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メルセデスベンツの新型スマートの口コミから、評価や評判がわかります。
新型スマートの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
引用:https:/www.netcarshow.com/brabus/2017-smart_forfour/
新型スマートのデザインの口コミ
ルノートゥインゴと兄弟車とのことですが、完全に別物のデザインです。
コンパクトなのに重厚感のあるデザインです。
内装はポップなトゥインゴに対してシックなスマートでした。黒基調で安っぽさがないです。
私は外見はトゥインゴの方が好きですが、内装はスマートの方が好きです。
引用:https:/www.driving.co.uk/car-reviews/smart-forfour-review-2015/
ブラックを基調にしたインテリア(グレードによってオレンジ内装もあり)は、ほとんどの部分が丸や楕円形をモチーフにしてデザインされている。
初代モデルは相当にポップな感覚でデザインされていたが、今回の3代目モデルもそれを継承しながらも、比較的低価格のコンパクトカーらしくシンプルでチープな印象のほうが強い。
もう少し質感が欲しいと思う。
引用:https:/www.driving.co.uk/car-reviews/smart-forfour-review-2015/
エクステリアデザインについては多くの人が「カッコいい」と感じているようです。
ヨーロッパの雰囲気が強く感じられ、軽っぽさもありません。
ところが内装については「チープ」「プラスティック感が強い」「安っぽい」とネガティブな声が意外と多くありました。
Aクラスからの乗り換えといったユーザーが多いのも、その理由なのではないかと思われます。
安易に「小さいベンツ」という位置づけのクルマではないと考えておいた方がよさそうですね。
スマートはメルセデスとはまったく違った個性をもったコンパクトカーです。
引用:https:/www.netcarshow.com/brabus/2017-smart_forfour/
新型スマートの走行性能の口コミ
動力性能は普通に流す程度の走りなら問題ないですが、アクセルをベタ踏みしても加速はゆったりしています。
レスポンスはNA軽にさえ劣る気がします。30万円ほど高くてもターボ車を強くお勧めします。
変速ショックは1~2速で若干の段付きが生じますが、アルトやUPのシングルクラッチ式より断然いいです。
2速以降はほとんど気になりません。カックんブレーキなのでブレーキペダルはそっと踏みましょう。
引用:https:/www.driving.co.uk/car-reviews/smart-forfour-review-2015/
動力性能の数字は最高出力は軽自動車用の自然吸気エンジン並み、
最大トルクは軽自動車用のターボ並みだが、日本の軽自動車は車両重量が800kg台と軽いので、
走りの良さは軽自動車のほうが上位に来る。
エンジンをクルマの後部に搭載されるRR方式を採用することは、軽めのステアリングフィールにつながるが、手応え不足というようなこともない。
フォーツーが3.3mという画期的な最小回転半径を実現したのに対し、ホイールベースが延長されたフォーフォーは4.1mとやや大きくなるが、それでもまだ小回りの良く効くクルマである。
引用:https:/www.driving.co.uk/car-reviews/smart-forfour-review-2015/
変速ショックについては2速でのもたつきや違和感をうったえる声が多かったです。
3速以上ではスムースでまったく問題がないとのことですが、ある程度の慣れが必要かもしれません。
走行性能は以前からパワー不足が指摘されていますが、ターボが投入されたことで選択肢が広がりましたのでできれば両方の試乗をした方がいいでしょう。
スマートが全輪駆動であることの評価は大変高く、RRでなければこのクルマを選ばなかったという人も。
とにかく個性の強いクルマですので、面白みや楽しさは独特のものがあると言えますね。
イタリアでかなりの人気を博しているのがわかるような気がします。
引用:https:/www.driving.co.uk/car-reviews/smart-forfour-review-2015/
新型スマートのその他の口コミ
冷却についてはエアコン全開にしても室内がなかなか冷えなかったこと(確認)。
ラジエーターが遠すぎてエンジン自体の冷却性能が劣る可能性があること(推定)。
エンジンルームが室内後方下にあり、そこからクルマが温められること(推定)。
事実、試乗後にバックドアを開けてマットに触れたら温かくなっていて、マットをめくって鉄板に触れたらかなり高温になってました。
後席の居住空間はあまり広くない。
足元空間にあまり余裕がないのはともかく、ヘッドクリアランスが小さめなのでやや圧迫感を感じる。
日本のハイト系軽自動車などが大きな頭上空間を確保しているのとは違うクルマ作りだ。
またリヤドアのウインドーは上下に開閉する方式ではなく、前側に付いたヒンジを使って外側に数cm程度開くだけ。
空気を抜くことはできるが、風を入れることはできず、開放感に欠ける仕様である。
フォーフォーではあるものの、後席にはあまり人を乗せないクルマということだろう。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=TmZcxlAuRhc
車両重量が1005kgというのは、日本市場のことを考えずに作られたクルマであることを示している。
たったの5kg重いだけで、500kg刻みで変わる自動車重量税の区分がひとつ上になってしまうからだ。
5kgのために500kg分を払うのは何とも悔しい。
後輪駆動なのでハンドルに振動がなく大変軽快です。
乗りはじめはさすがに狭いなァと思ってましたが、数時間後自宅に戻ることろには違和感はなく、助手席の家内も満足げでした。
ただ車体に樹脂を多用してあり、ボンネットまで樹脂性で、セキュリティーロック無しで取り外し可能なところがちょっと理解できません。
ボンネット内にエンジンが無いとはいえ、誰かがイタズラでボンネットを簡単に外せるのは、ちょっといかがなものかと。。。
総合的にはデザイン+運転性に満足しました。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=TmZcxlAuRhc
出展:http://review.kakaku.com/review/70103110468/
安全性能はしっかりしているものの、各所でコストダウンを図っていることがうかがえます。
そしてエアコンの効きがあまり良くないというのは、一人や二人の口コミではありませんでした。
トゥインゴとくらべて、エアコンがあまり効かないという声もありましたので、夏場に試乗して許容範囲なのかを確かめたいところです。
またサンルーフとプライバシーガラスを必要とするなら、ベースグレードのパッションより21万円高いプライムを選択しなくてはなりません。
それについて、やや自由度が低く、せめて10万円程度のオプションにしてほしかったという口コミがありました。
おそらく日本仕様ということでの設定なのではないかと思われます。
引用:https:/www.autocar.co.uk/car-review/smart/forfour/first-drives/smart-forfour-electric-drive-2017-review
新型スマートの口コミ情報まとめ
新型スマートはルノーとの共同開発車で工場もルノートゥインゴと同じくフランスにあります。
1.0L直列3気筒ノーマルエンジンに加えて0.9Lターボが投入されたことで日本でも注目が高まってきていますね。
ただ、ベースグレードの216万円にくらべて、ターボは41万円も高い257万円になります。
スマートが開発されてから12年間、4100億円の赤字を作ったクルマですので、回収していく意図もあるのでしょうが、41万円の差は大きいですね。
せいぜい20万円位の違いが妥当なところではないかと思います。
またせっかくのメルセデスなのですから、NAを廃止してターボ車をベースとしてもよかったのではないかと、数々の口コミを見ていて感じました。
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