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ダイハツ ウェイクの購入にあたって気になるのホイール。
標準装備はもちろんのこと、リム径・オフセット・リム幅についてはどうでしょうか。
インチアップだけではなく、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの履き替え時期などでは必要になることです。
デザインを含め、グレードや燃費も紹介いたしますので、参考までにご覧ください。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/05_driving.htm
ダイハツ ウェイク ホイール 標準装備
ダイハツ ウェイクのホイールの標準装備について、どのようになっているでしょうか。
グレード毎で違いはありますが、標準装備を紹介いたします。
- Gターボ
“レジャーエディション SA Ⅲ”は、15インチ アルミ ホイール
“SA Ⅲ”は、14インチ アルミ ホイール (Gターボ “SAⅢ”専用)
- L
“レジャーエディション SA Ⅲ”は、14インチ アルミホイール
”SA Ⅲ”は、14インチ アルミホイール
- D
“SA Ⅲ”は、14インチ フルホイールキャップ
こちらはダイハツ ウェイクの標準の装備になっています。
気になる点では、デザインもあるかもしれませんが最初の装備は大切です。
インチに違いはありますが、あくまで標準なのでそこは抑えておきたいところでしょう。
しっかり確認をしてから、交換の際は間違わないようにチェックが必要です。
ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの交換のみでも、ホイールの組み換えは必要になってきます。
もちろんディーラーでも可能なので、相談してみてはいかがでしょうか。
ダイハツ ウェイク ホイール リム径・オフセット・リム幅は?
ダイハツ ウェイク 2WD・L・CVT のホイールのリム径・オフセット・リム幅になります。
フロント、リアのどちらでも、リム径14インチ、オフセット+45mm、リム幅4,5です。
タイヤサイズ標準装備は、155/65R14になっております。
なぜ15インチが存在するかは、オフセット、リム幅がここに表したようにあるからです。
15インチまでインチアップ可能ということを指しています。
それは標準装備で表している値と同じでしょう。
リム径とはタイヤの直径をインチで表すことです。
オフセットとは、基準値から距離で表した位置を指します。
リム幅とは、ホイールの一部でタイヤが組み表されている部分です。
ただし、インチアップすることでタイヤと地面の接地面が増え燃費も悪くなります。
インチアップだけではなく、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤに履き替えるときにも同じような現象があり得るでしょう。
ホイールとタイヤをセットで購入する場合は分かりやすいです。
別々に購入する場合には気を付けたいポイントなので、ディーラーではない量販店などで検討するときは注意しましょう。
一番ベストなのは、ディーラーでの装備になりますが時と場合によります。
ダイハツ ウェイクの標準のホイールを好む場合は、交換などの際タイヤも選びやすいかもしれません。
リム径・オフセット・リム幅を知っておくことで、間違えてしまうことを防ぐことができます。
ホイールとタイヤのサイズは切っても切れない関係といえます。
組み換えなどの際でも、リム径・オフセット・リム幅の基本は大切になるでしょう。
ダイハツ ウェイク ホイール デザインは?
ダイハツ ウェイクに標準装備されているホイールのデザインは4種類です。
グレードによって異なるので、あなたの好みはどうでしょうか。
- Gターボ
“レジャーエディション SA Ⅲ”では、ブラックがメインのデザインになっています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/02_grade.htm
“SA Ⅲ”は、14インチ アルミ ホイール (Gターボ “SAⅢ”専用)では、細かいダークシルバーがメインでしょう。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/02_grade.htm
- L
“レジャーエディション SA Ⅲ”や”SA Ⅲ”では、シルバーの標準的なデザインです。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/02_grade.htm
- D
“SA Ⅲ”では、白などが基準になり、風車型になっています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/wake/02_grade.htm
なかなかイメージができないかもしれませんが、画像で見比べてみてください。
分からない場合には、ディーラーに確認してみましょう。
どの種類もおしゃれになっていますが、グレード毎で異なるので確認が必要です。
ホイールのデザインだけで選ぶことは少ないと思われますが、あなたの好みが表れる部分でもあります。
ダイハツ ウェイク自体のデザインが豊富なので、かっこよく見せるポイントにもなるかもしれません。
購入の際にはきちんと確認しましょう。
ダイハツ ウェイク グレードと燃費は?
ここでダイハツ ウェイクのグレードと燃費を紹介いたします。
ホイールとタイヤによって、どのように燃費は変わるでしょうか。
- 特別仕様車 Gターボ“リミテッド SA Ⅲ”
2WDリッター23,8km 4WDリッター23,2km
- Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”
2WDリッター23,8km 4WDリッター23,2km
- Gターボ “SA Ⅲ”
2WDリッター23,8km 4WDリッター23,2km
- 特別仕様車 L“リミテッド SA Ⅲ”
2WDリッター25,4km 4WDリッター24,6km
- L“レジャーエディション SA Ⅲ”
2WDリッター25,4km 4WDリッター24,6km
- L“SA Ⅲ”
2WDリッター25,4km 4WDリッター24,6km
- 特別仕様車 L“スペシャルリミテッド SA Ⅲ”
2WDリッター25,4km 4WDリッター24,6km
- D “SA Ⅲ”
2WDリッター25,4km 4WDリッター25,4km
- D
2WDリッター25,4km 4WDリッター25,4km
ホイールとタイヤを標準装備から変えるとき(スタッドレスなど)は、種類によって燃費は変わります。
また実燃費も以上の内容より異なってくるでしょう。
北海道地区の種類もありますが、寒冷地仕様なのでD “SA Ⅲ”やD以外にはあります。
ただ当然のことながら、燃費の表示は変わりません。
実燃費はそれぞれ乗り方や、場所によって違いがあります。
実燃費が2WDでリッター15km〜16km、4WDで13km〜15kmという例もあるほどです。
あなたがどの場面で活用するかで、いくらでも燃費は変わってくるでしょう。
あくまで一例なので、そこから変貌を遂げることはあります。
乗り手で大きく変わってきますが、おおよその値になりますのであくまで参考までに。
例えば夏場と冬場、街乗りかどうかでも変わります。
まとめ ダイハツ ウェイク ホイール
ダイハツ ウェイクはもちろんのこと、ホイールとタイヤはインチアップ時だけ交換ではありません。
多くはノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの交換時の組み換えが、一番に言えるのではないでしょうか。
標準装備のホイールはデザインも良く、ダイハツ ウェイクのどの種類にもきちんと合わせてあることがいえます。
またはパンクなどでタイヤの交換時には、ホイールにも傷が付いていることもあるでしょう。
きちんとチェックしていても、どこで何があるか分からないのが実際です。
グレード毎にも紹介いたしましたが、あなたの好むホイールデザインは見つかったでしょうか。
ダイハツユーザーにとって楽しみが広がり、更に選ぶ大きな点かもしれません。
ホイールはちょっとした場所に見えて、選ぶ際には悩む点ともいえるでしょう。
標準の装備はというと、ダイハツの考案からなっています。
そこだけを選ぶことはなくとも、考え抜いて装備されたホイールなので安心感も生まれることでしょう。
どうしても組み換えが必要になる場合もあることは確かです。
そこからどう変化するかはあなた次第なので、まずは標準装備やリム径・オフセット・リム幅など。
そしてデザイン、燃費について紹介いたしましたが参考になれば幸いです。