下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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CX-3エアロ|ケンスタイル、ダムド、マツダスピード、オートエクゼ、他5社のCX-3エアロパーツの写真と価格を紹介します。
また、CX-3エアロカスタムパーツの基礎知識・装着時の注意点も調べました。
CX-3 にディーラーで取り付け可能なエアロ4メーカー紹介!【KENSTYLE】【DAMD】【MAZDASPEED】【AutoExe 】
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
ディーラーで装着可能な4メーカーと、ハイクオリティーアフターエアロパーツ5メーカー、スタイリッシュなカスタムCX-3に変身させたおすすめのカスタムエアロパーツメーカー9選を紹介いたします。
ノーマルCX-3と比較しながらお気に入りのエアロパーツを探してみて下さい。
ディーラーで装着可能な4メーカー
【KENSTYLE】(ケンスタイル)
【DAMD】(ダムド)
【MAZDASPEED】(マツダスピード)
【AutoExe 】(オートエクゼ)
CX-3専用エアロを開発したエアロパーツメーカー5社。
【EIGHT DESIGN】(エイトデザイン)
【KNIGHT SPORTS 】(ナイトスポーツ)
【GARAGE VARY 】(ガレージ・ベリー)
【TOPLINE ARNAGE 】(トップライン)
【K’SPEC SILK BLAZE 】(シルクブレイズ)
合計9メーカーを紹介します。
【写真下】ノーマルのCX-3です。エアロを付けるとどれだけ印象が変わるか比較してください。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
CX-3 今や希少となったMT(マニュアルトランスミッション)と2000CCガソリンエンジンの組み合わせも用意されたクロスオーバー都市型コンパクトSUV。
エアロパーツを装着することによりスポーティーな印象を与えるニューコンセプトSUVと言ってもいいでしょう。
エアロパーツの本来の目的は、空気抵抗を減らし直進安定性、ダウンフォースを活かし高速でコナーを駆け抜ける事、レースではコンマ数秒の勝負で勝つためのものですが、公道を走るCX-3のメリットは「ドレスアップ効果」にあると言って良いでしょう。
CX-3 【KENSTYLE】(ケンスタイル)
写真左上【フロントアンダーガーニッシュ[ABS] ブラック/シルバー塗装済)¥59,800 +消費税】
写真左下【LEDフロントコーナーガーニッシュ[PP] ¥70,400 +消費税】
引用:http://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/
CX-3【KENSTYLE】(ケンスタイル)の印象は派手さを抑えて「カッコいいエアロ」でしょう。
前後のバンパー下、サイドステップのシルバー塗装の加飾部分に目が行きます。
フロントアンダーガーニッシュはLEDなしのブラック/シルバー塗装済の方が私はカッコよく感じます。
サイドアンダーガーニッシュ[ABS] ¥64,600 +消費税
リアアンダーガーニッシュ[ABS] ¥57,800 +消費税
アッパーグリルガーニッシュ[ABS] ¥24,800 +消費税
フロントバンパーフィン[ABS] ¥18,200 +消費税
フォグランプガーニッシュ[ABS] ¥24,800 +消費税
リフトゲートガーニッシュ[ABS] ¥24,800 +消費税
リアリフレクターガーニッシュ[ABS] ¥24,200 +消費税
フロントの印象を変えたい方には「アッパーグリルガーニッシュ」「フォグランプガーニッシュ」がセットでおすすめです。
比較的お安めなメッキパーツ2点で顔ツキがキリっとしまったスポーティーな印象を受けます。
引用:http://www2.mazda.co.jp/accessories/web_cat/cx-3/
CX-3 【DAMD】(ダムド)
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/accessories/
CX-3【DAMD】(ダムド)「CX-3 M-package」はフロント、リヤ、サイドプロテクターはシルバーの加飾、フロント、リヤのガーニッシュはメッキパーツを使い、各パーツにインパクトを与えています。
立体的デザインは小ぶりなパーツながら存在感を与えていると思います。
ブラックのボディーにはシルバーの各パーツはがぴったな配色だと思います。
また、表示価格は消費税8%・取り付け費も含まれた価格ですのでリーズナブルな価格設定になっていると思います。
派手過ぎずシンプルでカッコ良いエアロをご希望の方には、「DAMD・ダムド」エアロセットはお勧めです。
フロントプロテクター¥58,752(消費税8%・取り付け費含む)
リアアンダープロテクター¥53,352(消費税8%・取り付け費含む)
サイドプロテクター¥58,968(消費税8%・取り付け費含む)
フロントバンパーガーニッシュ(メッキ)¥22,032(消費税8%・取り付け費含む)
リアコンビガーニッシュ(メッキ)¥30,672(消費税8%・取り付け費含む)
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/accessories/
CX-3 【MAZDASPEED】(マツダスピード)
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/accessories/
CX-3【MAZDASPEED】(マツダスピード)のエアロは控えめながら、機能も兼ね備えたパーツでシンプルにまとめています。
過去にはRX7のレーシングマシンでル・マン24時間レースを完走するなどレースで磨き上げれてた技術を市販車にフィードバックしているメーカーです。
価格も抑え目ながらノーマルとは一味違う印象を与えます。
フロントアンダースカート¥36,400+消費税
サイドアンダースカート¥45,400+消費税
リアアンダースカート¥45,600+消費税
リアルーフスポイラー¥35,200+消費税
ドアミラーガーニッシュ¥7,100+消費税
サイドデカール(アッパー)¥27,800+消費税
サイドデカール(ロア)¥18,000 +消費税
CX-3 【AutoExe 】(オートエクゼ)
【AutoExe 】DK-05S
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=3332
CX-3【オートエグゼDK-05S】はフロントバンパー全体とグリルを交換する「フルエアロバンパータイプ」大幅なイメージチェンジになりますが、全体のバランスは崩れておらず、すんなりと受け入れられるフロント廻りに仕上げています。
グリル交換が可能なのはは前期型のみのはずですので、前期型専用となってしまうのが残念でなりません。
フロントバンパー&グリル¥98,000+消費税
リアルーフスポイラー¥40,000+消費税
フォグランプブラケット¥11,000+消費税
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=3332
【AutoExe 】DK-05
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=3332
こちらはフロントスポイラータイプにLEDを取り付け、リヤのセンターマフラーが印象を大きく変えています。
個人的にはフロントスポイラーのLFDは無くともカッコいいのではと思います。
フロントスポイラー¥49,000+消費税
LEDデイタイムランプ¥20,000+消費税
リアアンダーパネル¥28,000+消費税
リアルーフスポイラー¥40,000+消費税
CX-3エアロハイクオリティーアフターパーツメーカー5社を紹介!
CX-3【EIGHT DESIGN】(エイトデザイン)
引用:http://8-design.jp/product/cx-3/
CX-3【EIGHT DESIGN】(エイトデザイン)の製品は未塗装品を好みの色にペイントし装着するのが基本になります。
写真は、ホワイトボディーにブラックとホワイトの塗分け。ホワイト部分はボデイーカラーと同色か、シルバーの加飾が似合うと思います。
純正バンパーの加工は不要で、ジャストフィッティングさせる製品はクオリティーの高さを感じます。
フロントハーフスポイラー¥43,000+消費税
リアハーフスポイラー¥46,000+消費税
サイドスポイラー¥63,000+消費税
引用:http://8-design.jp/product/cx-3/
CX-3【KNIGHT SPORTS 】(ナイトスポーツ)
引用:http://www.knightsports.co.jp/car/exterior_cx3/
CX-3【KNIGHT SPORTS 】(ナイトスポーツ)マツダ車を中心に取り扱う総合パーツメーカー。
コンピューターチューンから足廻り、マフラー、インテリアまでナイトスポーツの製品でトータルコーディネートが可能です。
シャープな印象のアイラインと存在感あるリップスポイラーの組み合わせはCX-3には数少ない商品構成で購入された方の満足感は高いと思います。
個性的なCX-3にしたい方にはお勧めのメーカーです。
フロント・バンパースポイラー¥90,000+消費税
リアエンドフィニッシャー¥90000+消費税
リアウィング¥65,000+消費税
アイライン¥14,000+消費税
引用:http://www.knightsports.co.jp/car/exterior_cx3/
CX-3【GARAGE VARY VALIANT】(ガレージベリー)
引用:http://vary.co.jp/?mode=cate&cbid=2024326&csid=16
CX-3【GARAGE VARY 】(ガレージベリー)のフロントリップスポイラーは低価格ながら迫力のある大きさで、写真ではホワイト単色ですが、ツートンに塗分けてもカッコよくなると思います。
後期型ではフロントグリルの交換はお勧めできませんが、こちらもリーズナブルな割に人とは違うCX-3に仕上げる事が可能な価値あるエアロパーツでしょう。
全体的なパーツの価格もリーズナブルな設定は嬉しいですね。
フロントリップスポイラー¥24,800+消費税
フロントグリル(FRP)¥25,000+消費税
フロントグリル(カーボン)¥45,000+消費税
リアルーフスポイラー¥28,000+消費税
リアディフューザー¥30,000+消費税
引用:http://vary.co.jp/?mode=cate&cbid=2024326&csid=16
CX-3【TOPLINE ARNAGE 】(トップラインアルナージ)
引用:http://www.kk-topline.co.jp/products/656
CX-3【トップライン】写真の印象は「大胆な変化」フロントはボディー同色のハーフスポイラー、メッキフロントグリル、フロントグリルメッキモールでここまで印象が変わるものなのかと驚かされま。
サイドのドアパネル、オーバーフェンダーも同色に仕上げると迫力あるCX-3になるという見本のようなデザインです。
写真はブラックボディーにブラックのパーツですが、シルバーなど違う色にペイントしても良いかもしれません。
「いかつい」CX-3は他メーカーと一線を画するものがあると思います。
フロントハーフスポイラー¥45,000+消費税
ドアパネル¥60,000+消費税
リヤハーフスポイラー¥45,000+消費税
フロントグリル¥40,000+消費税
フロントグリルメッキモール¥3,000+消費税
リヤデッキスポイラー¥38,000+消費税
オーバーフェンダー¥65,000+消費税
CX-3【K’SPEC SILK BLAZE 】(シルクブレイズ)
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/minivan_lip/cx3/index.html
CX-3 【SILK BLAZE】(シルクブレイズ)フロントスポイラーは未塗装での商品がメインのようで、写真では赤い部分を希望の色にペイントして装着するとより個性的なCX-3に仕上がると思います。
アイライン、リヤゲートウイング、サイドビューデコライン、マフラーカッターンスまでが用意されているのも珍しく、CX-3のパーツ開発には力を入れているところがうかがえます。
全体的にはシンプルでありながら、高級感が増すイメージです。
トータルコーディネートをお考えの方には最適なエアロパーツセットでしょう。
フロントスポイラー¥39,000+消費税
サイドステップ¥45,000+消費税
フロントグリル¥34,000+消費税
リヤスポイラー¥46,000+消費税
リヤゲートウイング¥30,000+消費税
マフラーカッターサークルタイプ ロングバージョン¥17,800+税
アイライン¥8,000+税
サイドビューデコライン¥16,000+税~¥18,000+税
アイラインガーニッシュ¥8,000+消費税
引用:http://www.kspec.jp/silkblaze/catalog/aero/minivan_lip/cx3/index.html
CX-3エアロパーツの基礎知識と注意点
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
エアロパーツ (aero parts) とはカーレースに勝つために空気力学的に考案された自動車の部品の一種で、空気力学的な抵抗や揚力の低減、操縦、走行安定性の向上、エンジン冷却水やブレーキローターの冷却の効果を上げる、などを目的に開発された自動車パーツです。
一般的には、エアロ、エアロパーツと呼ばれています。
またフロントスポイラー、サイドステップ、リアバンパースポイラーの3点で「フルエアロ」と呼ばれています。
元々の開発は自動車レースで勝つために開発されたものですが、CX-3にデーラーオプションとして用意されているエアロパーツは、空気力学的というよりドレスアップパーツとしての意義が勝っていると思います。
レースの開発技術を、市販車の商品開発にフィードバックさせているメーカーもありますので、すべてが見かけだけとも言えません。
高速走行時の安定性などには市販車のエアロパーツも威力を発揮しているはずですので、すべてがドレスアップだけという事も言えないと思います。
フロントスポイラー
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
フロント廻りの形状を最適化し気流を調整します。
高速走行では直進走行安定性に威力を発揮していると思います。
フロントバンパーと一体形成された商品は「フロントバンパースポイラー」、フロントバンパー最下部に装着する商品は「リップスポイラー」「フロントアンダースポイラー」などと呼ばれています。
主な効果は前方からの車体下に入り込もうとする気流を防ぎます。
またタイヤハウス内にたまりがちな空気の流れを外部に導く役目も果たします。
サイドステップ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
サイドスポイラー、サイドプロテクターとも呼ばれ、車の両サイドに装着し、ボディー横の気流を効率よく後方に導きます。
市販車の場合は、ほぼドレスアップ効果のみと思っていいと思います。
リアアンダースポイラー
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
リアバンパーの形状を最適化し、後方にできる気流の渦を抑え、スムーズに気流を流します。
リアバンパーと一体形成された商品は「リアバンパースポイラー」と呼ばれ、リアバンパー下部に装着するものを「リアアンダースポイラー」「リアハーフスポイラー」などと呼ばれます。
この商品もほぼドレスアップ効果のみと思っていいと思います。
リアスポイラー
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
リアウイング、ルーフスポイラーとも呼ばれます。
車の最後部、CX-3の場合はルーフ際後端、リヤゲート開口部下に取り付けます。
気流を後方上部に流れるような形状をしたスポイラーで、車の上を流れてきた気流の空気抵抗によって、ダウンフォースを得る役目を果たしています。
CX-3(FF車)のリアウィングはファッション性が主眼で、後輪のグリップ力を上げることはあまり期待できません。
CX-3エアロパーツのメリット
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
高速走行時ダウンフォースの効果で、車体を安定させます。
特にカーレースに参戦していたメーカーの商品は直進走行はもとより、コーナや急減速の際にも車体を安定させる効果が期待できます。
エアロパーツはデザイン性を優先した商品が多いため、取り付けるだけでドレスアップ効果は抜群です。
CX-3エアロパーツのデメリット
CX-3エアロパーツは高速走行(時速100キロ付近)でしか効果はないようです。
そのため、通常の使用状態ではダウンフォースの効果は感じられることはないと思います。
軽自動車でサーキット走行を楽しむ友人たちは、「エアロを付けると重くなる分遅くなる」と言って車高は落としても、エアロは付けずに走っています。
また、FRP製のパーツは特に装着が不完全だったり、ちょっとした接触が原因で、パーツの破損や脱落につながりかねないので注意が必要です。
CX-3エアロパーツを新車購入後装着時の注意点
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
エアロパーツを新車購入後装着する場合の注意点で一番重要なのは、走行中に外れないようにすることです。
事故でも起こさない限り絶対に外れない位に取り付けには慎重になりましょう。
ABS製の純正品ではほとんどありませんが、アフターパーツFRP製エアロの中にはFRPの素材特性上、エアロに微妙な歪みがあったり、隙間ができてしまったり、取り付けには加工が必要な場合があるので注意が必要です。
アフターパーツメーカーのFRP製品の場合は、FRPの特性上、ボディーにピッタリ合わないことがあるため、フィッティングには技術が必要になります。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
また道路運送車両の保安基準に適合しているパーツなのか、「車検対応品」と表示されていても車検に落ちてしまう、基準を満たしていないエアロもあるので注意して下さい。
上記で紹介した9社はクオリティーが高く「車検対応品」となっている物は心配ありませんのでご安心ください。
その他の注意点としてはCX-3用のエアロパーツは、本来の空気力学的に考案されたエアロ効果より「ドレスアップ」を主眼としているものが数多く販売されているということです。
気に入ったエアロパーツが、空気力学を考慮したものなのか、ドレスアップを主眼としているパーツなのかご自分の希望に沿っているのか、購入前に確認してたほうが良いと思います。
CX-3のエアロパーツは、走行中に脱落などすると大事故に繋がる可能性もあります。
CX-3のエアロパーツを取付ける際にはディーラーや専門店などに依頼することをお勧めいたします。
CX-3をエアロパーツでドレスアップ !おすすめエアロメーカー9選!まとめ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
純正パーツとして扱われるディーラー装着可能な4メーカー。
そのクオリティーに限りなく近いハイクオリテ―なエアロを製作。販売している5メーカーを紹介しました。
マツダの「魂動デザイン」をより進化、CX-3の良い部分をより強調し個性を持たせる各社のエアロパーツ。
マツダCX-3はデザインテーマ「魂動(こどう)Soul of Motion」を採用したクロスオーバーSUVで、2017年ガソリンエンジン車も追加しました。
CX-3はノーマルでも魅力的なクルマですがそんなCX-3を好みに合わせてカスタムエアロパーツを、純正・「ケンスタイル」「ダムド」「マツダスピード」「オートエクゼ」ディーラーから販売されているエアロパーツ。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
ハイクオリティーエアロアフターパーツメーカー「エイトデザイン」「ナイトスポーツ」「ガレージ・ベリー)」「トップライン」「シルクブレイズ」の商品の中から厳選して紹介しました。
CX-3におけるエアロパーツカスタムの効果は「ドレスアップ」と言ってもいいでしょう。
都会的なイメージをより強めたり、オフロードの走りを意識させるゴツイスポーティなCX-3に変化させるエアロパーツを、多くのメーカー/ショップが開発・販売しています。
CX-3のエアロカスタムで一つ気を付けなければいけないのは安全予防装置の「ミリ波レーダー」がフロントグリル内にある為、グリルを交換するとその機能が使えなくなり、危険につながる場合もあります。
グレードによって装着できないエアロパーツもありますので、その点だけは購入時に確認してください。
キャッチ画像引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。