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国産のセダンで最も安いクルマと高いクルマはそれぞれ何でしょうか?
国産セダンの価格について紹介していきます
国産セダンの価格の概要
最近ではめっきりと台数が減ってしまったセダン。
ハイブリッドの時代の幕開けとともにクルマの主流がハッチバックへと変わりつつあります。
とは言え、ハッチバックが普段着だとするとセダンは正装、どんなシーンにもマッチするのはセダンです。
国産セダンと一言で言っても、1.5Lクラスの小型セダンもあれば、3.0Lを超える大型のセダンもあります。
価格もまちまちです。
今回はセダンの価格について比較してみました。
価格だけで車の良し悪しは語れませんが、クルマ選びの一助にしていただけると良いでしょう。
国産セダン価格ランキング
1位 カローラアクシオ(トヨタ) 1,466,837円~
2位 アクセラ(マツダ) 1,760,400円~
3位 グレイス(ホンダ) 1,769,040円~
4位 アリオン(トヨタ) 1,897,855円~
5位 プレミオ(トヨタ) 1,908,655円~
6位 インプレッサ(スバル) 1,922,400円~
7位 シルフィ(日産) 1,992,600円~
8位 ティアナ(日産) 2,563,920 円~
9位 マークX(トヨタ) 2,656,800円~
10位 レガシィ(スバル) 2,937,600円~
11位 カムリ(トヨタ) 3,294,000円~
12位 SAI(トヨタ) 3,303,818円~
13位 WRX S4(スバル) 3,369,600円~
14位 クラウン(トヨタ) 3,812,400円~
15位 スカイライン(日産) 4,136,400円~
16位 レクサスHS(レクサス) 4,347,000円~
17位 レクサスIS(レクサス) 4,700,000円~
18位 フーガ(日産) 4,775,760円~
19位 レクサスGS(レクサス) 5,770,000円~
20位 シーマ(日産) 7,946,640円~
ここに掲載した価格はすべて最安値のグレードの価格です。
グレードによっては大幅に価格が異なる場合がありますのでご注意ください。
カローラアクシオ
国産セダンで最も安価なのがカローラアクシオです。
カローラは発売開始から50周年を迎えており、ロングセラーとなっているクルマです。
エントリーカーやセカンドカーとして、気軽に使えることが特徴の一つです。
かつては国民車と言われ、月産3万台という時期もありましたが、現在は年間3万台ほどの販売台数です。
量産車のカローラでこの数字ですからセダンは非常に苦しい立場にいることがわかります。
アクセラ
マツダが誇る匠塗りの衣装をまとった艶めかしいクルマがアクセラです。
特にレッドが素晴らしいです。
アクセラはお手軽な価格でかつ走りが軽快なことから非常に人気のあるクルマです。
またエクステリアが非常にスポーティーなのも人気を得ているようです。
アクセラ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/
グレイス
ホンダのセダンがグレイスです。
ハイブリッド車をラインナップしていることから燃費性能が非常に高く、人気を博しています。
年間販売台数は12,130台で、セダンとしては4番目に売れているクルマです。
テレビCMを見かけないので、ホンダにはセダンが無いのかと思っていましたが、クルマの基本形であるセダンだけに、きっちりと作っていました。
アリオン
オーソドックスなスタイルのセダンです。
クルマがコンパクトで取り回しが容易という特徴を持っています。
残念ながらハイブリッドはラインナップされていませんが、小型セダンなのでそこそこの燃費性能を持ち合わせています。
このクルマもエントリーカーやセカンドカーに適した車です。
プレミオ
アリオンと並び、トヨタが生産するコンパクトセダンです。
こちらもオーソドックスなスタイルですので、どんなシーンでもピッタリとマッチします。
セカンドカーやエントリーカーに最適です。
インプレッサ
非常にスポーティーなスタイルを持つインプレッサ。
スバルが誇る人気車です。
このクルマが200万円前後で買えるのですから、非常にお買い得なクルマだと言えます。
インプレッサ
引用:https:/www.subaru.jp/impreza/g4/
シルフィ
日産の2.0Lクラスのセダンがシルフィです。
かつての人気車ブルーバードの血を引くクルマです。
コンパクトにまとまったクルマですが、室内は広く作られており、5ナンバークラスのクルマとしては十分な居住性を有しています。
シルフィ
引用:https:/www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy/exterior_interior.html
ティアナ
国産の中大型セダンの中で、最も室内が広いのが日産のティアナです。
このクルマは大型車としては珍しいFFですので、居室センターの出っ張りもなく、大人5人がゆったりと座れるのが魅力です。
価格もお手ごろなので、居住性を求められる方にはお薦めの1台です。
マークX
トヨタのスポーティーセダンがマークXです。
かつてのマークⅡの血を引いたクルマで、日産のスカイラインと覇権を争ってきたクルマです。
スカイラインが高価になってしまったのに対しマークXはこのクラスとしてはお手ごろな価格なので、手軽にスポーティーな走りを楽しめる1台です。
レガシィ
水平対向4気筒というユニークかつスバル独自のエンジンを搭載したツーリングカーがレガシィです。
エンジンがパワフルな上に足回りがしっかりしていますので、ワインディングロードを多少飛ばして走っても、何の苦も無く走り抜けられます。
室内が広いのも特徴の一つです。
レガシィ
引用:https:/www.subaru.jp/legacy/b4/gallery/photo.html
カムリ
ハイブリッド車のみの設定のトヨタのセダンがカムリです。
非常にスポーティーなクルマですが、燃費性能も非常に優れています。
車両本体価格を考慮すると非常にコストパフォーマンスが良く、何を買おうか迷われた方にはこのクルマをお薦めします。
SAI
トヨタがセダンを作るとこういう感じになるという代表格がSAIです。
あまり存在感を感じないクルマですが、このクルマは意外と室内が広いので、くつろげるクルマです。
SAI
引用:http://toyota.jp/sai/style/
WRX S4
スバルのラリー仕様のクルマがWRX S4です。
走り屋からの人気が非常に高く、エアロパーツを装着するといかにも早く走りそうな風貌になるのがこのクルマの特徴です。
走りにこだわる方にはステータスシンボルとなっているクルマです。
WRX S4
引用:https:/www.subaru.jp/wrx/s4/design/exterior.html
クラウン
かつて「いつかはクラウン」と言われ、あこがれの的だったクルマです。
現在では割とお手軽な価格となり、またスポーティーなアスリートが設定されていることから、非常に人気を博しています。
実はクラウンはカローラをおさえて年間販売台数1位になっているクルマです。
高級感がある割にリーズナブルな価格というのが人気を得ている要因でしょう。
スカイライン
日産のスポーティーセダンスカイライン。
ダイムラーとのアライアンスにより、ダイムラー製のエンジンを搭載していますが、伝統のスカGの走りは健在です。
12代目のスカイラインは新たな歴史を積み上げていくクルマです。
スカイライン
引用:https:/www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline/exterior_interior.html
レクサスHS
非常に高級感があり、いかにもレクサスブランドといった感じのクルマです。
全幅が広めに設計されていますので、コーナリングの安定性に優れています。
ゆったりとドライブできますので、お客様のおもてなしにも威力を発揮するクルマです。
レクサスHS
引用:https:/lexus.jp/models/hs/gallery/
レクサスIS
アルテッツァの血を引くセダンがレクサスISです。
レクサスISになって、高価で大型になってしまったクルマですが、走りの性能は格段に上がっています。
威圧感のある風貌もレクサスISの特徴の一つです。
レクサスIS
引用:https:/lexus.jp/models/is/gallery/
フーガ
日産が誇る大型セダンがフーガです。
社長や役員を乗せて走る姿をよく見かけますが、そういった用途にはリーズナブルなセダンです。
またフーガはスポーティーな走りを実現していますので、自分で運転するクルマとしても、満足が得られる車です。
フーガ
引用:https:/www3.nissan.co.jp/vehicles/new/fuga/exterior_interior.html
レクサスGS
かつてのクラウンの役割を担っているのが、レクサスブランドの大型セダンGSです。
非常に高級感があり、インテリアも充実しています。
このクルマに乗ることがステータスシンボルになる。
そんな1台です。
高いお金を払う価値のあるクルマです。
シーマ
日産の最高級セダンシーマ。
販売台数は少なくても、存在感があり、誰もが知っているクルマです。
運転手付きで、後席にゆったりと座る。
そんな憧れをかなえてくれるクルマです。
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