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マツダの新型CX-5の口コミから、評価や評判がわかります。
新型CX-5の口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
新型CX-5の概要
2017年2月に遂に発売された新型CクラスクロスオーバーSUV CX-5、待望の2代目の登場です。
発売前から予約が殺到していたほどの人気を誇るCX-5ですが、評判はどうなのでしょうか?
早くも口コミがいろいろと出回っていますので、評判をまとめてみました。
最初にCX-5人気グレードをランキングで発表いたしましょう。
()内はモデル比率
1.XD PROACTIVE (35%)
2.XD L Package (35%)
3.XD (13%)
なんとSKYACTIV-Dを積んだDXシリーズがベスト3を独占しています。
しかも3グレード合わせて83%というのはすごい。
静粛で力強いマツダこだわりのクリーンディーゼルだけあって、その完成度の高さが人気につながっているようです。
それでは最も人気の高いXD PROACTVについての評判を紹介しましょう。
XD PROACTIV
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
エクステリア
CX-5のエクステリアの特徴は、なんといっても「匠塗TAKUMINURI」と呼ばれる塗装です。
非常に仕上がりの良い色です。
マツダがこだわるカラーは、イメージカラーのソウルレッドクリスタルメタリックです。
艶やかな透明感と鮮やかな色がとても印象的で、クルマとしての完成度の高さを外観から漂わせてくれています。
実際に買われた方も、このボディーカラーに魅せられてしまった方が多いようです。
この評判だと、そのうち街中を走るレッドのCX-5が人々の視線を釘づけにするのでしょう。
また、マツダがこだわっているカラーはもう一つあります。
メカとしての存在感を引き出してくれる、マシーングレープレミアムメタリック。
こちらはクルマの力強さを演出してくれており、かなり好評を得ているようです。
DX PROACTIV ソウルレッドクリスタルメタリック
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
DX PROACTIV マシーングレープレミアムメタリック
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
インテリア
新型CX5が2016年末にアメリカのモーターショーでお披露目された時点で評価が高かった内装ですが、やはり試乗された雑誌記者さんの評価でも絶賛でした。
「欧州プレミア級の内装」
と試乗レポートに載っていることからも、新型CX5の統一感ある内装デザインは質感が高いと好評のようです。
他にもAピラーが35mmほど後退し、フロントウィンドウの周りの視界が広く、視認性が良いという評判です。
リアドアウィンドーもピラーが廃止されたので、新型CX5は後方の視認性も向上しているようです。
インテリア
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
前方視認性
引用:http://www.mazda.co.jp/beadriver/
操作性
ステアリングの中心が、そのままドライバーの中心に位置してるので、CX-5はそのまま理想的なドライビングポジションを維持してくれます。
足を伸ばしても自然にアクセルペダルを踏み込めるように設計されていて、一発でドライビングポジションが決まるのも好評のようです。
また、センターコンソールの位置が新型CX-5では60mmほど高くなっているので、ステアリングとシフトレバーの距離が近くなったことで、更にスポーティーなシフト操作が可能になるなど進化しています。
先代CX-5に比べて、乗り心地がかなり改善されて、
「余分な力を使わず、疲れや痛みを感じずに運転を続けられる」
という高評価を得ています。
また、雪上での試乗レポートでは、新型CX-5から投入された「Gベクタリングコントロール」のおかげで操舵性が改善したとの報告もあります。
雪上だと悪条件が重なったことで、
「舞台裏で動いてるGVCの動作ぶりが観察できる」
「雪国の方にとっては4WD+Gベクタリングコントロールの組み合わせは安全面においても重宝しそうです」
とのこと。
「雪上で優秀な走りを見せてくれるということは、オンロードでのCX-5の操作性が悪いはずがなかろう」
という声もあり、新型CX-5の操作性はかなり優れたものになっているようです。
運転席まわり
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
Gベクタリングコントロール
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv-vd/?link_id=sbnv
乗り心地
新型CX-5は、サスペンションといった足回りが改良されて、車体全体の剛性感が高められています。
具体的にはフロントサスペンションはダンパー径が拡大さてており、液体封入式のブッシュを採用したことで、微細な振動も余裕で吸収してくれます。
その結果、路面の大きな凹凸を吸収してくれるので、
「不快な突き上げやショックを感じることは少ない」
と乗り心地も評判のようです。
また、シートもクッションが効いていて、適度なホールド感があり、非常に座り心地が良いようです。
「長距離移動でも疲れない」
「ソファーに座っているような感覚」
など、居住性も良いようです。
シート
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
シャシー
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv/
SKYACTIV-Dの評判
新型CX-5の心臓部であるエンジンは、マツダこだわりのSKYACTIV TECHNOLOGYを存分に活かした、2.2LのSKYACTIV-Dです。
このエンジンは、
「わずかな踏み込み量からリニアで扱いやすい加速が得られる」
ということで、先代CX-5よりも低回転域での運転性が向上しています。
ディーゼルの売りは低速トルクの太さですから、そのパワフルさを自然に扱えるというのがCX-5の魅力の一つです。
しかも、このディーゼルエンジンはとても静かです。
ナチュラルサウンドスムーザーを搭載することで、
「アイドリングから発進加速に至るディーゼル特有のノック音と振動が見違えるほど低減している」
と高評価を得ています。
某雑誌の試乗レポートでは
「アイドリング状態でも先代CX5より静かになった」
と評価されています。
試乗した限りでは、まったくエンジン音は気になりませんでしたので、非常に完成度の高いエンジンだと実感させられました。
SKYACTIV-D
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
燃費の評判
走行性とエンジンの静粛性の評判が非常に高い新型CX-5ですが、燃費性能はどうなのでしょうか?
カタログに記載されているJC08モード燃費は4WDで17.2km/Lということですが、これはライバル車である日産エクストレイル20Xtt 4WDが16.0km/L、トヨタC-HR G-T 4WDが15.4km/LトヨタのC-HR(ともにガソリン車)よりも燃費が良く、高評価を得ています。
実際に走行してみた感想を見ても、
「市街地と高速と半々ぐらいで乗ったが、燃費は12.5km/Lでした」
ということで、実燃費もまあまあといったところのようです。
ディーゼルですので燃料代が安いことも相まって、ライバル車よりもかなりお得感があります。
安全性能
マツダこだわりの先進安全技術であるi-ACTIVSENSEですが、こちらも優れもののようで、好評価を得ています。
常に安全運転ができる状態を保ち、事故を未然に回避してくれます。
i-ACTIVSENSEには、レーンキープアシストシステム、前進時及び後退時のAT誤発進抑制制御やアドバンストスマートシティブレーキサポート、ヒルローンチアシスト、レーダークルーズコントロールなどの機能が備わっています。
「これならば遠出で疲れて運転していても安心」
「年老いた親父に運転させてもペダル操作ミスによる急発進や追突の心配がなく安心」
等といったという声もあります。
また、アクティブドラインビングディスプレイは前方から視線を外さずに走行状態を確認できますので、これも安全装備と考えてよいでしょう。
i-ACTIVSENSE
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/safety/i-activsense/?link_id=sbnv
アクティブドラインビングディスプレイ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5
唯一の不評
概ね非常に高評価を得ており、完成度の高さを感じさせてくれる新型CX-5ですが、口コミを見ていると唯一という欠点が見つかりました。
クルマの完成度から見ると、大したことではないのですが、
「リアシートがリクライニングできないので、リラックスができない」
というものです。
荷室を確保するために前に畳める機能はあるのですが、後ろに倒す機構は付いていないようです。
試乗した限りでは気づきませんでしたが、実際に乗られてみると欠点にも気づかれるようです。
ただし、不評なのはこの点だけです。
概ね高評価を得ていますので、非常にお薦めのクルマと言えます。
現在販売しているマツダのクルマの中でもNo.1といっていいほどの出来栄えです。
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