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ダイハツの新型ウェイクに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型ウェイクに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
新型ウェイクは今までの軽自動車とは一味違う使い方をスーパーハイトワゴンという形で提案しました。
街中で普段使いとして使うだけでなく、アウトドアには欠かせない要素をふんだんに取り入れた多目的な軽自動車です。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
実際に使用している方の感想はどうなのでしょうか。
価格.comのレビューからオーナーの感想を拾ってみます。
エンジン性能
ターボモデル
流石ターボエンジンです、以前所有してたコンパクトカー(1300cc)より加速がいい、そして速い!追い越しもガンガンでき、登坂車線でもグイグイ走ります!
スタートこそややもっさり感はありますが、ターボですので高速でもしっかり加速します。
ターボモデルなら4名フル乗車の高速道路においても不満はない。
ターボなのであまり不満無し。
エンジンはターボの為特に不満はありません。
動力性能は十分です! (注:ターボ限定)でも、坂道を走ってるとなんかターボで連想する加速感とか力強さとかは感じられず、もっさりした感じです。
高速道路も走りましたがパワー不足は感じませんでした。
660ccターボ=1LNAと同じなので、十分。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/05_driving.htm
ターボモデルに関して言えば特に不満を感じるコメントはない、というくらいです。
高速道路でも特に加速に不満があるようなコメントはなく、車重があるにも関わらずしっかり走ってくれるようです。
軽自動車とは言えターボの恩恵は素晴らしいものがあります。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
自然吸気モデル
今まで普通車にのっていましたが、まったく違和感無く普通に高速とかでも抜いていけます
静かなのにびっくりが、最初の感想。
NAだと街乗り専用車になりますね、高速で乗る可能性があるならターボにしましょう。
ターボなしだとかなり重たいですが、ターボつきは普通に加速しますし、静粛性もまずまずです。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/03_exterior.htm
自然吸気モデルはターボモデルとは違い街乗りでは不満はないものの、高速や坂道などではもっさり感を感じている方がいるようです。
車重が重いこともありますが、やはりターボモデルとのパワーの違いが出てしまう部分でもあります。
逆に言えば街中しかほとんど乗らない、とか遠出をしないような使い方であればターボモデルでなくても自然吸気モデルのウェイクでも十分役目を果たしてくれると言えます。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/index.htm?_ga=2.201418257.1443483283.1495749496-1258136427.1494338647
走行性能
以外に良い、静か。
高さがある車なので、強風時は煽られます。
この車に求めるものが何かわかっているならば、走る、止まる、曲がる、は何も問題ありません。
見た目の想像より案外普通、カーブや交差点左折時にも不安は感じない。
緩いカーブ100キロオーバーで走行した際は、横風に少し煽られハンドル持つ手に力入った記憶があります。
ブレーキの初動が少しダルいが踏込めばそれなりに効く。
バックの時にハンドルが重くなるのが気になりましたが、それ以外は結構自然でした。
山岳部の道での急カーブでは車高が高いので、慎重な運転が必要です。
なんとか、普通に走行するだけなら必要なスタビリティはありそうな感じですが、緊急回避性能はこれまでに経験しないレベルで低そうです。
ブレーキは車重のせいか、軽く踏んだくらいでは思ったほど減速してくれません。
やはり足回りが硬いので走りもカタイいですが安定感はけっこうあります。
背が高いので不安定だろうと思ってました。ところがそんな事無く結構安定してました。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/06_safety.htm
車高が高いために一番気になるのは横風を受けたときのようです。
強風時に煽られやすくなるのはウェイクだけではなく、車高のある車にはどうしても起こりやすくなってしまうことです。
ですが、乗っていると安定性を感じている方も多いので、乗り慣れればこれらの不安要素はなくなっていくのではないでしょうか。
ブレーキについても車重が思い分、踏み込まないと効かないというのは仕方がないのかもしれません。
ですが、これも運転して慣れていくうちにウェイクのブレーキの踏み方が体に染み込んでいくはずです。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/09_special_01.htm
乗り心地
問題なし、道が悪いと後部座席ガタガタなってる。
綺麗な舗装路なら快適ですが、ガタガタ舗装の田舎道は跳ねます。
まあ、固めではありますが、乗り方次第だと思います。
一般的な乗用車としては固めだが、操縦安定性を考えれば好みの設定。
嫁さんが運転する時は、助手席ではなく、敢えて後部席に乗り、投稿にも度々あるガタピシ感が気になる時がありますが、乗り心地、シートの固さとかの不満はないです。
1人で運転している分にはあまり気にならないが、後席に人を乗せている時はガタピシ感が気になる。
元々足回り固めが好きなので気になりませんでした。
はっきりいいって軽であることを考慮しても最悪です。
やや固めですが、軽自動車と割引いて考えれば悪くないです。
室内空間が広く圧迫感を感じないので長距離走行でも体が楽です。
運転姿勢も「腰に負担が少ない」。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
乗り心地で一番多かった意見が足回りのセッティングが固めだ、ということです。
後席の乗り心地が比較的気になるという意見がある一方で、車内空間や前席の乗り心地はまあまあいいという意見もあります。
このあたりは試乗してみて出来れば前席と後席を乗り比べてみてください。
また、圧迫感を感じない、室内空間が広く感じるなどウェイクの特徴を感じる感想もあります。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
まとめ
新型ウェイクは基本的に「楽しいことをするために乗る車」です。
ウェイクだけを利用するわけではなく、サイクリングやキャンプ、スキーやスノーボード、サーフィンなどのウォータースポーツ、その他楽しむ要素はいっぱいあります。
それらを手軽に楽しむためのアイテムの一つとしてウェイクが存在します。
利用目的がはっきりしているならばこのアイテムはきっと強力なものになるはずです。
引用元:https:/www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/04_interior.htm
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