新型ミニクーパー2019 価格・値段をグレード別に紹介!

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独特な個性と、ヨーロピアンスタイルを突き進むデザインのミニクーパー!

その人気の波の勢いは、とどまるところを知りません。

1959年のイギリスで産声を上げた、初代ミニ(BMC)の誕生から60周年を迎えたミニクーパーは、新型ミニクーパー(BMW、本社ドイツ)として、今もなお、根強い人気を誇るヨーロッパ車です。

新型ミニクーパーの価格・値段を、余すところなくグレード別に紹介いたしましょう!

さらに!コロ助で苦しむ今だからこそ、カーシェアリングでミニクーパーが見直されるチャンス到来の情報ですよ⁉

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新型MINI(ミニクーパー)の悩めるスペックは価格?値段?

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home.html

いきなりですが、大なり小なり、この世に完璧なものなど全く無いのかも知れません。

人気のある新型ミニクーパーと言えども、価格に対する評価は正直「高い」というレッテルが貼られています。

ネットにある価格.COMでの投票平均では、価格に対する評価のみが唯一、カテゴリ平均点(3.88点)を下回る3.39点という、よろしくない評価にとどまっています。

では具体的な価格に対する、新型ミニクーパーの口コミをご覧下さい。

新型ミニクーパーの価格に対する口コミ

・何といってもナビを付けただけで380万円の乗り出し価格は高過ぎますね。

(また、僕が買ったディーラーは対応が本当にひどくて何回も見積り間違えられたり、下取り価格が100万円のところ10万円と書き間違えられたり、納車したらステアリング下のパネルが外れていたりと散々でした。)

・総額480万位となりました。オプションをそれなりに付けなければ400万位でしょうか。国産車であれば350万位な感じの車ですが、輸入車なので仕方ないです。

・新車はちょっと高いですね。素モデルは割とリーズナブルですが、欲しいオプションつけるとどんどん高くなります。。。

・色々なオプションを付けると軽く600位。ガチガチのスポーツ仕様にすると乗るまで700位いきます。自分なりのMINIをカスタマイズ出来る、遊び心満載の車。高いとは思いますが、人それぞれ価値観があるのでなんとも・・・・・。

・私には高い それでも乗ってみたかった

・ごく一般的な観点から、乗りやすさや高級感や、車その物の出来がいいかどうかと、今時の安全装備を価値と考えると、圧倒的に、GLA、いや比較がAクラスとしてもMB車に軍配を上げたくなります。

・ガイシャなので仕方ないのかもしれませんが、国産同クラスと比較するとやっぱり高い。とくにMINIはオプション攻撃が強烈ですね。CooperSでさえ決して「フル装備」ではないので、この点も他のクルマと比べると乗出し価格が割高になる理由のようです。

引用:https://review.kakaku.com/review/70102410304/

新型ミニクーパーの価格に関して、「安い」という評価を下したオーナーは全くもって皆無!のようです。

でも、たとえ割高だと感じても、価格なんてどうでも良い!って思わせてくれるのが、ミニクーパーというクルマが持つ、独創的な魅力なのでしょう。

それでは改めまして、現行の新型ミニクーパーのグレード別価格を、ご覧下さい。

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新型ミニクーパーのグレード別価格

現行の新型ミニクーパーのグレードは、全部で7種類に分類されます。

では一つ一つ、最低販売価格と主要スペックについてご覧下さい。

1. MINI 3DOOR(MT、AT)F56

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-3-door-hatch.html

メーカー車両販売価格:238万円~389万円(オプション、諸費用除く)

※免税対象のディーゼルエンジン仕様は329万円(Dシリーズ、ATのみ)と389万円(SDシリーズ、ATのみ)です。

※60周年モデルは382万円~445万円

全長:3835mm(1.5L直列3気筒ターボ)、3860mm(2.0L直列4気筒ターボ)

全幅:1725mm

全高:1430mm

トランク容量:211L

JC08燃費:ガソリン/15.1~17.9㎞/L、ディーゼル/23.8~23.9㎞/L

最高出力:ガソリン/102馬力(ONE)、136馬力(COOPER)、192馬力(COOPER S)、ディーゼル/116馬力(COOPER D)、170馬力(COOPER SD)

最大トルク:ガソリン/190N・m(ONE)、220N・m(COOPER)、280N・m(COOPER S)、ディーゼル/270N・m(COOPER D)、360N・m(COOPER SD)

3ドア・ハッチバックのスタイルに「より速く、より機敏に、そしてより愉しく」というコンセプトに則って、低重心の高速ハンドリングがもたらすフィーリングは、あらゆるドライバーに良い緊張感と刺激を与えてくれるでしょう。

60周年エディション/3DOOR(6速MT、7速DCT、6速AT)

引用:https://cp.mini.jp/catalog_download/FLY_60YearsEdition_MINI-30038.pdf

60yearsの文字が、至るところに装飾された特別な新型ミニクーパー には、Classic MINIの特徴を現代風にアレンジして、実に構想3年という特別な思いが詰まっているようです。

誕生から60年という歴史と、MINIを愛してやまないスタッフたちの思いは、生産台数が限られた分だけ、記念すべきモデルに集約して、外観も内装も特別に差別化したMNIに仕上がっています。

さらに、6ATのみですがディーゼルエンジンモデル(税込み417万円~)ならば、免税対象モデルになっていますし、6MTの設定が用意されたのも3DOORのみです。

60周年の特別なMINIとの旅の始まりは、人生を特別なものに演出してくれるでしょう。

引用:https://cp.mini.jp/catalog_download/FLY_60YearsEdition_MINI-30038.pdf

2. MINI 5DOOR(ATのみ)

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-5-door-hatch.html

最低販売価格:271万円~407万円(オプション、諸費用除く)

※免税対象のディーゼルエンジン仕様は347万円(Dシリーズ、ATのみ)と407万円(SDシリーズ、ATのみ)です。

※60周年モデルは416万円~463万円

全長:4000mm(1.5L直列3気筒ターボ)、4015mm(2.0L直列4気筒ターボ)

全幅:1725mm

全高:1445mm

トランク容量:278L

JC08燃費:ガソリン/16.3~17.5㎞/L、ディーゼル/23.8~23.9㎞/L

最高出力:ガソリン/102馬力(ONE)、136馬力(COOPER)、192馬力(COOPER S)、ディーゼル/116馬力(COOPER D)、170馬力(COOPER SD)

最大トルク:ガソリン/190N・m(ONE)、220N・m(COOPER)、280N・m(COOPER S)、ディーゼル/270N・m(COOPER D)、360N・m(COOPER SD)

エンジンスペックはミニ3DOORと全く同じです。

そして、ミニだからこそ感じるゴーカート・フィーリングはそのままに、全長+140mmと全高+15mmでわずかに大きく、5ドアボディ空間を最大限にまで広げたミニ5DOORの室内には、大人5人がゆったりと座れます。

無限大だとうたうカスタマイズオプションの豊富さも、ミニの魅力にさらなるワクワクとドキドキを与えてくれるでしょう。

60周年エディション/5DOOR(7速DCT、6速AT)

5DOORにも、7速DCTと6速ATが選べる、特別な60周年モデルが用意されました。

5DOORも6速ATのみにですが、免税対象のディーゼルエンジンモデルも用意されました。

MINI誕生から記念すべき60周年を迎えた特別なMINIで飾る人生とは、無限大の可能性を秘めたあなたや家族と共に、いったいどんなに素敵なものになるのでしょう?

創造すればワクワクが止まりません。

3.MINI COMVERTIBLE(DCTのみ)/オープンカー

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-convertible.html

最低販売価格:373万円~425万円(オプション、諸費用除く)

全長:3835mm(1.5L直列3気筒ターボ)、3860mm(2.0L直列4気筒ターボ)

全幅:1725mm

全高:1415mm

トランク容量:215L(オープン時:160L)

JC08燃費:ガソリン15.5~16.4㎞/L

最高出力:ガソリン/136馬力(COOPER)、192馬力(COOPER S)

最大トルク:ガソリン/220N・m(COOPER)、280N・m(COOPER S)

ただでさえ五感を刺激してくれるミニなのに、ルーフをオープンにしたミニの開放感に、頭上に浮かぶ無限大の空と、手を伸ばせば風を感じて走る愉しさの魅力は、これまでにないミニを予感させてくれます。

4.MINI CLUBMAN(ATのみ)/車中泊はこれ?

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/new-mini-clubman.html

最低販売価格:322万円~443万円(オプション、諸費用除く)

※免税対象のディーゼルエンジン仕様は398万円(Dシリーズ、ATのみ)と437万円(SDシリーズ、ATのみ)です。

全長:4270mm(1.5L直列3気筒ターボ、2.0L直列4気筒ターボ)

全幅:1800mm

全高:1470mm

トランク容量:360~1250L

JC08燃費:ガソリン14.9~17.2㎞/L、ディーゼル22.0~22.7㎞/L

最高出力:ガソリン/102馬力(ONE、BUCKINGHAM)、136馬力(COOPER)、192馬力(COOPER S)、ディーゼル/150馬力(COOPER D)、190馬力(COOPER SD)

最大トルク:ガソリン/180N・m(ONE、BUCKINGHAM)、220N・m(COOPER)、280N・m(COOPER S)、ディーゼル/330N・m(COOPER D)、400N・m(COOPER SD)

まるでカニ(Crab、クラブ)が両手のハサミを広げるかのように、観音開きに開く後方扉と、さらに後部座席のシートを倒すことで、大きく広がるラゲッジスペース。

変幻自在に変化するまでに進化したミニの快適性には脱帽してしまうかも知れません。

これだけの至れり尽くせりな快適空間があれば、車中泊だって問題無いでしょう!

新型ミニクーパーの車中泊に関する記事

5.MINI CROSSOVER(ATのみ)

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html

メーカー車両販売価格:345万円~509万円(オプション、諸費用除く)

※免税対象のディーゼルエンジン仕様は411万円(Dシリーズ、ATのみ)と439万円(SDシリーズ、ATのみ)です。

全長:4315mm(1.5L直列3気筒ターボ、2.0L直列4気筒ターボ)

全幅:1820mm

全高:1595mm

トランク容量:450~1390L

JC08燃費:ガソリン14.2~16.6㎞/L、ディーゼル20.8~21.3㎞/L

最高出力:ガソリン/102馬力(ONE、BUCKINGHAM)、136馬力(COOPER)、192馬力(COOPER S)、ディーゼル/150馬力(COOPER D)、190馬力(COOPER SD)

最大トルク:ガソリン/180N・m(ONE、BUCKINGHAM)、220N・m(COOPER)、280N・m(COOPER S)、ディーゼル/330N・m(COOPER D)、400N・m(COOPER SD)

全高1595mmのルーフ高さと、165mmという高さの最低地上高に加えて、ミニという名前を超えてしまったかのように、1390Lの大容量ラゲッジスペースと高さを備えたボディに、4WD仕様のグレードも用意して、低燃費性能で走るミニとの冒険の旅は、どこまでも続いていきそうです。

DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)が採用された、電子制御クラッチによる4輪駆動は、大きくなったミニを、思い通りにコントロールできる安定走行をもたらします。

5人がゆったりと座れる空間に、品質に厳しいヨーロッパが認めた5つ星の安全性能(2017年)を搭載したミニクロスオーバーが奏でる冒険に、思わずワクワクして心が躍ってしまいそうです。

ただし、1550mmを超える高さで都市部のタワーパーキングには駐車不可ですから、ご購入前に、きちんと駐車スペースを確認しましょう。

6.MINI JHON COOPER Works(MT、AT)

 

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/new-john-cooper-works.html

メーカー車両販売価格:432万円~579万円(オプション、諸費用除く)

全長:3875mm(2.0L直列4気筒ターボ)

全幅:1725~1820mm

全高:1430~1595mm

トランク容量:160~450L(ラゲッジスペース:731~1390L)

JC08燃費:ハイオクガソリン14.0~15.4㎞/L

最高出力:ハイオクガソリン/231馬力、306馬力(CLUBMAN、CROSSOVER)

最大トルク:ハイオクガソリン/320N・m、350N・m(CLUBMAN、CROSSOVER)

速く走ることだけを求めたミニのハイパフォーマンスモデルで、ファミリーカーとしてのミニの皮を被った、伝説とも呼べるレーシングカーへと仕上がっています。

7.MINI CROSSOVER PHEV(ATのみ)

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/new-electric.html

メーカー車両販売価格:498万円(オプション、諸費用除く)

全長:4315mm(1.5L直列3気筒ターボ)

全幅:1820mm

全高:1595mm

トランク容量:405~1275L

JC08燃費:ハイオクガソリン17.3㎞/L、EV走行距離:42.4㎞

最高出力:ハイオクガソリン/136馬力、電気モーター/88馬力、システム総出力/165馬力

最大トルク:ハイオクガソリン/220N・m、システム最大トルク/385N・m

ガソリン(ハイオク)でも走れる電気自動車としてのミニが登場しました。

電気モーターとガソリンエンジンの両方の機能を組み合わせて走行するミニPHEVは、電源プラグをモチーフにした、PHEVの証となるイエローバッジを身にまとったミニクーパーで、電気自動車ならではの4WD性能にも期待が膨らみます。

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ミニクーパーはオイルショックが生んだクルマ?

引用:https://www.mini.jp/ja_JP/home/explore/about.html

今からおよそ60年前の西ヨーロッパは、中東の油田に大きく依存していました。

そして、1956年のスエズ動乱の勃発によって石油価格が世界的に高騰したことが、1959年に誕生したMINI開発のきっかけになりました。

極めて経済的な4人乗りの小型車、MINIの開発です。

現代の日本でも、世界的な環境問題の厳しい規制の中で、優れた低燃費性能と、コンパクトなボディに最大限の空間を求めるクルマの販売が見られます。

軽自動車に最大限の空間を装備したホンダ・N-BOXの販売台数1位や、トヨタ・プリウスや日産・ノートなど、ハイブリッドカーが販売上位を占める今の日本の姿に、60年前のMINIのセンセーショナルが重なります。

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引用:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/04/Mini.bristol.750pix.jpg、パブリックドメイン

60年前の西ヨーロッパで産声を上げたMINIは、直列4気筒で850CC の水冷エンジン、全長3mのコンパクトなボックス型ボディでした。

この小さなボディに10インチタイヤを履いて、これまでにない最低地上高と、全高1400mm以下の超ダウンサイジング・ミニマムカーが誕生したのです。

わずか600kgの車体と最高出力34馬力の小さなエンジンからなるMINIの実燃費は、10~15㎞/L(JC08モードなら14.3~21.4㎞/L)という低燃費性能を搭載して、とても60年前とは思えないほどの燃費性能を誇りました。

厳しい経済背景に生まれたミニクーパーは、ビートルズや、イギリスの女王陛下、エリザベス2世が所有したことで注目され、イギリスを代表するクルマからドイツのBMWに引き継がれ、60年たった今でも世界的に長く愛されているクルマになりました。

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新型ミニクーパー 価格・値段をグレード別に紹介まとめ

https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-3-door-hatch.html

新型ミニクーパーで、唯一ネックとされる価格に対する割高感が、多くオーナーの声に見られますが、その理由は「豊富」という言葉の裏側にある、オプション設定の多さに起因しているようです。

それでも、価格なんてどうでも良い!ミニに乗りたい!という多くの声も併せ持った、不思議な魅力を放つクルマがミニクーパーであるということも事実です。

本当に小さかったMINI(BMC)時代と、BMWの手によって激動の進化を遂げたMINIの姿は、誕生から60年を迎えた現代でも、多くのファンを魅了し続けているブランドカーです。

その伝統あるブランドの証のひとつが、MINIの価格なのでしょう。

新型ミニクーパーがタイムズ・カーシェアリングに!

三密(密閉・密集・密接)を避けるように!と、緊急事態宣言を受けているさ中、通勤のための満員電車も避けたいと思うのは、恐ろしいウィルスから身を守る手段として考えるのは当然でしょう。

だからこそ、移動手段としてのクルマの大切さが見直されるチャンスが到来したともいえるでしょう!

プレミアムクラスの新型ミニクーパー(5人乗り)も、15分440円~の利用料金(ガソリン代込み)で使用することが可能です。

ただし、個人でも家族でも月額880円のプラン料金と、カードの発行料金1650円/毎が必要ですから、事前に準備が必要です。

(法人ならプラン料金0円も用意されています)

タイムズであれば、全国にカーシェアリング・ステーションを多く所有しています。

どうしても移動しなくてはならない人々にとって、三密を避けられる、安全なクルマの存在が見直される時期に移行しそうです。

あるいは実用性に迫られて、人気の高い新型ミニクーパーを実際に試乗してみるチャンス到来なのかも知れません。

お近くのタイムズ・カーシェアリングを探してみるのも良いでしょう。

 

引用:https://share.timescar.jp/car/crossover.html

新型ミニクーパーのボディカラーに関する記事

新型ミニクーパーの値引きに関する記事

新型ミニクーパーの実燃費に関する記事

新型ミニクーパーのオプションに関する記事

アイキャッチ画像引用:https://cp.mini.jp/60years/?utm_source=aboutmini&utm_medium=referal&&utm_campaign=2019_1q_01_60years

この記事を書いた人

yoshiaki1974.7
心はクルマ好き少年のまま、気付けばオジサンになってしまった40代エンジニアの語らう思いを届けましょう。



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