オーリス 内装や外装の特徴は?その性能、装備情報についても

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オーリスは、デザインや乗り味といった魅力をハイレベルで融合させたトヨタのスポーツハッチバック。

低重心のスタイリングや磨き上げられた走行性能で人気となりました。

オーリスの外装をはじめ、内装、走行性能、環境・安全装備、カラーを紹介します。

オーリスの外装について

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

オーリスの外装について紹介します。

オーリスのフロントマスクにはトヨタ自慢のキーンルックを採用し、知的でありながら、ダイナミックなイメージを演出。

サイドビューは、キャラクターラインをシャープに仕上げた上、ボディにめりはりをつけることで、低く構えるような姿勢と躍動感が加わりました。

ホイールアーチとタイヤの間隔をタイトにすることで、踏ん張り感を演出しました。

リヤビューは、幅広&低重心な形状となっており、安定したイメージがあります。

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

丸みを帯びたハッチゲートにより、繋がりがある面を構成したことで、ダイナミックに仕上げました。

地をはうようなデザインにすることよって、ボディを低重心にできた上、車内空間を大きくすることができました。

ボディカラーは、新色のアバンギャルドブロンズメタリックをはじめ、多彩なカラーが設定されています。

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

オーリスの外装は、知的な雰囲気が漂いつつ、ダイナミックかつスポーティーな仕上がりとなっており、所有する喜びを与えてくれます。

オーリスの内装について

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

オーリスの内装について紹介します。

オーリスの内装は、広がりがある車内空間に加え、操作しやすさを重視したコクピットの形状によって、開放感がありスポーティーなイメージを演出。

ドライビングポジションを低くしたり、ステアリングの角度を変更したりして、スポーティーなドライビングが堪能できる内装を確立しました。

薄いシートバックにすることで、リヤシートの膝周辺の空間を増やし、ゆとりをもたせました。

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

荷室長を拡大することで荷室容量はクラストップレベルとなり、荷物を沢山積めるようになりました。

金属調の加飾を施したドアグリップをはじめ、オーディオ、ステアリングホイール、シフトレバーなどを採用し、クールなイメージを演出しました。

ファブリック表皮を使ったフロントピラーガーニッシュやソフトパッド表皮を使ったインストルメントパネルを採用し、質感を向上させました。

装着されているスポーツタイプシートにはデザインとホールド性、ステアリングホイールには握りやすさを追求しました。

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

RSのシートには走りを強調したデザインを採用し、レッドステッチをシート表皮に施しました。

オプションで設定されているパノラマルーフは、ルーフいっぱいの幅があり、リヤシートの上まで広げることで、室内に開放感を与えています。

ジャックナイフタイプキーが採用されており、キー(先端)が格納できるので、アクセサリーとして使えます。

ブラックとグレージュの内装色が採用されており、選ぶことができます。

ご紹介したように、オーリスの内装は、開放感や質感が漂い、スポーティーな印象もありますので、快適なドライブが楽しめそうです。

オーリスの走行性能について

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

オーリスの走行性能について紹介します。

操縦性や走行安定性を向上させるために、先代モデルと比較して、約1割もボディ剛性を上げた上、低重心化させました。

ブラシレスモーターの電動パワーステアリング(1800cc車)はギヤ比を変更することで、ステアリング操作に対するレスポンスが向上しました。

1800cc車に採用したダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションによって、安定性が向上し、優れたコーナリング性能が発揮できるようになりました。

スポーツモード(1800cc・CVT車)によって、エンジンのレスポンスを向上させ、切れがよい加速感や変速感を実現し、再加速をスムーズにしました。

更に、G AI-SHIFTが採用されたことで、減速度や横Gをセンサーで検出し、コーナーでの必要がない変速を抑えることができます。

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

RSに採用された6速マニュアルトランスミッションについては、ギヤ比の変更に加え、エンジン制御の改良が施され、加速感が向上されました。

更に、16インチ大径ディスクブレーキを採用した上、サスに専用チューニングを施し、スポーティーな走りに仕上がりました。

ご紹介したように、オーリスには、強く軽いボディに高性能なエンジンやミッション、ブレーキ、サスが搭載され、スポーティーな走りが楽しめます。

オーリスの環境・安全装備について

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

オーリスの環境・安全装備について紹介します。

圧縮比を向上させフリクションを減らした1NZ-FEエンジン(1500cc2WD車)とSuper CVT-iを組み合わせることで、クラストップレベルの燃費を実現しました。

また、アイドリングストップ機能をオプション設定(1500cc2WD車)し、低燃費を実現しました。

2ZR-FAEエンジン(1.8L車)は改良したバルブマチックやDual VVT-iに加え、バルブタイミング(吸排気)の変更、圧縮比の向上などによって、動力性能を向上させた上、低燃費も実現。

オーリスは、揮発性有機化合物の発生を減らすために、内装部品に使用する素材や加工法、接着剤を刷新しました。

衝突した際にボディの変形を最小限に抑制し、衝撃吸収構造のボンネットやバンパーにすることで、歩行者への傷害を減らすことを実現しました。

安全性能を向上されるために、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグをはじめ、、WILコンセプトシート、後席プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトなどを用意しました。

オーリスにはVSCやTRC、オートマチックハイビームといった充実した安全装備が用意されています。

VSCは、横滑りが発生した時に、ブレーキやエンジンを自動で制御することで、車両を安定させます。

TRCは、発進したり、加速したりする際に発生するタイヤの空転を抑制し、円滑な発進や加速を実現します。

オートマチックハイビームは、夜、走行している時、車内に設置されているカメラが、前方向の明るさを察知することで、ハイ及びロービームを自動的に切り替えることで、前方向の視界確保をアシストします。

オーリスには、低燃費なエンジンが搭載されている上、充実した安全装備も用意されているので安心して運転ができます。

オーリスのボディカラーについて

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引用:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/7467808

オーリスのボディカラー(1.8 RS)は次の通りです。

標準カラー

  • シルバーメタリック
  • ブラックマイカ
  • レッドマイカメタリック
  • オレンジメタリック
  • アバンギャルドブロンズメタリック
  • ブルーメタリック

オプションカラー

  • ホワイトパールクリスタルシャイン

オーリスには、人気のホワイト系、ブラック系、シルバー系のカラーが用意されています。

まとめ

オーリスの外装をはじめ、内装、走行性能、環境・安全装備、カラーを紹介しました。

オーリスには、知的な上、スポーティーかつダイナミックな雰囲気が漂う外装や開放感や質感が漂う内装が採用されました。

高性能なエンジンやミッション、サス、ブレーキなどが搭載され、優れた走行性能が実現。

環境や安全にも十分配慮されており、安心して運転ができます。

ご紹介したように、オーリスは国産車としては、異色な雰囲気が漂うモデルに仕上がっており、所有する喜びが感じられます。

この記事が、これからオーリスを購入する人の参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

だいまる

好きな車は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場したタイムマシン「デロリアン」です。
実際の車は過去にも未来にも行けませんが、夢を乗せて走る存在であってほしいですね。

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