最高出力294kW(400PS)、最高速度266 km/hを叩き出すV6 3.6Lツインターボエンジンです。

ポルシェ伝統のリア搭載ではなくエンジンはフロントに搭載されています。

0-100km/h4.8secと非常に高いレベルの加速性能を持ち、スポーツカーとして十分な走力を持っています。

「低速域から十分な加速があり、あっという間にスピードに乗ってしまう。ワインディングロードでの加減速にも瞬時に反応するので何もストレスを感じない。」

ということですので、市街地走行から高速走行まで、十分な走りの実力を見せてくれそうです。

スポーツカーといえば「曲がる」に関してもハイパフォーマンスが必要ですが、ポルシェマカンターボの操舵性などはどうなのでしょうか?

「猛烈なエンジンパワーをワインディングで見事に支配しきって走る。マカンより前軸重量が130kgも増しているのに、単独で乗っているかぎりはハナ先の重さなどこれっぽっちも意識させない。ステアリングを切った瞬間から、本当に切ったまま強力にノーズがイン側に引きずり込まれるのだ。」

ステアリング操作にリニアにしかも素直に反応してくれるのがマカンターボのようです。

単に直線で早いというクルマではなく、急なカーブでも思い通りのラインをトレースしてくれる、自分の手足になった感覚にさせられる足回りのようです。

最後に「止まる」についてですが、ポルシェマカンターボのブレーキは怪物エンジンの走りを制動するのに十分な性能を持っています。

試乗レビューではブレーキ性能に触れているものがありませんでしたが、フロントには対向6ピストン式の高強度かつ軽量なアルミニウム製モノブロックキャリパーを装備。

ブレーキディスクは4輪全てにベンチレーテッドタイプを採用しており、優れた制動力を発揮するスペックとなっていますので、いざという時でもきっちりと制動してくれます。

エンジンエンジンレイアウト

引用:http://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-turbo/drive/variocam-plus/

ブレーキブレーキシステム

引用:http://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan/safety/braking-system/

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エクステリア

フロントエプロンは、マカンターボの個性をいかんなく発揮しています。

特徴的なサイドエアブレードを備えた大型のエアインテークが、見た目にいかにも早そうなイメージを醸し出しています。

マカンターボをただのSUVではなくスポーツSUVという新しいセグメントであることを強く印象付けてくれています。

非常にスポーティーな外観です。

ダイナミックコーナリングライトを内蔵したバイキセノンヘッドライト(オプションでLEDライト)は路面を最適に照射し、夜間でも高い視認性を確保しています。

ポルシェらしい顔つきにしてくれているのがこのヘッドライトです。

フロントマスク全体が引き締まってスポーティーに見えます。

エクステリアマカンターボのエクステリア

引用:http://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-turbo/concept/character/

ヘッドライトヘッドライト

引用:http://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-turbo/safety/lighting-concept/

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インテリア

ポルシェマカンターボのインテリアは、無駄のないスポーツカーらしい作りになっています。

シートはハーフバケットタイプで、心地よいホールド感を与えてくれます。

これならばあえてRECARO製のシートなどに付け替える必要もないでしょう。

内装はシックなツートンカラーになっています。

上半分が黒やダークブラウンといった落ち着いたカラーを基調としたものになっており、下半分はシートと同色に揃えています。

写真を見ただけなので断定はできませんが、おそらくすべて本革製だと思います。

写真を見ただけでも質感が伝わってきます。

高価なクルマだけあって非常に高級感のあふれる室内になっています。

インテリアデザインインテリアデザイン

引用: http://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-turbo/comfort/interior-architecture/

シートシート

引用:http://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-turbo/comfort/seats/

コクピット

ポルシェマカンターボのコクピットはスポーツSUVという新しいカテゴリーに相応しいものに仕上がっています。

インパネの3連メーターはレーシングカーを思い起こさせる作りになっています。

シフトノブは非常に操作しやすい位置にレイアウトされており、各種スイッチもシフトノブ横に配置されているので操作性は抜群です。

スポーツカーでありながら、どこかコンフォタブルな雰囲気を醸し出しているので、変に力むことなく気軽に楽しくドライブできます。

いつかこのコクピットに座ってみたい、そんな気持ちにさせてくれます。

コクピットコクピット

引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/30463

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エンジンサウンド

ポルシェマカンターボのエンジンはV6 3.6Lのツインターボエンジンです。

大排気量大出力のエンジンですが、思いのほかノイズや振動は少なく、静粛性の高いエンジンです。

派手すぎないエンジンサウンドは心地よい低温が、加速感を耳と肌で感じさせてくれるので、運転していてとても楽しくなります。

単なるスポーツカーではなく、日常使いもできるSUVですので、このクルマにはこのエンジンというのがわかる気がします。

エンジンルームエンジンルーム

引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/30463

オーディオ

SUVですから移動の手段として利用される以上、快適な乗り物でなければなりません。

そのためにはオーディオも必需品です。

BOSEサラウンドサウンドシステムはマカンモデルのために最適にチューニングされたものです。

アクティブサブウーファーやセンタースピーカーを含む14個のスピーカーが印象的なサウンドを提供してくれます。

マカンターボでは標準装備されています。

非常に高品質なオーディオシステムですのでオプションを装着する必要はありません。

BOSEサラウンドサウンドシステムBOSEサラウンドサウンドシステム

引用: http://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-turbo/audio-and-communication/bose-surround-sound-system/

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