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デザインテーマ「魂動」を全面採用した新世代車種第五弾となるマツダのコンパクトクロスオーバーSUVであるCX-3
トールワゴン型SUVとして古くから愛される三菱のRVR
今回はこの二車種の維持費・燃費・乗り心地について、比較しながら暮らしく説明していこうと思います。
マツダ・CX-3と三菱・RVRの燃費について
引用:https://toyokeizai.net/articles/-/220793
ではまず、マツダ・CX-3と、三菱・RVRの燃費から説明していこうと思います。
マツダ・CX-3の燃費から、現在販売中の型式別に見ていきましょう。
CX-3
- 型式:DKEFW JC08燃費:17.0km/L 実燃費:12.75km/L
- 型式:DKEAW JC08燃費:16.4~16.6km/L 実燃費:11.63km/L
- 型式:DK5WF JC08燃費:23.0km/L 実燃費:17.53km/L
- 型式:DK5WF JC08燃費:25.0km/L 実燃費:20.61km/L
- 型式:DK5AW JC08燃費:21.0km/L 実燃費:16.22km/L
- 型式:DK5AW JC08燃費:23.4km/L 実燃費:19.05km/L
以上がマツダ・CX-3の燃費になります。
引用:https://www.webcg.net/articles/-/39290
型式DK5WFとDK5AWがそれぞれ2種類ずつありますが、これはミッションが違っていて、どちらも上にあるのがATで、その下がMTとなっています。
思ったよりも型式によって差があるようです。
一番低いものと一番高いものとでは、実燃費に約8km/Lもの差があるようです。
とはいえ全体的に燃費はいいですね。
一番低いものでも実燃費12.75km/Lです。
一番高いものに至っては20.61km/Lとかなり高い燃費になっています。
では次に三菱・RVRの燃費を見ていきましょう。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/?cid=p_lis-p_gol_GKT-na_SEA_rvr-model_hy_20180524
RVR
- 型式:GA4W JC08燃費:16.6km/L 実燃費:9.12km/L
- 型式:GA4W JC08燃費:16.0~16.2km/L 実燃費:12.05km/L
- 型式:GA4W JC08燃費:15.8km/L 実燃費:10.44km/L
- 型式:GA4W JC08燃費:15.0~15.4km/L 実燃費:ーー
- 型式:GA4W JC08燃費:15.4km/L 実燃費:10.25km/L
- 型式:GA4W JC08燃費:15.8km/L 実燃費:12.54km/L
以上が三菱・RVRの燃費になります。
RVRはCX-3に比べて型式内での燃費の差はあまりないようです。
一番低い型式と一番低い型式とでは、約3km/Lほどの差しかありません。
ではCX-3とRVRを実燃費で比べていきましょう。
引用:http://car-me.jp/articles/7285
まず燃費が一番低いものでCX-3が12.75km/Lで、RVRが9.12km/Lとなっています。
そして燃費が一番高いものでCX-3が20.61km/Lで、RVRが12.54km/Lという結果になりました。
さすがはマツダですね。
圧倒的にCX-3の方が上です。
CX-3の一番低い型式の燃費でも、RVRの一番高い型式の燃費より上とは想像以上に差があるようです。
マツダのRX-8に乗っているの私からすればどちらも燃費は良く感じます。
最近はハイブリッドや、クリーンディーゼルなどが増えてきているので、燃費が良くて当たり前になっているところがるので、燃費を重視して車を開発しているところも多そうですね。
マツダ・CX-3と三菱・RVRの維持費について
引用:https://www.webcg.net/articles/-/39419
では次にマツダ・CX-3と三菱・RVRの維持費について説明していきたいとおもいます。
維持費は車を選ぶ際に気にする方も多いと思います。
まずCX-3の維持費から説明していきます。
CX-3の場合、エコカー減税の対象者になる場合があるので、自動車税・重量税から説明していきます。
自動車税は50%の減税で重量税は75%か50%の減税になるので、それぞれのパターンにわけて見ていきましょう。
自動車税50%・重量税75%
・初年度
自動車税:34,500円 重量税:1800円 合計:36,300円
・二年目
自動車税:17,500円 重量税:1,800円 合計:19,300円
・三年目
自動車税:34,500円 重量税:1,800円 合計:36,300円
・四年目~
自動車税:34,500円 重量税:7,500円 合計:42,000円
引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/38773
自動車税50%・重量税50%
・初年度
自動車税:34,500円 重量税:3,700円 合計:38,200円
・二年目
自動車税:17,500円 重量税:3,700円 合計:21,200円
・三年目
自動車税:34,500円 重量税:3,700円 合計:38,200円
・四年目
自動車税:34,500円 重量税:7,500円 合計:42,000円
自動車税・重量税免税なし
・初年度~
自動車税:34,500円 重量税:12,300円 合計:46,800円
次に自賠責ですが、これは年間15,520円です。
そしてガソリン代です。
年間一万キロを走る想定で、約62,100円になります。
では次にRVRの維持費を見ていきましょう。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/?cid=p_lis-p_gol_GKT-na_SEA_rvr-model_hy_20180524
RVRもまずは自動車税と重量税から見ていきます。
・初年度~
自動車税:39,500円 重量税:12,300円 合計:51,800円
次に自賠責ですが、RVRも15,520円になります。
そしてガソリン代です。
年間一万キロ走る想定で、116,000円になります。
以上がそれぞれの維持費になります。
これら以外にも保険料・駐車場代などがありますが、それらは購入者によって変わってくるので掲載していません。
この2つを比べてみてどうでしょうか?
CX-3はエコカー減税があるので、それぞれグレードなどによって維持費が変わってきますが、一番高い設定でもRVRの維持費よりも安いという結果になりました。
やはりエコカー減税とガソリンが軽油というのが大きな差だと思います。
マツダ・CX-3と三菱・RVRの乗り心地について
引用:https://getnews.jp/archives/1920987
では最後にマツダ・CX-3と、三菱・RVRの乗り心地について説明していきたいと思います。
それぞれ実際に乗っている方の声をまとめてみました。
まずはCX-3の方から見ていきましょう。
引用:https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17106640
CX-3
・良いとは言えません
・ちょっとした団を踏んだりするときにガツンと揺れて、全体的に硬いと感じました。
・前後左右に揺らせれることが多く、ヘッドレストに頭があたって不快に思います。
・アクセラに比べるとかなり乗りやすく感じました。
・路面が荒れている道路だと少し揺れが目立つが、車内の遮音性はとてもいいです。
・目線が高く、ドライビングポジションも安定していてとても乗りやすい。
以上がCX-3の実際の声に多かったものです。
意見にはかなり差があって賛否両論でした。
マイナス意見で多かったのが、路面が荒い道路では揺れが大きいというのと、硬いという意見でした。
逆にプラス意見では、遮音性がいいというのと、目線が高く視界がいいというものでした。
それぞれ良いところ悪いところがはっきりしている感じですね。
では次にRVRの乗り心地を見ていきましょう。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/?cid=p_lis-p_gol_GKT-na_SEA_rvr-model_hy_20180524
RVR
・実際より大きな車に乗っているような安定感を感じました。
・しっかりくっつく足回りがとてもよく、段差を乗り越えるときも不快を感じさせません。
・長時間運転していても疲れにくくとても快適です。
以上がRVRに多かった意見です。
かなり良い意見が多く、乗り心地はとてもよさそうです。
特に走りが安定しているという声がとても多く、安心して運転できるようです。
これまで燃費・維持費・乗り心地をそれぞれ比べてきましたが、やはり一度実際に見て乗ってみないことにはわからないことも多いので、気になる方は実際に試乗してみることをオススメします。
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