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待ちに待った国内市場への復活で話題となったトヨタハイラックス。
その衝撃的なデカさだけでも十分目立ちますが、ボディカラー次第ではさらに目立つ仕様になるのは間違いなしですね。
ハイラックスのカラー展開はたったの5色と少なめですが、どの色・カラーが人気なのでしょうか。
ハイラックスの色・カラー全色紹介
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
トヨタハイラックスのボディカラーは5色のラインナップです。
今は、10色以上取り揃えている車も多いことから、ハイラックスのカラーラインナップは少々寂しい気もしますね。
それだけに、人気色に偏りが見られそうですが、果たしてどうなのか?
では、早速ハイラックスのボディカラーをご紹介していきます。
スーパーホワイトⅡ
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
こちらはスーパーホワイトⅡです。
トヨタ車では定番となっているカラーはホワイトパールクリスタルシャインですが、SUV系ではスーパーホワイトⅡのほうが定番なんですよ。
日本ではホワイトはパール系の輝きがあるものが人気が高いですが、こちらのハイラックスのスーパーホワイトⅡは輝きは抑え、マット感を出しているのが特徴ですね。
確かに、オフロード走破性に優れたSUVがキラキラ輝きを放つさまは、ちょっと変かも・・・。
逆にマット仕様にしたほうが違和感なくマッチしてハイラックスの良さが引き立っていますね。
マット感が泥臭さを表現してくれる感じがして、それがカッコいいのですよね。
マット仕様のホワイトって商用車に用いられることも多いですが、さすがにハイラックスのスーパーホワイトⅡを見て「商用車だ」と思う人はいないでしょうか安心ですね。
クリムゾンスパークレッドメタリック
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
ピックアップトラックでは非常に珍しいのがこちらのクリムゾンスパークレッドメタリックでしょう。
これだけビッグボディのハイラックスに、堂々とレッドメタリックとは・・・なかなか攻めてますね、トヨタ。
ハイラックスって、以前のモデルでも赤を採用していましたが現行モデルとちょっと違う仕様でした。
現行モデルの赤は、メタリックを入れつつも彩度が落ち着いているので変に悪目立ちしないのも良いですね。
現行ハイラックスではブルーのイメージが強いですが、こちらのクリムゾンスパークレッドメタリックは、特別仕様車で用いられているカラーでもあります。
むしろ、こっちのほうがイメージカラーなのでは?と思っている方もいるぐらいインパクトある赤ですよね。
シルバーメタリック
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
ピックアップトラックにはシルバーが似合いますね。
こちらはシルバーメタリックです。
一般的にシルバーって嫌煙されやすい色なんですが、SUVならむしろシルバーは外せない色。
もちろん、傷や汚れが目立ちにくいから手入れ楽という利点もありますが、それより何より、ハイラックスのシルバーは重厚感が半端じゃないですよね。
ものすごく頑丈そうな車に見えてきませんか?
ハイラックスのゴツさが際立っている気がします。
これぞ男の車、そう主張しているようにみえます。
ネビュラブルーメタリック
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
ハイラックスのイメージカラーに採用されているのはこちらのネビュラブルーメタリック。
ゴツさがウリでもあるハイラックスにブルーメタリックをあわせてくるあたり、トヨタのセンスを感じさせてくれます。
やや濃い目のブルーですが、爽やかな表情ですね。スポーティーというよりかはやんちゃさが出ている、そんな気がしますね。
やはイメージカラーと言うだけあって、ハイラックスのボディカラーではネビュラブルーメタリックを選ぶ人が多いですよ。
アティチュードブラックマイカ
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
車の人気カラーランキングでは必ず上位に入っている定番中の定番、それがブラックですね。
もちろんハイラックスでもブラックカラーの設定はあり、カラー名はアティチュードブラックマイカです。名前がオシャレですね。
ブラックはブラックでも、アティチュードブラックマイカはマイカ塗装のおかげか光が当たるとやや青っぽく見えるのが特徴です。
ハイラックス×アティチュードブラックマイカ、この組み合わせはワイルドとしか言いようがありません。男なら憧れるでしょう。
ハイラックスの内装色は?
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
つづいて、ハイラックスの内装色を見ていきましょう。
ハイラックスはボディカラーだけでなく内装色のラインナップも少なめ。
しかも、カラーは2種類でもいずれもブラック仕様。
では、ハイラックスの内装色を見てみましょう。
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
こちらはZグレードの内装色。
ブラックを貴重として、随所にシルバー加飾を施していますね。
こうすることでコントラストがついて、のっぺり感がなくなり安っぽさが消えるんですよね。
シートもブラックで統一し、ヘッドレスト-背面-座面には縦ラインのデザインを追加しています。
ファブリック素材ですが上質なものを使用し、座り心地にこだわった逸品です。
これなら長距離ドライブでも疲れません。
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
こちらはベースグレードのXに採用される内装です。
Zグレードとは違って、シルバー加飾は控え、ブラックで統一した無骨な内装ですね。
こちらのほうがハイラックスらしい内装かなと思います。
シートにはファブリック素材を使用し、乗り心地も快適性も損なわず、飽きも来ない仕様です。
作業車として使うのにも向いている造りです。
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
ハイラックスの内装は無骨な仕様ですが、メーターからは先進性が感じられるのがおもしろいですね。
カラー液晶を採用し、エンジンを掛けるとオープニング画面が映し出される現代車らしい造りで、遊び心も感じられますね。
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
ステアリングには、各種スイッチ類を搭載し、運転中でもオーディオ操作などができ、視線移動を最小限に抑える安心設計なのも嬉しいところ。
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ハイラックスはピックアップトラックということから、内装はトラック感が強いのかなと思いきや、思いの外上質な造りですね。
ブラックを貴重として、現代車に多い高級感を演出する装飾品などは抑え、実用性に富んだ内装、そんな感じがしますね。
実用性重視となると、チープさが目立ってしまいがちですがハイラックスはそのあたりきちんと抑えているようで、上質さも感じられますね。
ハイラックスの色・カラーについて評判
引用:https://toyota.jp/hilux/?padid=ag341_from_hilux_navi_top
ハイラックスのボディカラー、ユーザーの皆さんはどの色がお好みなのでしょうか?
ここではハイラックスのボディカラーと内装色の評判をご紹介していきます。
- 特別仕様車に使っていた赤が良い。
確かに派手だけど、そもそもハイラックスが派手だし、むしろカラーも派手な方が潔くてカッコいいでしょ。
- 昔からハイラックスはシルバー一点です。この無骨さが良いよね。
変に洒落感は必要ない。
- イメージカラーのブルーにしようと思ったけど、やっぱり憧れのブラックにしました。
男らしいもん。
- 女でハイラックス乗ってたらカッコいいと思って買っちゃいました。
色はもちろん赤。
女性でも選びやすい色かなと思ってね。
- ハイラックスの白はマットな質感がいいんだよね。
パールだと浮いちゃって逆にダサいから、そのへんはトヨタもわかってくれてるね。
- 内装は機能的な感じが出ていていいね。
- 内装色は変に高級感を出そうとしてないのがハイラックスらしいです。
ハイラックスの色・カラーまとめ
以上、ハイラックスの色・カラーについてでした。
ハイラックスのボディカラーは全5色。
- スーパーホワイトⅡ
- クリムゾンスパークレッドメタリック
- シルバーメタリック
- アティチュードブラックマイカ
- ネビュラブルーメタリック
中でも人気なのがイメージカラーにもなっているネビュラブルーメタリック。
トラックなのにファッショナブルでカッコいいですよね
内装色はブラックベースで無骨な仕上がりですが、チープさはなく上質で実用的なのがハイラックスらしいです。
アイキャッチ画像の引用:https://toyota.jp/hilux/