新型アテンザ セダン/ワゴンのスペック紹介! 特徴や性能は?

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マツダの新型アテンザ セダン/ワゴンのスペックはどうなっているでしょうか?

新型アテンザ セダン/ワゴンのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。

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車酔いしにくいアテンザ

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引用:http://www.mazda.co.jp/beadriver/cockpit/safety/kids/

大人でもつらい車酔い、それが子供の場合はなおさらかわいそうです。

クルマに乗り込んだ途端に気持ち悪くならないか心配でめいっている姿はどうしてあげることもできません。

せっかくの楽しいはずの家族でのドライブもきっと苦痛なんだと思います。

車酔いは実は運転の仕方のよってはかなり改善されるものなのです。

とくにカーブへの入り方、旋回、そしてエンジントルクを復元しながらカーブから脱出するときに子供の三半規管では予測しない回転から平衡感覚を取り戻そうと調整がとられています。

その調整がうまくいかない、または連続することで車酔いをおこすのです。

だから運転がヘタであればあるほど、車酔いはひどくなってしまいます。

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引用:http://cmedicalcenter.net/child/

運転(カーブの曲がり方)がヘタな人は減速が十分でないまま、カーブに侵入しカーブを感じてからあわててブレーキを踏み、そのことでクルマに横方向だけでなく縦方向の揺れを発生させます。

そしてカーブからの脱出がワンテンポ遅れることでさらに揺れを長引かせて車酔いを誘発します。

じつは車酔いは横揺れよりも縦揺れのほうが起こりやすいというデータもあるのです。

アテンザではアクセラに続いてG-ベクタリングコントロールという世界初の車酔いを起こしにくいシステムを搭載しました。

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引用:http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactiv/gvc/

G-ベクタリングコントロールとはハンドル操作に応じてエンジンを制御しタイヤそれぞれの力のかかり方を調整、いやな揺れや不安定さを軽減してくれるものなのです。

そのため運転が下手な人までもが、あたかも運転がうまくなったような感覚になるほどで、結果として車酔いを起こしにくくしてくれるのです。

そのうえ車酔いだけでなく乗員すべてが移動中の疲れを感じにくくなり、快適な乗り心地を実現します。

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引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/28417

G-ベクタリングコントロールは人間を中心に開発されたシステムです。

そのため一切の違和感や不快感をもたらしません。

ハンドルを操作してからG-ベクタリングコントロールが応答するまでの時間は人間が感じるよりも早くわずか0.01G程度の重力からコントロールされるのです。

エンジンのパワー、クルマの重心を人間がどう感じるか、どうすれば不快なGを感じないかをプログラム制御し、自由自在に調節してより快適で車酔いしにくい運転を可能にしてくれました。

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ナチュラル・サウンド・スムーザー

低回転域からパワフルなトルクを見せてくれるSKYACTIVE-D、マツダのディーゼルエンジンの課題は常に「音」でした。

その音のイメージはというと、例えばトラックなどのエンジン音を思い起こしてもらえればわかると思います。

なんとも不快な周波数でプレミアムとは程遠いものです。

マツダはディーゼルのエンジン音を遮音という対処法からではなく原因から改善する方法にとりかかったのです。

ディーゼルのエンジン音は燃料が燃える時の圧力と部品がゆれることによって発生し、その周波数が重なることでノック音が増幅されているのです。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/feature/driving/skyactiv/

そこでピストンの中に燃料の燃焼するタイミングをずらす装置を装着することにしました。

それが「ナチュラル・サウンド・スムーザー」です。

周波数の増幅を抑えることでエンジン音を軽減し、また周波数をコントロールすることで耳障りな音を大幅に抑制しました。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/feature/driving/skyactiv/

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マツダアテンザ、スペック

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引用:https:/voice-mediajapan.com/atenza-minorchange2016-4883

【20S/20S PROACTIVE】

■エンジンタイプ……SKYACTIVE-G

■トランスミッション…..6EC-AT

■全長×全幅×全高mm

・セダン……4,865×1,840×1,450

・ワゴン……4,805×1,840×1,480

■車両重量kg

・セダン……1,470

・ワゴン……4,805×1,840×1,480

■エンジン種類……水冷直列4気筒DOHC16バルブ

■総排気量cc……1,997

■最高出力kW(ps)/rpm……114(155)/6,000

■最大トルクN・m(kgf・m)/rpm……196(20.0)/4,000

■使用燃料……無鉛レギュラーガソリン

■JC08モード燃費km/L……17.4

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引用:http://www.carsensor.net/catalog/mazda/atenza_wagon/F001/M004G003/

【25S L Package】

■エンジンタイプ……SKYACTIVE-G

■トランスミッション…..6EC-AT

■全長×全幅×全高mm

・セダン……4,865×1,840×1,450

・ワゴン……4,805×1,840×1,480

■車両重量kg……1,480

■エンジン種類……水冷直列4気筒DOHC16バルブ

■総排気量cc……1,997

■最高出力kW(ps)/rpm……138(188)/5,700

■最大トルクN・m(kgf・m)/rpm……250(25.5)/3,250

■使用燃料……無鉛レギュラーガソリン

■JC08モード燃費km/L……16.0

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引用:http://www.webcg.net/articles/-/28417

【XD/XD PROACTIVE/XD L Package】

■エンジンタイプ……SKYACTIVE-D

■トランスミッション…..6EC-AT/6MT

■全長×全幅×全高mm

・セダン……4,865×1,840×1,450

・ワゴン……4,805×1,840×1,480

■車両重量kg

・2WD/6EC-AT……1,540

・2WD/6MT……1,520

・4WD/6EC-AT……1,610

・4WD/6MT……1,590

■エンジン種類……水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ

■総排気量cc……1,997

■最高出力kW(ps)/rpm……129(175)/4,500

■最大トルクN・m(kgf・m)/rpm……420(42.8)/2,000

■使用燃料……軽油

■JC08モード燃費km/L

・2WD/6EC-AT……19.6

・2WD/6MT(セダン)……22.4

・2WD/6MT(ワゴン)……22.2

・4WD/6EC-AT……18.2

・4WD/6MT……20.4

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引用:http://www.motordays.com/newcar/articles/mazda_atenza_xd_imp_20130201/

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アテンザのスペック紹介! 特徴や性能は?まとめ

マツダのクルマの評価が目覚ましく良くなっていると思いませんか。

ここ10年で街中を走るマツダのクルマも驚くほど増えました。

そしてエクステリアデザインも「欧州車みたい」といった声があちらこちらで聞かれます。

マツダの新しいデザインテーマ「魂動(こどう)」はCX-5、アクセラ、デミオ、そしてアテンザのブランドを確立させたといっていいでしょう。

そして最新のクリーンディーゼル。

日本のセダン車の中でアテンザは新長期規制をはじめてクリアすることになりました。

さらに乗用車では世界初となる「キャパシター」を採用し大容量の蓄電を可能とした減速エネルギー回生システム「i-ELOOP(アイ・イーループ)」でクリーンディーゼル車では最も低い燃費を実現しています。

「SKYACTIV技術」はクルマの未来を確実に変えていくでしょう。

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