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3列シートで室内広い、おまけに運転しやすいSUV!
そんな超優等生、シボレー「キャプティバ」の案内と中古車事情もご紹介していきます!
引用:https://www.chevroletjapan.com/cars/captiva/model-overview.html
キャプティバ?何それ?概要紹介
結婚して、家族が出来て、子どもが生まれて。。。
時が経つにつれ、昔はスポーツカーに乗っていたのにいつしか今はミニバン一択のクルマ選び。
そんなのつまんない!!
と、声を大にして言いたいトコロですが、「キャプティバ」というこんなに良いクルマがあったなんて最近まで知らなくて、皆さんにもご紹介しますね!
引用:https://www.chevroletjapan.com/cars/captiva/model-overview.html
キャプティバはGMが取り扱う中型?SUVで、現在は製造がされていませんが、韓国GMで製造をされていたものの、開発拠点はヨーロッパやメキシコ、北米と全世界のユーザーの声を聞きながら製造開発されたGMの世界戦略車だったんです。
購入するとなると中古車を購入することになるのですが。
GMというと、アメ車のイメージが強く、キャデラックやコルベット、アストロみたいなバカデッカくて、燃費がとってもヨロシクない車が頭には浮かんできますよね。
GMに限らずアメ車のイメージがそんな感じの私ですが、少し古いでしょうか?
最近ではテスラモータースなどの電気自動車のイメージもありますが、それでもやはり大型のピックアップみたいな、トラックみたいな図体ばかりのイメージです。
なので、最初「キャプティバ」のメーカーがGMと聞いた時に、デッカくて燃費の悪い日本では扱い辛そうな車なんだと勝手に思ってしまいました。
しかしですよ、今回キャプティバを調べれば調べるほど日本にも適したよく出来た車だったんです。
じゃあ、どんなところがいいのか、私なりに良かった部分をいくつかご紹介していきたいと思います。
キャプティバってこんなにイイ車!3つご紹介!
引用:https://www.chevroletjapan.com/cars/captiva/model-overview.html
・運転しやすいサイズ感!
まずはなんといってもこのサイズ感ですね!
フロントマスクなんかははっきりとシボレーと分かるような迫力のあるデザインにも関わらず、日本国内でも扱いやすいサイズになっています。
全長×全幅×全高:4690×1850×1790
となっていて、全長に至っては日本の小型乗用車サイズにも収まっています!
比較すると、トヨタのノアでも、
全長×全幅×全高:4710×1735×1825
ですので、幅こそキャプティバの方が少し広いものの、全長と全高はノアの方が大きいんです!
運転のしやすさを比較するのによく用いられる最小回転半径ですが、こちらはキャプティバで5.9メートル、トヨタのランドクルーザープラドで5.8メートルと少しだけ取り回しが大きく感じられますが、全然許容範囲かと思います。
引用:https://www.chevroletjapan.com/cars/captiva/model-overview.html
運転した時の乗り味なんかも、特にカタすぎる訳でもなく、柔らかすぎず、ステアリングも重くないので女性が乗っても誰が乗ってもすんなり運転しやすいクルマに仕上がっています。
世界に拠点を持って開発が出来たGMならではの車で、どんな環境でもある程度快適に使用できるよう考えられている分、日本で使用してもコレなら十分に通用しますね!
・3列目もキッチリ座れる広々空間!
ファミリーでクルマに乗るのに中の広さって大事ですよね?
中の広さって言ってもラゲージスペースが広かったり、フロントシートやセカンドシートが豪華っていうクルマは沢山あるのですが、3列目にしっかりとしたスペースのあるクルマを探すのって結構大変なんですよ。
それがミニバンなら国産車種どれを選んでもソコソコに広いのですが、SUVとなるとそういう訳にもいきません。
車格が大きなランドクルーザープラドや話題のCX-8ですら3列目に大人が座って長距離移動は本当にシンドイです。
しかし!
「キャプティバ」は違うんです!
469センチというコンパクトさに加えて室内の長さはしっかりと長く作られているのはモチロンなのですが、その室内長をほとんど全て乗員のために使っています。
とくに3列目を展開した状態では荷室はほとんどありません。
その分3列目に座るゲストにも移動中の快適を与えてくれるのです。
引用:https://www.chevroletjapan.com/cars/captiva/model-overview.html
セカンドシート程はモチロン広くはないのですが、SUVに用意されているシートとは思えないくらい、大人が座って1~2時間の移動くらいは全然平気なのです!
外観がデッカイSUVで3列目が広いものはありますが、このサイズで3列目の快適性をここまで備えているクルマは「キャプティバ」くらいしか無いのではないでしょうか?
是非中古車の展示場などで見つけたら中も見ておく価値アリですよ!
・2016年モデルからはAppleCarPlayも使える!機能的オーディオ!
後から発売されていたモデルには、ナビゲーションの設定がありません。
そのかわり、現在持っているiPhoneを車両に繋いで地図アプリや音楽を楽しめる機能が備わっています。
私自身、クルマにナビが必要な時代は終わったのではないかと思うくらい、日常車の中でもスマホの地図アプリで目的地の検索をしてナビをしてもらっています。
今の世の中それで十分ではないでしょうか?
面倒で費用の掛かる地図更新も要らないし、動画コンテンツだって見られれば、いちいちクルマのオーディオにディスクを読み込ます事もなければディスクを持ち歩く必要もありません。
そういった部分んも必要最低限のものはキチッとあるというシンプルであつかいやすい装備が潔くてカッコ良く感じます。
外部入力が出来れば国を選ばず車両の販売も出来ますからね、その辺りはグローバル企業のGMだからこそ考えて設計されたのだと感じました。
キャプティバの中古車!どこで見れるの?買えるの?
さて、ここまで紹介してきたキャプティバですが、とっても良い車だということは充分にご理解いただけたかと思います。
では、実際にクルマを検討する際にどこでどうやって実車をたしかめるのか?
また購入はどんな風にするのか?
という所をご案内していきます!
・どんな中古車があるの?
クルマ、グーネットでの2019年1月調べになりますが、全国のキャプティバの中古車掲載数は23件です。
この数は、とても少なく、例えばトヨタのハリアーで2330件、ランドクルーザープラドで1564件、輸入車ではBMWのX5で306件の掲載数があるんです。
それだけ、レア!という事です!
まあ、悪くいえばそれだけ人気が無いとも言いますが、日本市場に対してはそこまでGMも力を入れていないでしょうし、広告宣伝などもしていなかったでしょうから、隠れた名車!
という事にしておきましょう!
グレードとしては、23件の内約半数がベースグレードで、あとは革シートしサンルーフなどが装備された車両もあるラグジュアリーやアドバンチャーというグレードもありますね。
価格は様々ですが、下は約115万円から、上は約300万円といったところです。
新車価格でもオプションやら何やらで400万円くらいはしますので、寝落ち幅としてもその他の車両とそんなに変わる部分はなさそうです。
価格の高いものは、ディーラーが試乗車でつかっていたんじゃないかと思うくらい走行距離を走っていない車両もありましたので、まだまだキレイな中古車を手に入れるチャンスは残っていそうですね!
走行距離が多いもので74,000kmという感じでしたので、しっかりと整備してまだまだ現役で乗れそうですね!
ここまで実用的なSUV、しかも輸入車他に乗っている方が少ない車両という事でそれだけで希少価値はありそうですが、価格もお手頃で乗り出せるのが嬉しいじゃないですか。
キャプティバ紹介!中古車も!まとめ
いかがでしたでしょうか?
思わず調べた方もおられるのではないでしょうか?
まさかアメ車の中にこんなに扱いやすく、機能的でお手頃でカッコいいクルマがあったなんて思っていなかったでしょう。
少し違うところに目を向けてみると自分の探していたクルマが見つかったりするものかも知れませんね!
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