新型CX-5のスペック紹介! 特徴や性能は?

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マツダの新型CX-5のスペックはどうなっているでしょうか?

新型CX-5のスペックや、特徴などまとめてご紹介します。

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新型CX-5のグレード

新型CX-5にはガソリン車とディーゼル車を合わせて8つのグレードがあります。

ガソリン車では5グレード、ディーゼル車には3グレードです。

2WDと4WDにも分かれていますので、12車種がラインナップされています。

それぞれに標準で装備されているものが異なりますので、詳しく説明して行きます。

CX-5のグレード
ガソリン
20S 2WD
20S PROACTIV 2WD
25S 4WD
25S PROACTIV 4WD
25S L Package 2WD/4WD
ディーゼル
XD 2WD/4WD
XD PROACTIV 2WD/4WD
XD L Package 2WD/4WD

XD L PackageXD L Package 2WD/4WD

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5

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外装・エクステリア

CX-5の外装・エクステリアについては、標準の装備で既に完成形になっています。

ボディーカラーと相まって、シャープなシルエットを浮かび上がらせています。

LEDヘッドランプ

シャープなシルエットを引き立たせてくれるのが、クルマの顔つきで最も大事な目の部分を形成するヘッドライトです。

CX-5ではLEDヘッドライトが精悍な顔つきに仕上げています。

全車標準で装備されています。

LEDヘッドランプLEDヘッドライト

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5

アルミホイール

クルマの足元をスポーティーに演出してくれるアルミホイール。

19インチアルミホイールは、切削加工にガンメタリックの塗装が施されており、走りの軽快さを感じさせてくれます。

PROACTIVEとL Packageで標準装備されています。

19インチアルミホイール19インチアルミホイール

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5

リアルーフスポイラー

クルマのシルエットを一段とスポーティーに、格好良く演出してくれるのがリアルーフスポイラーです。

クルマの外観ととてもマッチしています。

リアルーフスポイラーは全車標準で装備されています。

リアルーフスポイラーリアルーフスポイラー

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv

パワーリフトゲート

荷物の出し入れにとても便利なパワーリフトゲート。

使う人の身長に合わせて開度を変えることができます。

また、ゲートの重さを感じない、非常に軽い開閉ができますので、操作性は抜群です。

このパワーリフトゲートはL Packageで標準装備されており、PROACTIVではオプションで装着することができます。

パワーリフトゲートパワーリフトゲート

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv

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インテリア

CX-5のインテリアは、その完成度が高く、発売前のロサンゼルスモーターショーでも欧州のハイグレードクラス並みと話題になったほどの出来です。

フルオートエアコン

CX-5の室内を快適な環境に保ってくれるエアコン。

全グレードでフルオートエアコンが標準装備されています。

フルオートエアコンフルオートエアコン

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5

7インチWVGAセンターディスプレイ

今やクルマになくてはならないナビゲーションシステム。

この7インチWVGAセンターディスプレイはショップオプションのナビゲーション用SDカードを挿入するとナビゲーションとして機能します。

7インチWVGAセンターディスプレイは全車標準装備です。

7インチWVGAセンターディスプレイ7インチWVGAセンターディスプレイ

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5

シート

まるで欧州のハイグレードクラス並みと評されたのも、シートの完成度の高さ故です。

運転席に座ると、座席中心に体を導いてくれて、適度なホールド感があるので、すっぽりと体が収まる感じです。

まるでF-1のコクピットに座った感じさえします。

マツダのこだわり人馬一体を具現化したものになっています。

スポーティーな運転を支えてくれる完成度の高いシートは、マツダの技術の粋を集めたといっても過言ではないでしょう。

またリアシートに座ると、まるでリビングでソファーに座っているのと錯覚してしまいます。

適度なクッションとシート地の高級感が、そんな気持ちにしてくれるのでしょう。

シートは、L Packageでは本革仕様になり、ホワイトとブラックが選べます。

ホワイトのシートは、内装の黒や、ボディーカラーととてもマッチしていて、ワングレード上の雰囲気を醸し出します。

L Package以外のグレードでは、黒を基調として、内装色とマッチしたシートになります。

こちらも高級感あふれる仕上がりです。

インテリアシート(L Package専用)

インテリア2シート(L Package以外)

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/?link_id=sbnv

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走行性能

G-ベクタリングコントロール

スポーティーなクロスオーバーSUVですから、走りも重要なクルマ選びのファクターになります。

人馬一体のコンセプトは走行性能にも良い影響をもたらしています。

なめらかなGのつながりを追求してきたマツダでは、ダイナミクス性能の統一感にこだわり、ブレーキ・ハンドル・アクセルの操作感や応答性に一貫性を持たせることで、運転しやすい車両特性を実現しています。

まさに自分の手足のように扱うことができるのがCX-5の特徴です。

このG-ベクタリングコントロールは全車標準装備されています。

G-ベクタリングコントロールG-ベクタリングコントロール

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv-vd/?link_id=sbnv

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安全装備

今や、どこの自動車メーカーも、こぞって近未来の安全装備を惜しげもなく投入しています。

マツダも多分に漏れず、安全のための先進技術を新型CX-5に採用しています。

アクティブドライビングディスプレイ

運転中に前方から視線を動かさずに、走行状態を確認できるアクティブドライビングディスプレイは、PROACTIVとL Packageに標準装備されています。

スポーティーな走りと安全性を両立させてくれるアクティブドライビングディスプレイは、今後の標準技術になってくるのでしょう。

 アクティブドライビングディスプレイアクティブドライビングディスプレイ

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=xd#cx-5

i-ACTIVSENSE

安全運転のためにあると便利な、安全のための先進技術i-ACTIVSENSE。

ドライバーが安全に運転できる状態を最大限に確保し、事故のリスクを最小限に抑えてくれる技術です。

ヒルローンチアシスト、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキは全車標準装備されています。

また、PROACTIVEとL Packageでは、スマート・シティ・ブレーキ、リアパーキングセンサー、スマート・ブレーキ・サポート、アダプティブ・LED・ヘッドライト、レーンキープ・アシスト・システムなどが標準装備されています。

グレードにより付加されている機能は若干異なりますが、i-ACTIVSENSEの技術は全グレードに採用されています。

i-ACTIVSENSEi-ACTIVSENSE

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/safety/i-activsense/?link_id=sbnv

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