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BMW X7は2018年の10月に発表され、大きな話題を集めました。
大型SUVとして、BMWらしいフィソロフィーを体現しつつ、唯一の走りと存在感を形にしました。
そんなBMW X7の試乗に関する情報を見てみましょう。
BMW X7とは
引用:https://www.bmw.de/de/neufahrzeuge/x/x7/2018/bmw-x7-entdecken.html
BMW X7はBMWから販売されているSUVの中でももっとも大型のSUVになります。
そんなBMW X7の魅力を見てみましょう。
BMW X7のサイズと燃費は?
引用:https://www.bmw.de/de/neufahrzeuge/x/x7/2018/bmw-x7-informieren.html#tab-0
BMW X7のサイズは、全長5,151mmx全幅2,218mmx全高1,805mmと大型SUVの名にふさわしいサイズとなっています。
別名、ラグジュアリーSUVとも言われているので、BMWから販売されているセダンの7シリーズをSUVにしたという見方もできる仕様になっています。
また車の重さをかなりのもので、2,395kgと大人四人のれば、2,500kgを簡単に超えてしまう車となります。
これだけ大きな車なので、気になるのは燃費ですが、日本にはどのエンジンが導入されるかは不明なので、ラインナップされているエンジンの全ての燃費を載せます。
またこの情報元はドイツのものなので、日本の燃費の計測方法などが異なり、数値が変わる可能性がありますので、ご了承ください。
- BMW X7 xDrive 40i:直列6気筒2,998cc 340HP/450Nm:10.3~10.6km/L
- BMW X7 xDrive 30d:直列6気筒2,993cc 265HP/650Nm:6.5~6,8km/L
- BMW X7 xDrive M50d:直列6気筒2,993cc 400HP/760Nm:7.0~7.4km/L
このようになっています。
BMW X7 xDrive 30dより、BMW X7 xDrive M50dの方が燃費が良いのは、M50dの方がパワーに余裕があるため、重い車のX7でも、アクセルを軽く踏み込むだけでも前に進んでくれるので、X7 30dでは少々パワー不足なので、アクセルを踏み込まないといけないことが燃費の悪さに繋がっていると考えられます。
BMW X7のエクステリアとインテリア
引用:https://www.bmw.de/de/neufahrzeuge/x/x7/2018/bmw-x7-informieren.html#tab-2
BMW X7のエクステリアはより大型化したキドニーグリルが採用されています。
このキドニーグリルがBMWの象徴でもあるように、BMWのデザイン本部は、100m遠く離れて見えるドアミラーやルームミラー越しからでも一瞬でBMWだとわかるようにデザインがされています。
引用:https://www.topspeed.com/cars/2019-bmw-x7-vs-2019-land-rover-range-rover-ar183048.html
またどの角度から見ても、BMWとわかるようにしてあるので、その存在感はかなりのものです。
また内装もラグジュアリーSUVに相応しいものが搭載されており、例えば、背の高い車だからこそ開放感を追求したムーンルーフです。
引用:https://www.bmw.de/de/neufahrzeuge/x/x7/2018/bmw-x7-entdecken.html
しっかりと視野性を確保しつつも、夜間では外の景色を楽しみつつも、15,000以上の光源を使いアンビエントライトとして機能するなど、車内の演出がとても素晴らしく仕上がっています。
引用:https://www.bmw.de/de/neufahrzeuge/x/x7/2018/bmw-x7-informieren.html
またこのX7から初めて採用される「Crafted Clarity」という素材がオプションで設定され、より高級感を高めるようにできております。
BMW X7の販売はいつ?
引用:https://www.bmw.de/de/neufahrzeuge/x/x7/2018/bmw-x7-entdecken.html
では気になるのがBMW X7の販売日になります。
基本的に日本はドイツやアメリカで販売されてからの半年後と言われております。
では日本以外の販売はいつなのでしょうか。
早速見ていきましょう。
BMW X7の販売開始は2019年3月発売で北米から
このBMW X7は北米やアジアを中心として販売される車で、もちろんヨーロッパでも販売されますが、特に力を入れて販売するのが先ほども言ったように北米やアジアになります。
アジアと言っても中国が特に中心になって販売され、中国は今、自動車産業の発展なども兼ね、電気自動車など果敢に開発が進んでいます。
まずは最初の販売は北米からになり、そのあと順次にアジアへと販売が開始されます。
中国の正式な販売日のアナウンスはまだありませんが、実は日本は正確な月日はわかりませんが、BMW X7が導入されることは決まっております。
日本は2019年夏販売予定
BMWジャパンは2019年の夏にX7を販売させるということが正式に決まっており、公式ホームページではプレオーダーの予約可能になっています。
このプレオーダーの内約は明かされてはいませんが、このX7にどれだけの需要があるのか、またどのような人が購入するのかなどのリサーチの目的が含まれています。
BMW X7の需要がわかれば、人気となるグレードや日本限定のエディションなども販売されることもありますので、そのようなことも兼ねたものとなっていると思われます。
どのようなX7が導入されるかはわかりませんが、BMW X7が日本に来ることは間違い無いでしょう。
BMW X7の試乗は?
引用:https://www.bmw.de/de/neufahrzeuge/x/x7/2018/bmw-x7-entdecken.html
では最後に、BMW X7の試乗についてです。
試乗は英語で言えば「Test Drive」と言いますが、文字通り、その車の性能を試すには試乗が一番いいわけです。
車は止まっている状態で乗るのと、動いている状態で乗るのとでは全く違いますから、車の性能を知るのには試乗が一番いいのです。
ではBMW X7の試乗について見てみましょう。
海外での試乗は可能ではある
引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/x7/2018/bmw-x7-landingpage.html
2019年の3月に北米で販売が開始されるBMW X7ですが、直ぐにでも試乗をしたい!という方は北米のBMWディーラーに行けば試乗は可能でしょう。
しかしいくつか注意点があります。
海外の試乗の場合は「購入が前提」と認識されることが多いです。
ましてやBMW X7ほどの高級車になれば、ディーラー側としてはなんとかしてでも車を買ってもらいたい存在になるので、お気軽な気持ちでの試乗は難しいでしょう。
また海外で車を購入するとなると、輸送費がかかります。
空輸であれば、車が一台買えてしまうほどの輸送費になりますし、船積みであれば2~3ヶ月かかることもあります。
なので、仮にアメリカで2019年の3月に購入したとしても、日本に到着するのは夏頃で遅くなると、日本で購入下のと変わらない時期になる可能性があります。
なので、海外での試乗は可能ではありますが、あまり現実的では無いでしょう。
日本での試乗は?
先ほども述べたようにBMW X7の日本での販売は2019年の夏からになります。
公式ホームページからプレオーダーをして、抽選に受かれば、おそらく試乗が可能になるでしょう。
しかしまずはこのプレオーダーに応募してからになります。
引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/x7/2018/bmw-x7-landingpage.html
申込金が15万円かかり、その金額は車の購入代金に充当と書いてあるので、この段階ではBMW X7の購入を本当に考えている人のみの申し込みとなっています。
なので、プレオーダーなどしないでの試乗であれば、2019年の夏以降の販売になってからが試乗がしやすいでしょう。
また大型SUVで高級車なので、全てのBMWのディーラーに必ず配備されるわけでは無いので、フラッグシップ店での試乗が限定されると思われます。
新しく販売される車の試乗は非常に人気がありますし、輸入車となりますと、その台数も限られてきますので、事前にあるディーラーなどを調べておき、少し新車の販売の落ち着いてからの試乗がいいでしょう。
もちろん、既に購入を考えている方はプレオーダーに申し込みをして、試乗をする機会があるかはわかりませんが、購入を考えている方には試乗をしてもらう機会は多くの確率で設けられていると思いますので、申し込みをおすすめします。
アイキャッチ画像 引用:https://www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/common/all-models/x-series/x7/2018/Landingpage/bmw-x7-LP-stage.jpg/_jcr_content/renditions/cq5dam.resized.img.1680.large.time1537887549178.jpg
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