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こちらでは、マツダの新型CX-8 の口コミ、燃費と実燃費、納車時期、試乗のレビュー、そしてお得な値引きの方法などをまとめてご紹介します。
マツダ新型CX-8の口コミ情報! 評価や評判はズバリどう?
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/accessories/?link_id=sbnv
新型CX-8の口コミから、評価や評判を確認してみましょう。
《価格com.》より
このエンジン、やっぱり素晴らしいです。暴力的な力強さではなく、知性と品を感じる力強い加速感です。しかも静か!
ハンドリングもとてもスムーズで、こんな大きな車を運転している、という感覚は皆無です。ロール感は若干ありますが、大型SUVとしては極めて安定し横Gもあまり感じません。
引用:http://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/9/d/730wm/img_9dff8ec9e80a2098228baac93d99535a106449.jpg
乗り心地は重厚かつしなやかなで、でも全くフワフワしない安定感ある乗り味です。
ボディーがしっかりしているというか、床下の厚みがとても厚い感じのフィーリングというか、高級感ある乗り味ってこうだよな、と思わせる乗り心地です。一部AWDよりもFFは乗り心地が荒いという評価もありますが、そんな感じは全くありません。AWDはこれよりも更に乗り心地が良いとするならば、この車どこまで完成度が高いのか!と思います。
家族4人と犬で生活していて”買い物、送迎、キャンプ”を楽しむに必要なトランクサイズ。時たま6人乗りできるCX8に満足しています。
概ね満足ですが、インテリアの不満点を挙げるなら次の通りです。ステアリングのチルトテレスコピックはオプションであっても電動にして欲しかった!
せっかくのシートメモリー機能なのだから。
前席のUSBポートの電圧も1.5a欲しかったですね、充電には向かないようです。
ファミリーカーなのにエンタメ系が貧弱で外部入力がauxのみです。
純正リアモニターを付けてもテレビとDVDしか見られません。
結局はゴニョゴニョしましたがオプションで映像入力端子も用意して欲しいところです。
ムーンルーフも欲しい。
引用:https:/www.autocar.jp/wp-content/themes/base/timthumb.php?src=https:/www.autocar.jp/wp-content/uploads/2017/09/CX-8-study_170914_001.jpg&h=440&w=660&zc=1
前車が欧州車ならではのかなり硬めの設定であったせいか、乗り心地は非常に良いです。
19インチですが街乗り時の凹凸では若干の振動はあるものの、非常に滑らかに吸収してくれる感じです。
前車では街乗りでの突き上げに、かなり不満を言っていた嫁の評価も高いです。
高速走行時でもロードノイズはあまり聞こえず、静粛性は抜群です。
運転席のパワーシートはメモリーも2人分あり、使い勝手も良く腰の位置の張り出しも調節できて便利です。
前車と幅の違いが4cmだけですが、ドアが大きく降車時の開く角度も大きくなり、駐車場での開閉は気を使います。
平日は街乗りのみ、休日は家族で遠出か帰省での利用で、ディーゼルエンジンの経年劣化が如何程か気になるところ。
ソウルレッドは意外と汚れが目立つ。(特に黄砂)
走行性能ですが、GVCはビックリしますね。横Gが半分くらいに感じます。直進走行性能はアウトバック(B型)よりかなり良いですが、アテンザには及びません。
引用:https:/car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1080/890/050.jpg
《みんカラ》より
運転席ではディーゼル音は時速30キロまで感じるが、2列目ではわからないくらい静か。音量は初代CX-5の半分以下。FFでも突き上げはなく、乗り心地は十分快適。MRCCの制御はT社より断然自然で驚き。ウエルカムランプとスカッフプレートが素敵。
不満なのは、2列目シートの座面サイズが小さく、着座位置も高目で大腿部があたること。革シートはもっと柔らかくても良いのでは。マツコネモニターのサイズが小さくアラウンドビューが特に見にくい。パワーゲート作動警告音がうるさい。(近所迷惑)
◎走る・曲がる・止まるに対してとても素直な操作性です。
人馬一体の精神はCX-8にも込められているのは間違いありません。
◎メッキテカテカごちゃごちゃした感じがなく落ち着いた雰囲気がとても気に入っています。
3列シートなので家族向けかもしれないが年齢層はもう少し上かもしれません。
◎全車速追従ACCが便利。高速よりも渋滞で活躍しています。
全車速対応でなければACCは意味がないと思えるほど助かっています。◯マツコネには期待していなかった分、実際に使ってみるとトグルスイッチの操作性が意外とよい。
特に運転中はタッチパネルより使いやすい。
マツダ新型CX-8の燃費情報! 実燃費はどれぐらい?
引用:https:/d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2017/07/28/21bc21728cbd59847aae751076e60be7d62272fe_xlarge.jpg
新型CX-8の燃費はどうでしょうか? 実燃費も合わせてご紹介します。
新型CX-8の燃費は……2WDが17.6㎞/L、4WDが17.0km/L。《e燃費》によると、2WD車の実燃費は14.56km/L、4WD車の場合は12.98km/L。
かなりの低燃費が約束されそうなSUV、軽油のローコストも含めてランニングコストはうれしいクルマとなりそうですね!
マツダ新型CX-8 納車時期情報!
引用:http://fsv2.autoc-one.jp/images/article/201712/08131335899_o.JPG
新型CX-8は納車までにどれぐらいかかるでしょうか? 時期などの情報をご紹介します。
納車は2か月半から3カ月程度。契約者の口コミ情報では《ボディーコーティング》オプションを依頼したの場合、納期が遅くなるようです。
口コミでは……
●3月4日契約で5月下旬納車予定って言われました。
●神奈川県、1月14日契約、プロアク2WD、ホワイト、3月16日生産、ディーラー到着3月30日、納車4月1日(予定)
●1月7日契約、3月12日完成、3月24日納車。
プロアクティブ 2WD ベンチシート マシングレー 兵庫県。
……マツダの場合は、ディーゼル車デビューの後にガソリン車を出してくることがあり、納期は2カ月程度に落ち着くと思われます。
マツダ新型CX-8の試乗レビュー情報!
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/functionality/?link_id=sbnv
新型CX-8に試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか? 試乗した感想などのレビューをご紹介します。
《e燃費》より
短時間、街乗り、近距離の用途がほとんどですが、11km/Lは立派。
少し郊外に出ると燃費がぐんぐん良くなりました。エンジンはそこそこパワフルだと感じます。
音は始動時がやはりディーゼルですが、しばらくすると静かに感じます。
また、乗っているときは驚くほど静かです。車として良くできていますね。
まだ新しいので足が固い印象ですが、乗っていればもう少し心地よくなるでしょう。トルクと粘りの有るエンジンですが、ATのシフトアップのタイミングが遅いですね。
これはエンジンに高付加を掛けない為でしょうか?6ATのはずですが、一般道では5速までしか入りません。
6速は高速乗らないと見られないのでしょうか???コスパは最高。
ボルボとアウディを考えていましたが、CX-8にして大正解。
《みんカラ》より
AWDの評価が高いが、FFでも十分満足な走り。出足はやや重いが、40キロからの滑らかな加速は素晴らしく、高速長距離走行は疲れ知らずで得意分野。2.5Lガソリンターボを出して欲しかった。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/driving/skyactiv/?link_id=sbnv
《WEB CARTOP》より
動力性能にまったく不満なし。加速の印象としてはディーゼルらしいグイグイ引っ張られるように加速するというものではなく、踏めばスッと車速が伸びていくような、上品なもの。そしてエンジン始動時こそディーゼルらしい音だが、車内へのエンジン音の侵入も少なく、上級車らしい穏やかで快適な室内空間を楽しめる。
ディーゼルで気になるのは高速の伸び……という声も聞かれるだろう。アップダウン&コーナーの多い道路を走行すると、けっしてスポーティではないが、切りだしからジワッとノーズが反応し、その後の切り増しでもボディがグラッとすることはなく、適度に抑えられたロールで快適に曲がることができる。日本では比較的大柄なボディで、ホイールベースも2830mmあるが、リヤが遅れるような印象もなく動きに一体感も感じられた。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/safety/?link_id=sbnv
もうひとつ、抜群によかったのがブレーキ。ひと言でいえば「踏力に対してリニアな減速をする」、ということなのだが、これ、現代のクルマにおいても「非常に良い」と評価できるクルマは少ない。CX-8は、踏み始める部分の減速から、より強く踏み込んだ際の減速まで、本当にコチラの意図したとおりに速度がコントロールできる。
さらに、踏み込みだけではなく、ペダルを戻していく際の減速の抜けもいい。この「よさ」は、単にブレーキシステム自体のよさではなく、クルマの姿勢の含めてのよさだ。当然減速すればフロントが沈み込む、いわゆるノーズダイブがどんなクルマでも起こるが、そうした沈み込む動きの速度も適切にコントロールされている。
マツダは、ミニバン生産を終了しCX-8がその後継車と位置付けています。ということは、今までマツダ ビアンテやプレマシーに乗っていた客層にCX-8を勧める一方、ミニバンと同等の居住感を味わえ、走りも楽しめるクルマにしようとしているのがわかるようです。
マツダ新型CX-8での車中泊情報!
新型CX-8での車中泊はどれだけ快適なのでしょうか? あると便利なアイテムなどの情報をご紹介します。
SUVブームの裏に”車中泊”あり!車中泊はミニバンだけでなく、軽自動車からプレミアムSUVにまで発展しています。とくにCX-8のようなアクティブ派にもシティー派にも受けがいいボディデザイン、ディーゼルエンジンという経済性は、車中泊にぴったり!
マツダ純正の車中泊キットが発売されていますので、まずご紹介しましょう!!
ベッドクッション
2枚:79,920円 / 1枚:39,960円 収納ケース付き
引用:http://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-8/?sessionid=5adc08e4-93d9-4727-afd3-dfa9184fa87c&_ga=2.33185272.737349463.1521448893-682506481.1521448893
純正クッションの利点は、室内寸法にマッチしていること。そして収納が楽ということでしょう。CX-8はもともと「車中泊」するユーザーを意識した”シート可倒式”にしています。ただ、社外品のエアーマットも非常に売れ行きがよく、価格は純正の半額ほどです。
エアーマットの場合は、バルブで空気を入れて膨らませますが、収納の際はマットを丸めるなど少々力のいる作業が必要です。
ウインドシェード サイド/リヤ:43,200円
サイドとリアウインドウのセット。サイドの4枚は、サンシェード部分を外すと網戸仕様にもなります(下画像:右)。
引用:http://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-8/?sessionid=5adc08e4-93d9-4727-afd3-dfa9184fa87c&_ga=2.33185272.737349463.1521448893-682506481.1521448893
引用:http://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-8/?sessionid=a5378df8-a913-4837-9390-7c6b0f6cbb2a&_ga=2.267531720.737349463.1521448893-682506481.1521448893
サンシェード:9,720円
引用:http://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-8/?sessionid=5adc08e4-93d9-4727-afd3-dfa9184fa87c&_ga=2.33185272.737349463.1521448893-682506481.1521448893
ウインドシェードやサンシェードは、窓にぴったりの寸法で製造されたものでなければ、光が漏れてしまいます。車中泊でお金をかけなければならないのは、”シェード”と”マット”の2つ。完璧なものを購入しましょう。
マツダ新型CX-8の値引き情報! 相場や交渉術は?
新型CX-8の値引きはどうなっているでしょうか? 新型CX-8の値引き相場や、値引き交渉の方法などについてご紹介します。
売れているCX-8。ミニバン客層だけでなく、ドイツ車からの買い替え需要を満たしているビッグSUVということで、注文が殺到しています。ここでは価格com.の値引き情報をそのままご紹介しましょう。
引用:http://kakaku.com/kuruma/nebiki/K0000962483/
人気車種はXD PROACTIVE。中間グレードで、10万円から25万円ほどの値引きです。この値引き額は最上級のL PACKAGEでも変わりませんが、PROACTIVEで20万円はかなり大きな値引き額のようです。CX-8はデビューが2017年12月で、日本専売車種。メーカー事情から見ても、国内販売だけという”低リスク(販売計画が立てやすい)”で、安売りする可能性は薄いでしょう。
ただ、今後他社がビッグSUVを続々販売する可能性があります。例えば、スバル アセントは2018年夏に北米発売ですが、日本デビューがあるかもしれません。全長5mのヘビーSUVですが、発売されればかなりの人気になるでしょう。
引用:http://dg24ae6szr1rz.cloudfront.net/photo/9406069452238a81068880d4f2d296f0.jpg/w664/tr/file
トヨタの7/8人乗りSUVは、ランドクルーザー200系(8人)とランドクルーザープラド(7人)。この2車種は数少ない悪路走破を目的としたクルマで、ゆったりクルージングを楽しむだけではありません。と、なると優雅なCX-8のようなSUV候補に新型RAV4が候補になるでしょう。
↓下の画像は、現行型のRAV4。北米で人気のSUVですがFMCが決まっており、7人乗りボディの可能性も。日本での復活販売となれば、CX-8の強敵になるでしょう。
引用:https:/www.toyota.com/rav4/photo-gallery/exterior/14
値引き交渉の大前提は”競合車”の存在。現在はミニバンしかありませんので、値引きに持ち込むならトヨタ《アルヴェル》。ドイツのSUVは価格勝負にはならないので、買う気がなくてもミニバンの名を出すのがいいでしょう。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
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