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BMWの新型BMW 3シリーズ セダン/ツーリングのスペックはどうなっているでしょうか?
新型BMW 3シリーズ セダン/ツーリングのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型BMW 3シリーズ セダン/ツーリング主要スペック
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/images-and-videos.html
BMWと言えばドイツを代表するメーカーの一つで、外車といえばベンツかBMWの2つが2大巨頭といっても過言ではないでしょう。
他にもアウディやアメ車など色々な海外のメーカーの車がある中で、この2つのメーカーは古くから日本にも馴染みがあり、個人的にBMWはベンツより走りといった内容にこだわった人が多く乗っている印象があります。
ベンツは古くから高級車のイメージが強い車両で走りが素晴らしいのがBMWと言った安易なイメージを小さい頃から持っているのですが、どちらも素晴らしいメーカーですが、BMWの実際の走りはその想像をさらに超えるものがあるようです。
今回はそんなBMWのスタンダードモデルとも言える3シリーズセダン/ツーリングの基本情報等と言ったスペックをご紹介します。
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/images-and-videos.html
新型BMW3シリーズセダン/ツーリングのスペック説明に入る前に、簡単なグレード設定から紹介していきますが、このグレードが多種多様となっています。
まず基本的にエンジン設定によりグレードが大きく別れているのですが、肝心のエンジンがなんと5つもラインナップされています。
・318i系に搭載されているB38B15A型の3気筒ガソリンエンジン
・320i系に搭載されているB48B20A型の4気筒ガソリンエンジン
・320d系に搭載されているB47D20A型の4気筒ディーゼルエンジン
・330e系に搭載されているB48B20A型の4気筒ハイブリットエンジン
・340i系に搭載されているB58B30A型の6気筒ガソリンエンジン
以上の5種類から選ぶことができるのです。あまりの多さに驚きですね。
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/engines.html
最近の日本車ではラインナップのシンプル化が多く、エンジン設定もあって3種類がいいところですので、これから比べるとかなりの違いが感じられますね。
特に日本では、ハイブリットやディーゼルなど各メーカーで基本的に得意な技術が決まっているので大体はベースとなるガソリンエンジンの上位グレードとしてメーカー得意のハイブリットやディーゼルの設定になっていますが、
新型BMW3シリーズセダン/ツーリングの場合は、ダウンサイジングエンジンもハイブリットもディーゼルまでもラインナップする贅沢仕様で、どこから触れればいいかわからないほどの充実度ですね。
現在のニーズとなるダウンサイジングエンジンだけでなく、伝統の走りと最大限に体感できる直6の3Lエンジンまでラインナップされているのが、BMWらしいです。
グレード設定ではここから
・ベースグレードになるSEやスタンダードモデル
・スポーツモデル
・ラグジュアリー
・Mスポーツ
以上の4つにデザインラインが設定されているので、エンジンとこのデザインラインを組み合わせて車両が決まる形ですね。
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/lines-and-equipment.html
中にはデザインラインが対応していない(340系にはラグジュアリーとMスポーツのみなど)設定もあるので注意が必要です。
肝心のスペックですが、
引用:https:/www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/marketJP/bmw_co_jp/pdf/all-models/3/F30F31I_117_JPN.pdf
これは318系の寸法ですが、4輪駆動となるxDriveのみ車高や全高が5mmほど高いようです。
トランク容量に関してはプラグインハイブリットとなる320eが狭くなるようで、その容量は約370Lほどとなっています。
次に走行面の基本スペックですが、
・318i系(B38B15A型)
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/technical-data.html
燃費はリッター17.2キロとなっています。
・320i系(B48B20A型)
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/technical-data.html
燃費はリッター14.9~16.0キロとなっています。
・320d系(B47D20A型)
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/technical-data.html
燃費はリッター21.4キロとなっています。
・330e系(B48B20A型)
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/technical-data.html
燃費はリッター14.9キロとなっています。
・340i系(B58B30A型)
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/technical-data.html
燃費はリッター13.5キロとなっています。
以上になっていますが、かなりの量ですね。燃費に関してはディーゼルが最も良い結果で、欧州ではディーゼルが主流となっている理由がよくわかりますね。
新型BMW 3シリーズ セダン/ツーリング主要装備
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/images-and-videos.html
主な主要装備に関しても、4つのデザインラインナップで豊富な選択肢から選べるため、ここでは紹介しきれないほどの内容となっています。
ですので、購入の際はエンジンと好みのデザインラインと最低限必要な装備から選ぶといいのですが、ここでは主要デザインラインの内装をはじめとする主なイメージをご紹介します。
・スポーツ
引用:https:/www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/marketJP/bmw_co_jp/pdf/all-models/3/F30F31I_117_JPN.pdf
こちらがスポーツの主な内装とホイール等のデザインです。黒でまとまったスタイリッシュな印象を感じさせるデザインですね。
スポーツの名前通り、スポーツシートなどと言った走りに嬉しい装備が目立つデザインラインとなっています。
・ラグジュアリー
引用:https:/www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/marketJP/bmw_co_jp/pdf/all-models/3/F30F31I_117_JPN.pdf
こちらは先ほどのスポーツと異なり、高級感がプラスされた名前の通りのラグジュアリーです。
パネル等高級感ある木目と言った落ち着きのあるインテリアが特徴ですね。
BMWだけど落ち着いた感じで乗りたい方にはオススメのデザインラインと言えるでしょう。
・Mスポーツ
引用:https:/www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/marketJP/bmw_co_jp/pdf/all-models/3/F30F31I_117_JPN.pdf
BMWと言えばMスポーツの人気は凄まじいものがありますが、その人気にふさわしいとてもカッコいいインテリアとなっています。
青のラインが特徴的でスポーツに近い印象も受けますね。
Mスポーツ専用の装備も数多く備えられており、その中でも画像の通り専用ブレーキキャリパーがかっこいいです!
BMWで予算に余裕がある方は迷わずMスポーツで決まりでしょう。
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まとめ
引用:https:/www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/images-and-videos.html
新型BMW3シリーズセダン/ツーリングの主要スペックについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
正直情報量が多すぎて大まかな部分しか紹介できなかったと思います。
そのくらい選択肢が多く、個性を出すことができることがBMWの魅力です。
どのグレードを選んでもBMWらしい素晴らしい走りを体感できますが、ダウンサイジングエンジンからディーゼルまであらゆるニーズに合わせたエンジンと、様々なデザインラインが存在するので、販売員に相談し決めてもらうのが賢い購入方法となるでしょう。
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