下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
マツダの新型CX-3の色・カラーは何色あるでしょうか?
新型CX-3の色・カラーの情報や、人気のカラーをご紹介します。
新型CX-3 全カラー紹介
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
近頃の車はカラーバリエーションが豊富です。
特に軽やコンパクトカーなど、女性に人気の車種は選ぶのに迷うほどたくさんあります。
そしてCX-3のカラーバリエーションは全7色。
それでは一気にご紹介していきましょう!
エターナルブルーマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
明るめの青色になります。
明るいというより、薄い青色といったところでしょうか。
色彩は派手ではなく、落ち着いた雰囲気の色になります。
マシーングレープレミアムメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
“機械が放つ精緻な美しさの追求”をテーマに作られた色との事です。
光が当たる面は光沢のあるグレー色に、そうでない部分は黒色に見えるそうです。
匠塗 -TAKUMINURI-という特別色なので、+54,000円になります。
ソウルレッドプレミアムメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
「鮮やかさ」と「深み」を両立させた、マツダ渾身の赤色です。
最近のマツダのイメージカラーですので、マツダ車=赤色と連想する方も多いかと思います。
こちらも匠塗 -TAKUMINURI-になりますので、+54,000円になります。
スノーフレイクホワイトパールマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
いわゆるパールホワイトです。
真珠に例えた色になります。
CX-3に限らず、どんな車種でも人気の色です。
匠塗 -TAKUMINURI-ではありませんが、こちらも特別塗装色で+32,400円になります。
セラミックメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
シルバーのようなネーミングですが、見た目はホワイトに近い色です。
マツダ曰く「陶器のような緻密な硬質感」を表現したそうです。
色のネーミングも由来も、イマいちピンと来ないですね。
光の当たる角度により輝きが違うので、いろんな色の表情が楽しめそうです。
色としては、すごく薄いシルバーと解釈していいと思います。
ジェットブラックマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
メタリックの入ったブラックです。
ソリッドよりは磨き傷が目立たないですが、他の色に比べるとやはり目立ちます。
しかし洗車後は一番きれいに輝きます。
ただし、汚れが一番目立ちます。
マメに洗車する方には良いですが、そうでない方にはあまりおススメしません。
ディープクリスタルブルーマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
濃色なブルーになります。
メタリックの入った紺色といったところでしょうか。
こちらのブルーも派手さは抑えられ、シックな雰囲気の色になります。
チタニウムフラッシュマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
新型CX-3 人気カラー・ランキング
引用:http://autoc-one.jp/mazda/cx-3/joycar-2044030/photo/0023.html
ここまで全7色を紹介してまいりましたが、果たしてどの色が人気なのでしょう?
気になるランキングを発表します!
1位 セラミックメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
ネーミングの由来はピンと来ませんでしたが、堂々の1位です!
やはりホワイトに近い色というのが人気の理由でしょうか。
ホワイトメタリックみたいなイメージに近いかもしれませんね。
特別塗装色ではないので、オプション代無しで選べるのも人気の秘密かもしれません。
2位 ソウルレッドプレミアムメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
匠塗 -TAKUMINURI-の特別塗装色が2位にランクイン!
この色はCX-3に限らずマツダ車のイメージカラーになってますね。
深みと鮮やかさが融合した良い色です。
3位 スノーフレイクホワイトパールマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
やはり人気のホワイトパール。
どんな車でも、必ずベスト3に入りますね。
こちらも特別塗装色になります。
4位 ジェットブラックマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
こちらも車種問わず人気のブラック。
惜しくもベスト3は逃しましたが、人気はあります。
5位 マシーングレープレミアムメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/
匠塗 -TAKUMINURI-の特別塗装色です。
昔流行ったガンメタ(ガングレーメタリック)的な存在の色です。
光の当たる面と影になる面の明暗がクッキリしています。
明るい面はマシーン(機械)的なグレー、陰になる面は黒に見えるのが特徴です。11日
新型CX-3 ボディコーティング
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
マツダ・ディーラーで施工するボディコーティングMG。
今やボディコートの主流となった「ガラス被膜」のコーティングになります。
MG-1・3・5と3段階の設定があり、それぞれの数字はサポート年数を表したものです。(上表参照)
それに加え、車格によっても3段階の設定(小・中・大)があり、計6種類の価格設定になります。
CX-3は“中”になります。
【CX-3】ボディコーティングMGの価格
MG-1 39,086円
MG-3 49,372円
MG-5 59,658円
他のメーカーに比べると割安な感じがしますけど、効果はどうなんでしょうか?
耐久年数ではなく、サポート年数というのが気になります・・・。
マツダのHPを調べてみて納得しました。
かなり頻繁にオーナー自身でコーティングのメンテをやらなければならないようです。
付属のメンテナンスセットで汚れてきた部分をリペアしていく感じです。
さらに12か月点検毎にメンテナンスが必要との事なので、逆に面倒&お金がかかるような気がします。
洗車の手間が省けるのがボディコーティングのメリットの一つだと思うんですが・・・。
新型CX-3 カラー総評
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
CX-3の設定色は、全体的にシックな色合いのものが多い気がします。
この事から推察すると、この車の販売ターゲットは、比較的年齢層の高い男性なのかもしれません。
実際に口コミなどの評価を見ても、ほとんど男性の投稿しか目にしません。
サイズ・デザイン的に見て、女性にも人気がありそうな車に見えるのですが・・・。
匠塗 -TAKUMINURI-の2色は対照的な色ですが、どちらも深みのある良い色です。
マツダはソウルレッドプレミアムメタリックを自社のイメージカラーとして特に力を入れてアピールしています。
デミオ・CX-5・ロードスター・アテンザ・アクセラのCMやカタログで「赤」を前面に押し出していますからね。
CX-3では2番人気でしたし、他の車種でも上位人気かもしれませんね。
赤が人気の国産メーカーは珍しいのではないでしょうか?
赤い車のイメージといえば「フェラーリ」という方が多いと思いますが、今「マツダ車で思い浮かぶ色は?」と尋ねたら、かなりの方が「赤」と答えると思います。
今のマツダの勢いと情熱を感じる色で良いと思います!
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
最後までお読みくださりありがとうございます!
キャッチ画像引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。