下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
ゼネラルモーターズのシボレーブランドによって販売されているアメリカンスポーツカーのシボレー・コルベット。
今回はそんなシボレー・コルベットの車中泊について詳しく説明していきたいと思います。
シボレー・コルベットとは?
引用:https://kakaku.com/item/70102510305/
ではまず、シボレー・コルベットとはどういう車なのか簡単に説明していきたいと思います。
初代シボレー・コルベットが販売されたのが、今から60年以上前の1954年になります。
1953年にプロトタイプが披露され、翌年に生産を開始するようになります。
初期の頃のシボレー・コルベットは、純粋なスポーツカーというより、スポーツカーと先進的イメージを押し出した雰囲気車のような感じがしていました。
引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/18174
なのでスポーツカー好きからの人気はあまりなく、今のように有名な車ではなかったのです。
それからは改良に改良を重ねて、現在販売されているモデルでなんお7代目になるのです。
この7代目シボレー・コルベットは初代とは見た目も中身も全く違った車になっており、今ではスポーツカー好きの大人たちから絶大な人気を得ています。
日本の街中でも最近はよく見かけるようにもなりました。
私もスポーツカーが好きなので、見かけた時はテンションがあがります。
いずれはシボレー・コルベットのようなスーパースポーツカーに乗ってみたいです。
シボレー・コルベット車中泊はできるのか?
引用:https://amesha-world.com/special/detail.php?id=2134
ではさっそくですが、今回のテーマである「シボレー・コルベットの車中泊」について説明していきたいと思います。
まずはシボレー・コルベットでそもそも車中泊ができるのかどうか説明していきます。
その為にサイズから見ていきましょう。
シボレー・コルベットのサイズですが、残念ながら室内の広さに関しては表記がなかったので、ボディサイズに限らせていただきます。
引用:https://www.webcg.net/articles/-/32443
・ボディサイズ
全長:4510mm 全幅:1880mm 全高:1230mm
以上がシボレー・コルベットのサイズです。
思っていたよりも大きいですね。
スポーツカーですがさすがはアメリカンといった感じのサイズになっています。
私も現在マツダのRX-8に乗った経験もありますが、それよりも一回りぐらいは大きいです。
ではサイズが分かったところで肝心の車中泊についてですが、結果から言いますと…車中泊はできます!
そもそもスポーツカーであるシボレー・コルベットで車中泊しようとする方がいるかどうかもわかりませんが、実際にされたという方も何人かいらっしゃいました。
引用:https://www.autoblog.com/
ちなみにRX-8では絶対に無理です。
ではどうやって車中泊するのかですが、シボレー・コルベットは2シーターで、後ろは全て平らになっていてトランクとつながっている感じになっています。
なのでその後ろのトランクで寝るのですが、車中泊するにはいくつかポイントがあるので、それを紹介していきたいと思います。
シボレー・コルベット 車中泊する時のポイントとは?
引用:http://openers.jp/article/1336295
ではシボレー・コルベットの車中泊でのポイントを紹介していきたいと思います。
ポイント1:頭を車の後ろ側にして寝る
まず一つ目のポイントがこの頭を車の後方にして、足を運転でき側にして寝るという事です。
何故かというと、普通に頭を運転席側、足を車の後ろ側にして寝ようとすると、どうしても広さが足りずに、足を延ばして寝ることができないのです。
やはりいくら車中泊といえど寝るとなれば足はせめて延ばして寝たいですよね。
そうするために、頭を後ろにして、足を運転席側にするのです。
では運転席側に向けた脚はちゃんと伸ばせるのか?
延ばせます!
どうするのかというと、左右のシートの間から出して、センターコンソールの肘かけに足を乗せると、延ばした状態で寝ることができるのです。
快適か快適じゃないかでいわれたらそれは快適とは言いにくいですが、車中泊なので少しの我慢は仕方ないと思います。
むしろ足を延ばして寝られるだけ良い方です。
引用:https://bpc.co.jp/item/new-ame/new-chevrolet/corvette2017/
では次のポイントを紹介します。
ポイント2:リアガラスはスモークにしておく
二つ目のポイントですが、リアガラスはスモークをはっておくという事です。
何故かというと、先ほども紹介しましたが、頭をリアの方に持ってきて、足を運転席側にして寝ることができます。
そしてこのシボレー・コルベットですが、リアガラスがとてつもなく大きいのです。
なのでスモークをはらずに寝ようものなら、外から見た時に顔どころか全身丸見えになってしまうのです。
それを避けるためにスモークをはることはかなり重要なポイントになります。
逆にフロントやサイドからはあまり見えないと思うので、スモークをはらなくても大丈夫そうです。
実際に車中泊したことのある方の感想
引用:https://gqjapan.jp/car/review/20190125/chevrolet-corvette
では次に実際にシボレー・コルベットで車中泊したことのある方の数少ない感想を紹介していきたいと思います。
・日帰りドライブのつもりだったのですが、次の日も休みだし一度車中泊をしてみたかったのでチャレンジしたのですが、案外いけました。
・思ってたよりも快適です。
・こんなかっこいい車で車中泊もできるとは完璧な車です。
このような意見がありました。
どの方も半信半疑でやってみたものの、意外とよかったといっていいるので、シボレー・コルベットでの車中泊はありという結果になりました。
スポーツカーで車中泊ができるなんて羨ましいです。
私もいつかはシボレー・コルベットのような、見た目もかっこいい・スペックも素晴らしい・車中泊もできる車に乗ってみたいです。
シボレー・コルベット 魅力を紹介
引用:https://www.webcg.net/articles/-/36026
では最後にシボレー・コルベットの車中泊以外の魅力をいくつか紹介していきたいと思います。
まずは簡単に現行モデルのスペック紹介からいてきます。
スペック
・グレード グランスポーツ セブリングオレンジ 65エディション
排気量:6153cc ドア数:2 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:2名 価格:12,798,000円
・グレード グランスポーツ 3LT
排気量:6153cc ドア数:2 シフト:7MT 駆動方式:FR 定員:2名 価格:12,098,700円
・グレード グランスポーツ 3LT
排気量:6153cc ドア数:2 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:2名 価格:12,268,800円
・グレード グランスポーツ コンバーチブル 3LT
排気量:6153cc ドア数:2 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:2名 価格:12,873,600円
・グレード Z06 3LZ
排気量:6153cc ドア数:2 シフト:7MT 駆動方式:FR 定員:2名 価格:14,679,900円
・グレード Z06 コンバーチブル 3LZ
排気量:6153cc ドア数:2 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:2名 価格:15,454,800円
以上がシボレー・コルベットの現行モデルのスペックになります。
排気量はすべて同じですが、価格では数百万円の差があります。
そんなシボレー・コルベットの魅力ですが、簡単にまとめてみました。
引用:https://www.yanase.co.jp/chevrolet/corvette/
シボレー・コルベット魅力
- 先代を受け継ぎながらもオリジナリティあふれるエクステリア
- 6.2リッターV8で、最高出力は460psを誇る高性能エンジン
- 性能を落とすことなく軽量化、転がり性能のアップ、ノイズの低減などを実現
- タイヤ温度検知システムを搭載しており、トランクションの最適化やブレーキの制動距離を改善
- なにより大きく進化した上質なインテリア
このように現行シボレー・コルベットは、様々な魅力があふれる車となっております。
ここにプラスで、今回紹介した車中泊ができるというポイントも加わります。
新しくモデルが完成する度に先代を超えてグレードアップしていくシボレー・コルベットに、今後も目が離せません。
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。