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BMW X7は2019年夏に発表予定のため、現在日本のBMW公式サイトで発表されている色は2色のみ。
今回は世界で公表されているBMW X7の内装・外装のカラーを日本・アメリカ・ドイツの3国を検証しながら徹底比較します!
BMW X7のカラーを日本・アメリカ・ドイツから検証
引用:https://www.bmw-m.com/en/topics/magazine-article-pool/bmw-individual-for-the-bmw-x7.html
BMW X7の外装・内装のカラーは発売国によって種類が変わっています。
BMW X7は、2月現在日本においては未発表であるために、ボディ・カラーは2種類のみ公表していますが、アメリカ・ドイツの公式サイトで公表されているカラーは豊富なラインナップとなっています。
どのカラーもラグジュアリーをイメージした、落ち着いていて上品な色にまとまっています。
今回は、日本のBMW公式サイトでは未発表なために十分な情報を入手することができないため、アメリカ・ドイツのBMW公式サイトで公表しているカラーをご紹介し、検証していきたいと思います。
日本でのBMW X7の発売に向けて、プレオーダーをしている方、ご購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
日本で発表されたカラーを紹介
引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/x7/2018/bmw-x7-landingpage.html
日本においては2018年の夏に発売予定となっており、イメージ写真を公表しているのみでスペックやカラーなど詳細は未だ謎に包まれています。
しかし、ラグジュアリーで高級感のあるボディとカラーにおいては今まで以上に進化したBMWのモデルと言えるでしょう。
2019年夏に、日本でこれから販売されるカラーが気になるところです。
ボディ・カラー:日本
引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/x7/2018/bmw-x7-landingpage.html
日本のBMW公式サイトで公表されているボディ・カラーは現在2色です。
写真上が「ブラック・サファイア」、下が「ヴァーモント・ブロンズ」のカラーです。
メタリック・カラー定番の「ブラックサファイア」は、BMW X5やフラグシップモデルのBMW7シリーズセダンにも使われていた人気のカラーです。
「ヴァーモント・ブロンズ」は3シリーズインプレッションから導入された比較的新しいカラーとなります。
上品で落ち着いたヴァーモント・ブロンズのカラー、は巨大なボディーを持つBMW X7に用いられると、ラグジュアリーで豪華な印象がさらに引き立てられます。
発売の時期になると、さらに豊富なカラーバリエーションとなることが予想されますが、現在はこの2色が公表されています。
インテリア・カラー:日本
引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/x7/2018/bmw-x7-landingpage.html
日本で公表しているインテリアカラーは1色のみ、「ヴァーネスカ・レザー・バーフォレテッド・デザイン・ブラック」です。
現在は1色のみですが、今後はさらにカラーが追加され、選択肢が増えることとと予想されます。
アメリカで発表されたカラーを紹介
引用:https://www.bmwusa.com/vehicles/x-models/x7/sports-activity-vehicle/overview.html
現在アメリカでは、5~6色の豊富なバリエーションからボディ・カラーを選択することができ、さらにオプションを付けると内装などのデザインも選択肢が広がります。
インテリアのカラーもボディ同様、落ち着いた色で統一されています。
選べる種類は数多く、自分好みにデザインをカスタマイズして楽しむことができます。
ボディ・カラー:アメリカ
引用:https://www.bmwusa.com/vehicles/x-models/x7/sports-activity-vehicle/overview.html
アメリカのBMW X7はX7 Xdrive50iとX7 Xdrive40iの2種類のタイプが公表されました。
X7 Xdrive40iのカラーは5色。
日本と同様に「アークティック・グレイ・メタリック」「ヴァーモント・ブロンズ・メタリック」がカラーに入っています。
他には、メタリック・カラーの「ミネラル・ホワイト・メタリック」「ブラック・サファイア・メタリック」に加えて、リソッド・カラー定番人気の「アルピン・ホワイト」が設定されています。
これらは7シリーズのラグジュアリーセダンと似ており、高級なイメージのカラーバリエーションです。
引用:https://www.bmwusa.com/vehicles/x-models/x7/sports-activity-vehicle/overview.html
さらに、先程のカラー5つに加えて、X7 Xdrive50iには上の写真「カーボン・ブラック・メタリック」が追加されます。
シックな色を中心に、高級でおしゃれなカラーが選ばれています。
インテリア・カラー:アメリカ
引用:https://www.bmwusa.com/vehicles/x-models/x7/sports-activity-vehicle/overview.html
インテリアカラーはX7 Xdrive50iであれば9種類から選択が可能。
写真、1列目・真ん中の「コーヒー・ベルナス・カレザー」や3列目・右下の「アイボリーホワイト・ナイトブルーフ・レザーメリノ」など、シックなカラーがどれも美しいです。
X7 Xdrive40iはこれら9種類のカラーに加えて、追加オプションで次に挙げる写真、「ブラックベルナスカレザー・コントラストステッチ」を選択することができます。
引用:https://www.bmwusa.com/vehicles/x-models/x7/sports-activity-vehicle/overview.html
シート脇の部分に、ブルーとレッドの細いラインの入った、スタイリッシュなデザインです。
追加のオプションを選べば、色の選択肢が広がり、特別感を楽しむことができます。
ボディ・カラー同様に、インテリアのカラーも、落ち着いた色でまとまっており、車内においてもラグジュアリーな雰囲気を存分に楽しむことができます。
ドイツで発表されたカラーを紹介
引用:https://www.bmw-m.com/en/topics/magazine-article-pool/bmw-individual-for-the-bmw-x7.html
日本・アメリカをご紹介してきましたが、最後はドイツにおけるカラーバリエーションをご紹介します。
本国であるがゆえに、限定された珍しいカラーが伺えるのが特徴です。
ボディ・カラー:ドイツ
引用:https://www.bmw-m.com/en/topics/magazine-article-pool/bmw-individual-for-the-bmw-x7.html
BMWドイツの公式サイトではデザイナーによって選ばれた、「BMW Individual」のカラー5色を紹介。
ボディ・カラーの色は全てBMW Individualの5色、「ルビー・ブラック・メタリック」「パイライト・ブラウン・メタリック」「サンストーン・メタリック」「アメトリン・メタリック」「タンザナイト・ブルー・メタリック」であり、どれも質感が良く、美しいカラーです。
「選ぶ歓び」をコンセプトに、職人によって造り上げられるIndividualの色は、ダイアモンドやサファイアをイメージし、芸術的で美しいカラーが用いられています。
インテリア・カラー:ドイツ
引用:https://www.bmw-m.com/en/topics/magazine-article-pool/bmw-individual-for-the-bmw-x7.html
インテリアデザインもBMW Individualのデザインが使用されている、アクセントライン入り、幾何学模様、木目模様のデザインとなり、美しく個性的なラグジュアリーの空間を醸し出しています。
引用:https://www.bmw-m.com/en/topics/magazine-article-pool/bmw-individual-for-the-bmw-x7.html
座席シートの色もBMW Individual のオシャレなカラーが6色公開されているが、曲線を用いた座席部分のデザインは、日本・アメリカのBMW公式サイトでは公表されていない美しいデザインとなっています。
まとめ
日本で販売されるBMW X7が販売されていないが故に、カラーやデザインのラインナップが気になる所です。
アメリカとドイツのBMW X7の公式サイトを検証すると、カラーバリエーションは豊富であり、BMW Individualなどの特別感のあるデザインも見かけられました。
ラグジュアリーSUVにふさわしい、高級感のあるカラーのラインナップはBMW X7のボディをさらに美しく魅了することを期待し、日本での公表を楽しみにしたい。
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