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トヨタの新型クラウンアスリートの燃費はどうでしょうか?
新型クラウンアスリートの燃費、実燃費などの情報をご紹介します。
引用:http://www.kushirotoyota.jp/carlineup/crownathlete/
クラウンアスリート、カタログ燃費
「日本生まれ、日本育ちの高級車」を前面に打ち出すクラウン。
キャッチコピーは「CROWN JAPAN!」に変更されましたね。
日本でしか買えないとカタログでもアピールされていて、そのことで根強い人気を持ち続けているわけです。
レクサスより販売台数が多いというのはちょっと意外です。
※日本自動車販売協会連合会の調べによる
引用:http://toyota.jp/catalog/crownathlete_main/book/#target/page_no=3
クラウンアスリートは4つのエンジンが用意されていて、カタログ燃費は次のようになっています。
■3.5Lガソリン車……9.6km/L
■2.5Lガソリン車…..10.2km/L
■2.0Lターボガソリン車……13.4km/L
■2.5Lハイブリッド車……23.2km/L
※トヨタ公式サイトより
同じクルマでも随分と違いますので、燃費がグレード選びの基準になることもあるでしょう。
新型になってからのハイブリッドの売れ行きは好調です。
先代ではクラウンハイブリッドは燃費が良くないという評判でした。
それもそのはず、3.5LのV6を搭載して、燃費というよりも加速力を高めるためのモーターのようでした。
マイナーチェンジでハイブリッド車は2.5L直4で燃費向上をはかり、さらに価格が下げられ、とても購入しやすくなりました。
またハイブリッドは「車両接近通報装置」を装備してガソリン車との差別化を図っています。
引用:http://www.toyota-autos.com/news/toyota-spices-up-crown-facelift-with-trd-goodies/
クラウンアスリート、2.0Lターボ燃費
クラウンに2.0L直4がラインナップされるなんて、ちょっと前までは想像すらつかなかったものですが、時代の流れにそっていくと、やはりダウンサイジングにたどり着くのでしょう。
クラウンアスリートガソリン車では唯一、アイドリングストップ装置を搭載し、燃費13.4km/Lを実現してくれたことは、往年のクラウンファンにとっても歓迎すべきことです。
ではその実燃費はというと。
平均10.3km/L
渋滞する街中ではぎりぎり10km/Lを切ってしまうこともあるものの、高速での燃費はすこぶるよく12km/Lを記録することもあります。
最大トルク350(35.7)/1,650 〜 4,400と3.5Lガソリン車の377(38.4)/4,800に迫るスペックをもっていながら、この燃費は素晴らしいといえるでしょう。
引用:http://toyota.jp/crownathlete/interior/
2.0Lターボ基本スペック
■全長×全幅×全高(mm)……4,895×1,800×1,450
■総排気量(cc)……1,998
■エンジン種類……直列4気筒DOHC
■使用燃料……無鉛プレミアムガソリン
■最高出力〈ネット〉 kW(PS)/r.p.m……173(235)/5,200 〜 5,800
■最大トルク〈ネット〉 N・m(kgf・m)/r.p.m……350(35.7)/1,650 〜 4,400
引用:https:/www.robitronic.com/en/toyota-crown-athlete.html
クラウンアスリート、2.5L燃費
市街地走行で扱いやすくというコンセプトで作られた2.5Lは高速道路などへの合流で十分な加速力を発揮する直噴V6エンジンを持つものの、エンジン制御を最適化することで4WDでありながら、燃費10.2km/Lとなっています。
2.5Lガソリン車の特徴としてはとにかく静粛性が高く、使用燃料がレギュラーガソリンであることで経済的ですね。
これで8速AT、アイドリングストップ仕様であれば、さらに燃費が良くなってくるのではないかといったクルマです。
実燃費は平均で8km/L。
車格からして、燃費はかなりいいといえます。
タンク容量が71Lと大きめなのでガソリン満タン状態ではやや燃費が悪くなるように感じます。
引用:http://item.rakuten.co.jp/autostyle/jut11991010001/
2.5Lガソリン車 基本スペック
■全長×全幅×全高(mm)……4,895×1,800×1,465
■総排気量(cc)……2,499
■エンジン種類……V型6気筒DOHC
■使用燃料……無鉛レギュラーガソリン
■最高出力〈ネット〉 kW(PS)/r.p.m……149(203)/6,400
■最大トルク〈ネット〉 N・m(kgf・m)/r.p.m……243(24.8)/4,800
引用:http://toyota.jp/crownathlete/interior/
⇒ 新型クラウンアスリートを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
クラウンアスリート、3.5L燃費
やはりなんといってもクラウンを代表するスペックですね。
余裕ある排気量と6気筒は走りをパワフルかつ優雅なものにしてくれます。
3.5Lモデルは走りの上質さでは他のグレードとは比べ物にならないです。
ベンチレーテッドディスクを採用したリアブレーキは安心感が大きいでしょう。
よく言えばTOYOTAらしい、悪く言えば「ちょっとレクサスに遠慮してない?」といった感じでしょうか。
平均燃費は8km/Lとカタログ燃費の9.6km/Lにかなり近い値を出してくれます。
引用:tem.rakuten.co.jp/autostyle/jut11991010001/
3.5Lガソリン車 基本スペック
■全長×全幅×全高(mm)……4,895×1,800×1,450
■総排気量(cc)……3,456
■エンジン種類……V型6気筒DOHC
■使用燃料……無鉛プレミアムガソリン
■最高出力〈ネット〉 kW(PS)/r.p.m……232(315)/6,400
■最大トルク〈ネット〉 N・m(kgf・m)/r.p.m……377(38.4)/4,800
引用:https:/www.mzspeed.co.jp/complete_car/pbCrownAthleteHybrid.asp
クラウンアスリート、ハイブリッド燃費
同じ2.5Lエンジンでもさすがにハイブリッド、カタログ燃費23.2km/L。
とはいえ、燃費のために偏りすぎず、クラウン本来の走りのフィーリングを犠牲にしていません。
多くの購入者がハイブリッドを選択しているのも、そのあたりを大事にしているのでしょう。
先代のハイブリッドが実燃費7~8km/L、新型では16~19km/Lというから、歴然の差ですね。
またエコモード、ノーマルモード、スポーツモードと実燃費は違ってきますので、ハイブリッドの場合、個人差が出てくるようです。
低燃費運転を心がければ20km/Lも可能でしょう。
ただ、ガソリン車と違って、高速道路を100km/h近くで走行する場合、燃費はそれほどよくなりません。
引用:http://toyota.jp/crownathlete/customize/aerostyle/?padid=ag341_from_athlete_in_aero
2.5Lハイブリッド車 基本スペック
■全長×全幅×全高(mm)……4,895×1,800×1,450
■総排気量(cc)……2,493
■エンジン種類……直列4気筒DOHC
■使用燃料……無鉛レギュラーガソリン
■最高出力〈ネット〉 kW(PS)/r.p.m……131(178)/6,000
■最大トルク〈ネット〉 N・m(kgf・m)/r.p.m……221(22.5)/4,200 〜 4,800
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=jUhOc9JKw00
クラウンアスリートの燃費情報まとめ
クラウンアスリートなのだから燃費は悪くて当たり前なんて考えていたのが信じられないくらい燃費が良くなりましたね。
もちろん経済的なことも大事ですけど、何よりも給油回数が減ること、それがうれしいですよね。
以前、3.5Lに乗っていたときは5日に1度の給油だったのですが、ハイブリッドにしてからは1ヶ月に1、2回でよくなりました。
そして不思議なことにハイブリッドに乗り始めると、インジケーターなどのせいか自然に低燃費を心がけるようになってしまいました。
特に回生ブレーキをとても意識するようになり、今まではだらだらアクセルの上に足を置いていましたが、惰性で走れる距離を稼ぐようになりました。
そのためかハイブリッドに乗り換えてすぐの頃より、時間がたつほどに燃費がよくなってきています。
クラウンハイブリッド、次期改良ではPHVがラインナップするともいわれています。
そしてガソリン車は2.0LターボのみでV6 3.5Lグレードが廃止になるとも。
それはそれで、名残惜しい気がしますね。
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