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トヨタの新型エスティマの口コミから、評価や評判がわかります。
新型エスティマの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
新型エスティマの口コミ評価
3代目3度目のマイナーチェンジによって新しく生まれ変わったエスティマ。
AC電源供給など、これまでも先駆け的装備を取り入れてきましたが、今回はミニバンで初めてのツートーンカラーの設定や、トヨタでははじめてとなる360度全方位(三角窓を除く)UVカットガラスを採用するなど「天才たまご」の改新はとどまりません。
Toyota Safety Sense Cの全車標準装備、ボディの小さなすりキズを自己修復する「セルフリストアリングコート」を全色に採用と外観のデザイン一新だけでなく、内容も大きく変わりました。
そのように新しくなった新型エスティマにはどのような評価があげられているのか見ていきたいと思います。
引用:http://toyota.jp/estima/gallery/
エスティマ一筋で16年
天才たまごと言われていた初代エスティマVから乗り始めて6台目となるエスティマが納車されました。
納車時はスタッドレスタイヤ(17インチ)にしておりますので走行性能は未確認ですがエンジンの噴き上がりは良くなっていると感じます。
(同じエンジンなのにコンピューター制御の向上なんですかね?)インテリアはスピードメータが小さくなったようで少し見にくいです。
まあ…その代わりにデジタル表示で速度が確認できるのでそちらを表示しています。
ハンドルは少しグリップ太めになってなかなかいい感じでハンドリングできます。
引用:http://toyota.jp/estima/interior/indoor_space/
ビッグマイナーチェンジで昨年の6月に売り出された、今回のモデルは大口を開けたような「お顔」が少し気に入らなくて買い換えをためらっていたんですが、モデリスタのエアロを取り付けて格好よくなりました。
しかし段差で干渉しちゃうんじゃないか…と少し心配です。
2年乗った旧車と並べてみましたので参考にして下さい。
ちなみに下取り価格は220万円でした。
引用:http://review.kakaku.com/review/K0000286424/ReviewCD=1001258/ImageID=335841/
こうして比べてみると、トヨタ特有のキーンルック(「鋭い」「鋭敏」という意味で、知的で明晰な印象を与えるために意図したデザイン。)が増々協調されているのがわかりますね。
それにしても16年エスティマ一筋というのもステキですね。
エスティマのいいところも悪いところもすべて知っていて、なお6台目を購入されたということですから、エスティマ愛がふんだんに感じられます。
引用:https:/ja.wikipedia.org/wiki//media/File:1990_Toyota_Estima_01.jpg
比較して評価
次の口コミはエスティマからオデッセイに乗り換えた方のものです。
比較対象しながらエスティマの良かったところを教えてくれています。
初代からエスティマに対する憧れがあり、3代目のスタイルに強く惹かれて購入を決めました。
それまでの車は、どちらかというと家族との生活スタイルに合っているかどうかを優先して選んでいたため、どこか満足出来ないところがありました。
これ程長くエスティマに乗ってこれたのは、所有することへの喜びがあったからかもしれません。
引用:http://toyota.jp/estima/style/
インテリア
プラスチック素材を感じさせるインパネで安っぽいとのご意見が多々ありますね。
確かに高級さはあまり感じられませんが、ファミリーカーなのでこれで良いのではないかと思います。
逆に、収納の多さや各々のスイッチ配置等、ユーザーの使い勝手をよく考えられたデザインで、とても気に入っていました。
運転席のカップホルダーなんかは、紙コップやジュース缶、ペットボトル等、様々な大きさの容器をしっかり固定でき、且つホルダー自体の引き出しも引っかかりなく出せるように工夫されており、トヨタのこだわりを感じました。
引用:http://toyota.jp/estima/interior/comfort/
現車のオデッセイと比べると使い勝手は圧倒的に優れていると思います。
エスティマと言えば、7人乗りのリラックスキャプテンシートが代名詞ですよね。
小生も期待が大きかったのですが、試乗してみて、シートサイズが小さめで、座り心地が思ったほどではなったので、結局8人乗りベンチシートを選択しました。
2列目のスライド量はキャプテンシートの半分程度ですが、充分寛げる足元空間が確保されており、何よりシートサイズが大きく包まれ感があって、座り心地はベンチシートの方が上だと思います。
引用:http://toyota.jp/estima/interior/indoor_space/
エンジン
オデッセイのエンジンと比べると、エンジン音がややガサツで、回り方もスムーズさに欠けますが、巡航走行ではとても静かです。
パワー面では、ミニバンの中でもかなり重たい部類の車ですが、2.4Lエンジンでも勾配のきつい坂道や高速道路で不満を感じたことはありません。
何より常用域でのトルクの出方がとても自然で扱い易かったです。
また、シンプルなカム直動式バルブ機構のため耐久性に優れており、9万㎞走って一度もエンジントラブルに見舞われたことはありませんでした。
エンジン音やエンジンの回り方等でやや面白味に欠けるところがありますが、実用的で素性の良いエンジン。
エスティマのキャラクターには合っていると思います。
引用:http://toyota.jp/estima/interior/indoor_space/
リラックスキャプテンシートが思ったより小さめというのは気になりますね。
オデッセイはエスティマにとって最強のライバルですが、いずれも試乗して、2列目シートを乗り比べなくてはならないようです。
総合評価を見ていると、ユーティリティはエスティマが勝っていて、走行性能はやはりオデッセイなのかも知れませんね。
引用:http://toyota.jp/estima/interior/comfort/
子供が増えて3列車でトランクの広さのあるクルマを購入することになり、エスティマを選びました。
決め手は見た目がほぼ全てです。
乗り心地は古い設計だけあって、道路の凸凹でかなり跳ねる感じです。
オプションのダンパーと車体下の補強、TRDの足周りに変えてますが、良いとは言い難いです。
引用:http://www.trdparts.jp/factory_cvt-plan.html
初期型を父親が乗っており、何度か運転しましたが、革新的に変わってはないです。
内装は天井まで黒でインパネからサイドもレザーとステッチが張られていてカッコいいです。
シートアレンジも豊富で便利です。
外装はメッキを多用していない所が、無駄に高級感を出してなくて良いと思います。
エスティマは押し出し感が少なく、嫌味のないデザインで、安っぽくもない、良い感じだと思います。
10年モデルチェンジしてないので、スペックやユーティリティは劣りますが、雰囲気やデザイン重視であればオススメです。
エスティマを選ぶ人の多くはエクステリアにほれ込んだといいます。
初代からのコンセプトを引き継ぎながらも、新しさをうまく取り入れたデザインは飽きさせることなく、いつまでも愛着を生んでくれるようですね。
引用:http://toyota.jp/estima/gallery/
出展:http://review.kakaku.com/review/70100110021/
新型エスティマの口コミ情報まとめ
ひと月の売り上げが2,000台ほどであったエスティマが、マイナーチェンジ後、7,000台にまで跳ね上がったのには、代々のエスティマファンがしっかりと出来上がりを認めたことが大きいです。
それほど多くのファンに支えられたわけは、もっぱらの運転手であるご主人だけでなく、家族からの支持を得ていること、とりわけ主婦層にも支持される要素が新型エスティマには随所に感じられます。
360度UVカットガラスの採用。
炎天下での熱上昇と、汚れ防止加工のされた真っ白な本革風合皮シート。
フロント・リアから噴き出す「ナノイー」。
軽くなったステアリング。
どれも女性にとってうれしい配慮なのです。
休日はご主人が運転し、日頃は買い物など、奥様の足になるファミリーカーは女性を取り込まないと売れないといえるでしょう。
口コミからは、奥様にとっても取り回しのいいエスティマはとても評判がいいことがわかりました。
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